ぷよぼコミュニティが流行らない理由を簡潔にまとめてみた

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1.人がいない
2.モチベのある人ほど、直接のやりとりに移行しがち
3.トッププレイヤーが利用しない


1.人がいない
これはどうしようもありません。
念押ししておきますが、ぷよぷよをライトにプレイする層の人口と、ぷよぼコミュニティに来てまで上手くなろうとしている層の人口は分けて考えています。
相手を見つけてまで上手くなろうとしているプレイヤーはごく少数であることは言うまでもありませんね。
　
　
　
2.モチベのある人ほど、直接のやりとりに移行しがち
対戦相手を探すという行為自体時間の無駄です。
モチベのある人はそんな無駄な時間を割きたがりません。
そして、自分の練習相手としてふさわしい人が見つかれば、その人とだけ対戦していれば事足りるからです。
余談ですが、実力よりも丁寧にプレイしている人同士がシンパシーを抱き、結ばれることが多いです。
悲しいことに、思考停止で博打を連発しまくるような雑なプレイを連発する人は、そういった枠に選ばれたりしません。
　
　
　
3.トッププレイヤーが利用しない
中上級者は基本的にトッププレイヤーに腕試しをしたいものです。
そのトッププレイヤーと対戦する機会があるだけで、恒常的に利用する人は間違いなく増えます。
ですが、トッププレイヤーはいちいちコミュニティを利用しなくとも対戦相手に事欠かないので、利用する必要が無いのです。
2でも書いた通り、相手の質が測れない上に時間効率も悪いため、はっきり言ってトッププレイヤーにとってメリットが一切ないのです。

初動のために参加だけして、ろくに稼働していなければコミュニティとしての評価が下がります。
その人が他で対戦しておきながら、コミュニティで対戦を一切していなければ、このコミュニティはアクティブではないのだなと誤解するひとさえ出てしまいます。
それほどまでに影響力が強いという認識もせず、名前だけ参加するのはかえって逆効果であることは自覚すべきです。
　
　

おわり
いかがでしたでしょうか？
ぷよぼコミュニティが流行らない理由を簡潔にまとめてみました。
リスナーさんの色々な意見お待ちしております。