さっそく投稿。
ここでは、私なりにではありますがぷよぷよってこういうゲームだよね?という話。「何を今さら…」と思うかもしれませんが、まぁ聞いてください。
その名もズバリ…
☆アクションパズルゲーム!!
、、、えっ???ウソでしょ???
パズルはわかるとしてアクション?。うーん…昨今のアクションゲームというとオープンワールド系のイメージなんだよね。もしくはマリオブラザーズ、ゼルダの伝説、メトロイド、ソニック、メタルギアなど代表するゲームが多々あるけど、ぷよぷよをアクション…
と!いうわけで調べてみた。
私が愛用するその名も「ウィキペディア先生!」
※リンク→「
アクションゲーム」
☆一般的には別ジャンルで呼ばれるゲームがアクションゲームとされていたことがあり、『ログイン』(アスキー91983年5月号で『ゼビウス』を「戦闘(アクション)ゲーム」とルビが振られ、1983年8月発売の『こんにちはマイコン』第2巻の目次にあるゲームジャンル紹介でアクションゲームを「スペースインベーダー等の、反射神経を競うゲーム」と説明していた。また「スポーツ、格闘技、レースを含む」とする説明が2017年時点でもあり、アクションに該当はするがレースゲームは素早い判断が必要な場合もあるがどれもアクションゲーム扱いはできず、この説明はリアルタイムゲームと混同しており、スポーツやレースのゲームはリアルタイムに行われることが少なくないが題材からしてリアルタイムで行われるのであってアクションゲームのためのリアルタイムとは限らないからである。タイニーPは操作に対して画面上の動きにフィクション性が強いほどアクションゲームらしく、このジャンルを「ビデオゲームの一種で、画面上のキャラクター等がプレイヤーの操作に即応して動き、その操作と動きとの関係に、漫画的な単純化や誇張が多く含まれているもの」とするのが実際に近い説明として提示しているが、きちんとしたシミュレーションはともかくリアルタイムなら多くが何らかのアクションゲームらしさがあるのはあまり否定できず、そう考えると新ジャンルが○○アクションゲームと呼ばれることに納得がいき、都合よく多用される言葉だとしている。 |
※アクションゲームより一部掲載
…長い。ただ言わんとしていることはなんとなくわかった。なんか「アクションっぽくね?」と思えばアクションなんだとそういうことだな!(…違う?)
まぁジャンルわけってそもそも難しいから素人の私から言えることではないんだけどね。ぷよぷよeスポーツ発売当時は斬新というかインパクトはあったけど、時代とともに言葉の意味や捉え方は変化していくから悩ましい。今だったら「対戦型格闘パズルゲーム」のほうが個人的にしっくりくるかな。…調べたらニコニコ大百科に載ってた。笑
☆格闘パズルゲーム「ニコニコ大百科」
※リンク先→「
格闘パズルゲーム」
☆格闘ゲームとパズルゲームを足したものである。主にぷよぷよ動画につけられる。パズルゲームでありながら超上級者同士が対戦すると、あまりの攻防の激しさ、反応の速さによって格ゲーを見てるように錯覚してしまうことを指す。相殺合戦、つぶし合戦のこと。もちろん、一般人が同じゲームをプレイしても格ゲーにはならない。
「おれの持ってるぷよぷよと違う・・」などのコメントが寄せられることもある。 |
※格闘パズルゲームより一部掲載
超上級者という言い方が懐かしい…。今でも言うのかな?いや、今は「プロ選手(制度)」があるからあんまり言わないのかもね。
話が逸れたけど、今のぷよぷよは上手い人も増えてきて、アクションゲームという大きな括りより格闘ゲームのほうが私的にイメージしやすいのは確かかな。格闘パズルなのかパズル格闘なのかはわからないけど。笑
今回はこの辺りで終わろうかな。
こんな感じで思ったことを言うこともあれば、もうちょっと頭の整理や言語化のための投稿もしようと思ってます。
…ぷよぷよはアクションパズルではなく格闘パズル(orパズル格闘)なんだと、私の界隈でこっそり広めていこう。笑