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ぷよぷよで勝つための準備

by
ta-ti
ta-ti
前回記事
手段としての凝視とぷよぷよにおける対応
https://puyo-camp.jp/posts/54161

前回の記事で凝視や対応の意識の部分を書きましたが、今回は凝視や対応を実践するための大前提の部分を書きたいと思います。

ぷよぷよというゲームは連鎖を組めなければお話にならないゲームです。
階段積み、鍵積み、GTR、だぁ積み、ペルシャ等いろんな連鎖の形があります。
この記事では特にそれらを解説するつもりはありません。
連鎖の形自体はググれば大抵の形は出てくるので調べてください。


よく「この形強い」とぷよ図を示している人がいます。
その形はほぼ間違いなく強いです。


↑こんな形は強い!!!!

しかし、強いからと言ってどんな状況でも強いとは言い切れません。
究極なことを言えば

「相手が同じ形を組んでいたら強さは同じ」
だからです。
これはかなり極端に言ってるように感じるかもしれませんが、対人系のゲームの真理だと思います。
将棋で「定跡」というものがありますが定跡通りに駒組をしてもそれに対する対策が研究されて知られていればその定跡は弱くなってしまいます。

何が言いたいかと言うと「強い形(定跡)を知り、それを
いつ使ったら強いか?を知る」ということです。

ぷよぷよは階段積みや鍵積みのことを定型って呼んだりします。
そして自分の中の定型という意味の「私的定型」って言葉もよく使われます。

今回のタイトルのぷよぷよで勝つための準備ということをざっと言うと
・私的定型を増やす
・私的定型をいつ使ったら強いか?を知る

という2点です。

私的定型を増やし、いつ使ったら強いか?を知ると自ずと相手の画面を見て形を見ると、強いのか弱いのかの判断が可能になってきます。
前回の記事で例として相手が銃を構えてるけどそれに対処できずに死んだ。という場面を書いたと思います。
相手の持ってる銃が自分を殺せるということを
「知っている」という場面ですね。
おそらく原始時代の人間が銃を見ても「なにそれ?」状態だと思います。
「木の棒のほうが強そう」とか思ってそうです。
銃が10連鎖なら木の棒は1連鎖4個消しくらいでしょう。

相手の武器を知り自分の武器を知り、今使ったら強いか?の判断力を鍛えて実践に移すために

・私的定型を増やす
・私的定型をいつ使ったら強いか?を知る

の練習が必要になってきます。

自分は特に法律に詳しくはないですけどなんとなくこれは法律の勉強と同じような作業になるのではないかと思ってます。

・私的定型を増やす
は法律の条文を覚えたり判例を知る部分

・私的定型をいつ使ったら強いか?を知る
は案件に対してどの法律を適用するのか?を知る部分

これを知るにはかなり膨大な作業になると思います。
自分も確信をもってこの状況で強いと判断でき行動に移せる場面は数パターンしか持ってないです。
行動し終わってから知るってパターンのほうが絶対的に多いです。
でもこれを知る作業はかなり楽しい部分です。


よくリプレイを見て!と言ってるのはこの為です。
まず私的定型が破綻している部分を矯正しないといけませんし、行動パターンの反省も兼ねてます。
この部分を楽しくできる人は上達するのが早いと思います。
ここを避けると「なんで上手くならないんだろう」という泥沼にはまっていくでしょう。

今回はぷよぷよで勝つための準備というタイトルですが色んな場面で使えるところだと思います。
ぷよぷよは楽しいのでこの作業を楽しくできるけど興味無いものでこれをやるには苦痛です。
ぷよぷよが好きな人はこれをできると確信してるので、皆さんも
憎いあいつを倒すために実践していきましょう!
※今回省きましたがぷよぷよというゲームの仕様の部分は必ず知っておきましょう。
以上です。
更新日時:2018/06/09 15:28
(作成日時:2018/06/09 15:16)
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