「
より濃くしたGTRの手順」の続きになります。
なんとなくあったらいいかな?と思った程度なので、
あまり深く考えずにみてもらえばと思います。
Ⅰ(前回のⅡの形)
このパターンから見ていきたいと思います。
このネクスト、ネクネクなら…
私なら、この2か所のどちらかに置きますね。
形を優先させるなら左の図、
ネクストやネクネクによっては右の図です。
迷ったら左の図を置けば、間違いではないと思います。

→
この場合はあとに青ゾロが見えているので、
私ならこんな感じでおきますね。

→
もし違うゾロだったらこんな感じで、
ゾロぷよを活かせるように置きますね。
ポイントはネクストのぷよを確認しながら置くことです。
こういうパターンが一番困りますね。
ネクネクにもよりますがこの場合なら…
この場所ですね。
土台の邪魔をせず、新しい連鎖を作れる場所、
そんなイメージでここに置いていますね。
正直このあとのネクスト次第でよく変わるパターンですね。
Ⅱ(前回のⅢとⅤ)
次はこのパターンです。

→
このネクスト、ネクネクなら
これが無難かなと思いますね。

→
今度は関係ないゾロですね。
土台で使いたい色でなければ、
次の連鎖になるような場所を意識して置いていきたいですね。
→
賛否両論あるかと思いますが、私ならここですね。
ホントにネクストやネクネク次第で変わるので難しいです。

→
このパターンならここですね。
これも状況次第で変わると思います。
Ⅲ(前回のⅣ)
このパターンなら…

→
ここかなぁ…だんだん自信が無くなってきましたね…

→
作ってみて思いましたが、
たぶんこのパターンは1番難しい形なのかもしれません。

→
ゾロぷよがくれば簡単になるんですけどね…。
Ⅳ(前回のⅥ)
これも難しい匂いがプンプンします。

→
こんな感じですね。
間違ってもこの置き方はしないともいます。
というのも、私的に組みづらくなってしまうので…
これが組みやすいというなら有りだとは思います。

→
私ならこんな感じになると思います。
このパターンも考えたんですが、
感覚的に置きづらそうなので、私はしないと思います。
もちろんネクスト、ネクネク次第では置くかもしれないです。
…書いていて思いましたが、
最後の「Ⅲ」と「Ⅳ」は難しいので、
回数をこなしていくしかないと思います。
慣れてくると自然と置き場所が決まっていくので、
気長にやってみてください。
以上です。
最後までお読みくださってありがとうございました。