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いろんなかたちを練習したら上手くなる説!!⑧「後乗せと鶴亀」

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ナナシの気まぐれ
ナナシの気まぐれ


こんばんは。


今回の投稿で一通りのかたちを紹介できたかなと個人的に思っているものです。突発とはいえ、いろいろ紹介できたかなと。ただ、この「後乗せと鶴亀」に関しては私も手探り状態で練習しているので、あまり伝えられることも多くはないと思いますが、紹介程度にできたらなと思います。


・後乗せと鶴亀

※概要、詳細などは最初の記事を参照ください
いろんなかたちを練習したら上手くなる説!!①
https://puyo-camp.jp/posts/150963


まずは後乗せから。

 

この図を何の変わりもない連鎖と思う人も多いと思いますが、大事なのはGTRの赤部分。L字になっている赤を発火させるための赤がどこにあるのか?ということです。従来のかたちでは次に連鎖をさせるための必要色は間においた色の上に置く、というのが基本的なイメージになりがちですが、この後乗せはすぐには置くことをしないで「後で必要色を置く」というのがこの後乗せになります。


従来のかたち
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こんなかたちで1つの色を確定させていきながら連鎖を作ることが多いと思います。特に土台部分はそれらが基本となることが多いですからね。なので意識をしないとこの作りを基本とした連鎖のかたちになりがちになります。


後乗せのかたち
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後乗せの場合、作ったかたちに対してすぐに発火色を置かずにいったん保留にすることで、自由度の確保と対応のしやすさを重視するかたちになります。従来であれば「黄」の上に「赤」を置きたいところですが、それをあえてしないことで、連鎖のかたちの幅をグッと広げることができます。また、上手くなっていくとこの後乗せを起点に「キーぷよ外し」という技術が重要になる場面も多く、土台とその後の連鎖を分けて組んでいくことが対応や催促にも繋がっていくので、練習しておくことをおすすめします。


後乗せのやり方

挟み込みの間に挟み込むイメージかな。

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このように青を置いてしまうと今までの挟み込みとなんら変わりないですが、この青を置かずに別の色を挟みます。

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青を置かずに別の色を挟むことで、ワンクッションとでもいえばよいのでしょうか?、赤の上に青をすぐに乗せなくてもちゃんと黄→赤→青と消えますね。これ以上は私もまだ未熟なので説明が難しいのですが、いろんな後乗せを調べたり作ってみたりしたらなんとなく分かってくると思います。また、この後乗せは折り返し完成後に多用されることが多いので、対戦動画などを観る時には注意して見てみると面白いかもしれません。

 

折り返しの赤を置かずにそのまま連鎖を組めば、黄→青→緑の3連鎖。

 

後乗せで赤を入れれば下まで繋がって6連鎖。こんな感じであえて必要な色を後に乗せることで、かたちの幅、連鎖の幅、対応の幅、が格段に広がるので、ぜひ意識してみてね。


極端な後乗せのイメージ
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鶴亀のかたち

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見ての通り…としか言いようがないです。たぶん今までであれば、黒くしている部分のぷよがくっついて消えてきたと思いますが、鶴亀の場合、従来の流れとは異なる上下離れた場所で連鎖が起こることを言います。


わかりやすい鶴亀だとこんなのがあります。

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おじゃまぷよを使った連鎖に多い段差連鎖。これが鶴亀です。よく不定型と呼ばれる人やセカンドでよく見られるかたちで、難しさはあれど作れるようになれば、さまざまな場面で応用もできるかたちだと思います。



鶴亀のやり方

…正直、私にも分かりません。自分のかみ砕きができていないのと理解が追いつかないなどがありますね。なので、そんな中で1つ提案するとしたら、いろんな鶴亀を見て真似していくのが分かりやすいと思います。また複雑なのは分かりませんが最初のとっかかりぐらいなら説明できるので、参考までに載せておきます。


 

まずはこういった赤が消えたら青が消えるみたいなのを作ってみて感覚を養うのがいいのかな?。

 

2段が難しければ1段からやってもいいかもしれません。少しずつ慣れてきたら、その後のかたちも意識していったらいいと思う。

    


たぶん、鶴亀には鶴亀にするための手順やポイントがあるとは思うのですが、あんまり情報は出回っていないですね。感覚によるところが大きいのかなと思う反面、対戦環境に置いて主として組み込む人が少ないのも要因だと思います。複雑にしすぎると自分でも把握が難しくなったり、そもそも鶴亀を使わずに大連鎖も組めるので必要性があまりなく、鶴亀を覚えるなら連鎖尾や多重を覚えた方が分かりやすくて実用化しやすいというのが私の見解ですね。(…ただ上手い人はほとんど組まないだけで組めるイメージがあるんだよね。)



今回はこんなところですね。

前回から気づいていた人もいるかもしれませんが、もう目標目安はないですね。個人技術的な側面が強いと思うので、何が正解とかはないです。これまでの流れはあくまでもかたちに慣れるためのものでしたが、このレベルまでくるとたぶん5連鎖は余裕で作れるかなと思います。重要なのは「L字」「縦3横3」「挟み込み」「縦2横2」で、それさえ慣れてしまえばあとは知識です。なので、それ以外のかたちは知識としてやっていただけで自分にとって必要と思えば練習すればいいだけです。


知らなくてもいいことはたくさんありますが、知っておいた方がいいこともあるので、それらを含めて今回「いろんなかたちを練習したら上手くなる説!!」としてやってきましたが、どうでしたでしょうか?。個人的には書きたいことかけたと自己満足しております。まぁ、私の技術はそれほど高いものではないので参考になったかはあやしいですが、初心者向けとしておさえておきたいことはやったかな?という感じです。

これ以上になると、面倒になったり嫌になってしまったりするのでね…。ぷよぷよのさわりとしては充分なものになったと思いますが、興味がある人はこの他にもまだまだ知っておいたらいいこと、知っておきたい技術、感覚などたくさんあるので、調べてもらえればと思います。



あくまでも始めるきっかけとして、楽しめる範囲での技術やレベルの向上として、身の回りの人と気楽にできるものとして、これらの記事が役に立っていれば、私としては嬉しいかぎりです。
 
作成日時:2021/12/29 21:23
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