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強者に擬態しよう

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h1R0
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 お久しぶりです。2度目の投稿となりましたh1R0です。自己紹介の駄文が話題の投稿ランキング堂々の第3位を獲得しました。読んでいただきありがとうございました。この2週間で東京e-sportsフェスタとぷよぷよカップと大規模な大会に参加してきました。東京e-sportsフェスタは東京と付いているだけあって都民しか参加できないと勝手に思ってましたが全国各地から参加がありました。これがきっかけで来週のテレビ新潟のTeNY杯に参加しようと思いました。越境でも参加できるオンライン開催は素晴らしいと思います。更にオフライン開催だといつも作業用に流している漫才を聞きながら対戦できません。対面した相手が音楽じゃなくてお笑い聞いてニヤニヤしながらプレイしてきたら多分ちょっと引きます。オンライン開催のおかげでいつも通りの環境で実力を発揮できたという参加者も多かったのではないでしょうか。ちなみにお笑いを聞きながらやりたい時はラフターナイトのチャンネルがおすすめです。元々はTBSラジオの番組なので動きを入れたネタが少なくなっているので耳だけで楽しめます。レート戦に潜り負けてもヘラヘラしながらイライラすることになるので感情がバグります。私が勝負をかける時に聞くお笑いコンビはシンクロニシティです。めちゃくちゃ面白いので何度聞いても飽きません。ところで何の話でしたっけ?
 それでは話を少し戻そうと思います。大会に参加してわかったことはプロプレイヤーともマッチングするということです。レート戦でも稀にマッチングしますが大会で当たるときと精神状態がかなり変わります。レート戦では「倒せたらレート稼げるじゃねえか!」と腹を減らした山賊のような精神状態になるので実力以上の力を発揮できる時はあります。しかし大会の時は違います。マッチングした際に「うわっ、強い人だ…」と気圧されてしまったらその時点で勝負は決まっています。それだけ強者の放つオーラは圧があります。プロということは彼らにも常勝を義務付けられているという多大な重圧が掛かっていると思います。数々の修羅場を潜り抜けた結果として実力に裏打ちされたハンドルネームや異名という看板を入手できるんだと思います。手っ取り早く強者と思われるようにはハンドルネームをパクれば良いのでしょうが各方面から怒られます。強者のハンドルネームを捩るのも効果があるのかもしれませんがこれも良くないと思います。私の趣味の一つに競馬があるのですがオルフェーヴルというとんでもなく強い馬の産駒に冠名がモルフェという馬主が馬名にモルフェーヴルと付けようとしてJRAから却下された事案があります。とにかく何が言いたいかというと自分の看板は自分で育てましょうということです。育った看板は武器となります。私はそれを目にしただけで矮小なるメンタルは動揺し、手汗も止まらなくなり簡単に操作が乱れます。その結果プレースタイルは速攻による博打という選択肢しかなくなったため、1985年夏の甲子園における東海大山形とPL学園より遥かに凄惨な試合運びを余儀なくされてしまいました。幽遊白書では戸愚呂弟の発出する妖気だけで弱者は息絶えるし美しい魔闘家鈴木も命乞いをしていたぐらいです。私も対戦している最中は常に命乞いをしていましたが勿論問答無用で屠られました。もしかしたら私は美しい魔闘家鈴木みたいにS級まで上り詰める可能性があるのかもしれません。しかしそれだとプロをB級妖怪の戸愚呂弟と見なすという無礼を働くことになってしまうので忘れてください。ところで何の話でしたっけ??
 更に強者は操作面でも強者とわかる動きをします。まだあなたがぷよぷよを初めて数カ月でひとりでぷよぷよをやっていた時を少し思い出してください。数ステージ突破した後に蛙、魚人もしくは鳥人のキャラクターと対戦した時少なからず衝撃を受けたでしょう。こんなに早くぷよを落としていくなんて急に強くなり過ぎではないかと感じたプレイヤーも多いと思います。ぷよぷよには連鎖以外にも様々なテクニックがあります。プレイヤーの格が上がるたびにそのテクニックの幅は広がります。上級者になればなるほど初手からぷよが接地するや否や横に流します。いわゆるキャンセルというテクニックを駆使しているのです。私はそのキャンセルを狙ったようなプレイングを見てしまうと「動きがもう強そうだな」と委縮してしまいます。私も初心者相手に圧を与える目的とカッコいいからという理由だけでBボタン1回で済む回転を敢えてAボタン3回したり壁蹴りでもないのにAボタンとBボタンを連続で押したりしています。果たしてそれで圧を掛けられているかはわかりませんがプロと対戦してみて思ったことは私もキャンセルっぽい動きを組み入れたいと思ったのです。なぜキャンセルっぽい動きかというとそのテクニックを練習する時間がもったいないのです。練習するより実戦を繰り返せばいつか身に付くのではないかという僅かな希望に可能性を掛ける怠惰な考えを持つ私はレート戦の海に繰り出しました。キャンセルのミスによって東尋坊から叩き落とされ行方不明になった者、意図せぬ場所に投棄されたゴミの山が大量に発生するありさまで私のフィールドは瞬く間に産業廃棄物で埋め尽くされてしまいました。汚染者負担の原則はどうやらこのゲームにも適用されるようでレートが一瞬で200溶けました。やはりこれは環境汚染による公害問題は深刻で今も被害が広がっていることが改めて証明されたのでしょうか。本当に何の話なのでしょうか。
 まとめとしましては強者に擬態するよりも地道に練習して名実ともに強者になったほうが良いです。
作成日時:2021/02/01 00:50
カテゴリ
日記
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