純正雪崩で消える形を並べて来てますが、
ここまで来れば後も作業的に続けるだけ。
1列凹、2列凹は確認しましたが、
L字の形で段差が大きい雪崩もある。
そういうわけで、
3列雪崩L字凹のうち、
445凹4凸
4445凹4凸が、
445凹5凸
4445凹5凸
44455凹5凸
444455凹5凸が、
445凹6凸
44455凹6凸が、
455凹4凸
55凹4凸が、
455凹4凸
4455凹4凸が、
455凹5凸
4555凹5凸
44555凹5凸が、
455凹5凸
4455凹5凸
44555凹5凸
444555凹5凸が、
455凹6凸
44555凹6凸が、
556凹5凸
5566凹5凸
55566凹5凸
555666凹5凸が、
556凹4凸
55566凹4凸が、
556凹6凸
55凹6凸が、
556凹6凸
5566凹6凸が、
566凹4凸
55666凹4凸が、
566凹5凸
5666凹5凸
55666凹5凸
556666凹5凸が、
566凹6凸
5666凹6凸が、
となっております。
抜けがあればご指摘ください。
445凹は左先折りGTRではあまり出てきませんが、
メリ土台や多連結fron積みで必要になります。
先日鶴亀についてもお話しましたが、
中段で積むのも良いよね。
覚えましょう。
また、566凹は、GTRの雪崩を4,5段積んだ後の、
その上の上くらいで必要になる形ですね。
こちらも覚えときましょう。
綺麗な雪崩の完成形を丸暗記して練習するのもいいですが、
実戦では毎回そんなちょうどいいツモが来るなんて、
都合良くいかないのは皆さんご存じの通りで。
しかし都合よくいかなくても、何故消えるのかを理解すれば、
お手本のなかった消え方も自分で見出せるかもしれませんね。