ここでは1連鎖を考えてみます。
「1連鎖?1連鎖は連鎖してないよ?」
「そんなの簡単!」
と思うかもしれませんが、
そう思わずに読んでもらえればと思います。
まず、同じ色が4つの1連鎖…
これは簡単ですね。
この他にも…
いろいろありますね。
では、次は同じ色を5つ集めてみましょう。
この他にも…
このようにいろいろありますね。
…ここからが本題です。
同じ色を6つ集めてみましょう。
…お気づきでしょうか?
これ…みなさんならどうやって作りますか?
同じ色が4つや5つは思いつくかと思います。
こんな感じで作れば簡単ですね。
なら6つでも…

→
…消えてしまいますね。
そうなんです。同じ色が4つ集まると消えてしまうんです。
さあ?どうやって消したらいいのでしょうか?
これは私からの挑戦状です。
こんなの簡単…という人には
ぜひ!最大でいくつ消すことができるのか?
実践しながら考えてもらえればと思います。
賢い人は、別の色を使えば簡単だよ!
と思いつく人もいると思いますので、ルールを設けたいと思います。
ルールは2つ
・必ず最初の1連鎖目であること
・別の色と組み合わせるのは禁止(あくまでも1色)
私の予想では、6つの方法が分かれば数が増えても作れると思います。
さあ、どうでしょうか?
実践で、それも数が増えるごとに別の色も混じってきますから難しいですよ?
今回は以上となります。
最後までお読みくださってありがとうございました。