*こちらはぷよらーアドカレ2024並走部としての記事です
本記事はこちら(
https://puyo-camp.jp/posts/185957)
「弱い」ことを都合のよい言い訳にしてしまう、そんな経験はありませんか?
「弱い」ことが自らの枷になり一歩踏み出す機会を手放してしまったことはないですか?
ぷよぷよは歴史のある奥深いゲームだがその反面初心者に対する敷居が高い
たとえ初級者になったとてなかなか継続するに至らず界隈はなかなか大きくならない
その原因は何だろうか
ゲーム性自体が初心者にやさしくない?
…それはそう
だがそんなことを言ってもしょうがないじゃないか
では上級者が初心者にやさしくない?…私はそうは思わない
色んな人がいるから優しくない人もたしかにいるが優しい人は多く存在する
私は本格的にぷよぷよを始めて2年半だがこれまで多くの方に多くのことを教えてもらった
そして今もなおそれが続いている
単に私が幸運だっただけか?いや私の周りのぷよらーからも同じような話を多く聞く
ならば原因は初心者・初級者自身(私を含む)の中にあるのかもしれない
今回、私はそれが
「でもオレ弱いから」マインドにあるのではと考えた
・この大会に出てみたい!…でもオレ弱いから…
・このぷよらーと仲良くなりたい!…でもオレ弱いから…
・この手の意図を質問したい!…でもオ(ry
↑この経験ない人、おる!?
とにかく様々な場面でこのマインドが顔を出し行動の妨げとなることが多い
ではこのマインドを軽減し行動を起こせるようになるにはどうすればよいか?
ひとりではなかなか難しい…
周りを巻き込むことだ
どうしたら巻き込めるのか?
仲間をつくることだ
仲間は継続のための一番のモチベーションとなる
どうしたら仲間ができるのか?
とにかく発信することだ
X(ツイッター)、ぷよキャン、ぷよらーがいるところなら何でもいい
何を発信すればいいのか?
なんだっていいんだ
ぷよぷよの疑問でもいい、自己紹介でもいい、ぷよぷよへの愛を叫んでもいい
同じ思いを持つものが仲間になってくれる
弱かったら発信してはいけないのか?
そんなことはないと、ぜひ、言ってほしい
様々な実力帯のプレイヤーが活発に発信し合う界隈であって欲しい
でもオレ弱いから…
それがどうした!
オレも弱い!!
私はいま記事を書いた
次は貴方の番であって欲しい