どうも、一瞬だけ岡山一位でした(過去形)、
鞄です。準定形やったら実はそこそこ安定します。
本題なんですけど、縦置きと横置きの話で、ある人が
「縦置きは確定させず、横置きは確定させる置き方」
とかなんとかいったらしいじゃないですか(誰かは知らないし興味もないですが)
、、、個人的にこれに噛みついてみたくなったので持論を展開してみます。
、、、雑魚の遠吠えなのでうざいと思ったら戻ってよ!
言ったからな!文句言うなよ!
1.そもそも
縦置きが確定させないってどこからきたんですかね?
自分からすると縦置きの下側のぷよは上側への結合が出来なくてよっぽど向きが確定してると思うんですが・・・
横置きもそう、くっついてるぷよの方への結合を阻害している(ゾロ以外)ので、
僕個人が提唱しているのは
「縦置きは横に伸ばす意識で、横置きは縦に伸ばす意識の置き方である」というのですね。
さらに言うと、
「縦置きは挟み込み、横置きは階段の意識の置き方である」
まで考えています。
まあ、ぷよを繋げて置く前提の話ではあるし、置場所(横、上)によっても意味合いが変わってくるので、要検証といった感じですが・・・
2.それによって
僕自身、不定形の研究中にこの考えが出てきたので、
「鶴亀土台は横置き重視で組むべし」
という考えに行き着きました。
これは、前の記事てで話した、
「鶴亀の流れは階段 ➡ 挟み込み」
という考えに沿っています。
じゃあ、縦置きは何に有効か、というと、
おそらく(検証してない)
低く堅実な土台構築に必要な置き方なのではないかと思います。
これは、横に伸ばしやすい置き方である、という最初の考えに基づいています。
3.まだ全然理論として纏まってないのでこれからの展開、
予想について
これからの流れとしては、
置場所、ぷよを繋ぐ、繋がないによる役割の変化について考えたいなあ、と
恐らくゾロの時は置き方の役割が逆になる気がするので
その辺りの理論付けも。
個人的には、横置きは千切りの概念があるのでさらに扱いづらいですが、
千切らず違和感なく横置きができるのは平積み系の置き方には必須の技能だと思うので、そのあたりとのつながりもけんきゅうできればなあ、、、と
絶対領域3.4とかと同じ考え方な気がするので言葉で説明できるようにしたいなあ、、、
以上、雑魚のチラシの裏でした。
あばよ!
3.4じゃなくて3・4です(クソどうでもいい)
アレは片方を確定に回して片方を一時的にゴミとして置くので、いわば半確定みたいな手です。ちなみにその理論の提唱者は34列目に限定してはいますが、縦置きを『ゾロが来ない限り鍵積み路線しかない(意訳)』と説明していました。