中盤戦、やってますか?
ぼくはずっと中盤択擦ってます。なんなら折り返し完成直後に2ダブ打ったりしてます。
とまあ前置きはどうでも良くて。
ぼくがよくやってるような中盤戦についての記事です。(たぶん中級者くらいの人向けかな?)
そもそも中盤戦とは
個人的な解釈ではありますが、中盤戦とは短い連鎖の打ち合いであると思っています。具体的には、1〜5連鎖くらいの、ショート〜ミドルレンジの連鎖の打ち合いとぼくは定義しています。ただ、ダブルやトリプルによって火力とレンジは必ずしも一致するわけではないと言うことも大事です。
この記事ではその定義のもと話を進めていきます。
中盤択の作り方
そもそも大連鎖を組んでいてキーぷよも入れて、どう中盤戦の択を作るのかと言うところにも直面すると思います。キーぷよに関して言えば、
①キーぷよを入れない
②キーぷよを飛ばす
の2パターンの中盤択の作り方があると思います。
①に関しては多重折り返しや合体戦術でもよく使われる、キーぷよ外し対応なんかもその1種だと思っていて、ぷよ界ではこちらの方が主流なのかなと思ってます。
②は連鎖の構築力・修復力の高い人が好んでやりそうかなと言うイメージがあります。多重の場面ではキーぷよを縦2にして2-2階段の形でマルチ回収して折り返し接続をしない対応なんかを、上級者の対戦動画でたまに見かけます。(今回の記事では②に関連する話が多くなると思っています)
あとはキーぷよなど関係なく、連鎖尾側を削る択や、上部で別の連鎖を構築する択なんかもありますね。
中盤択のタイミング・取り方
これに関しても2パターンあると思ってます。
①相手の連鎖が全部繋がったタイミングで仕掛ける
②相手の連鎖が埋まったタイミングで仕掛ける
上級者やぷよ界隈の中ではよく①のタイミングで「繋がったタイミングを狙って相手に大連鎖を打たせてその後自分の連鎖を伸ばして勝つ」といった展開がよくセオリーとして語られる印象があります。
ただ、ぼくのよくやっている中盤戦は②の方に近いと思っています。相手のキーぷよではなく発火点を見て、そこを相手が埋めたタイミングを狙って仕掛けて埋め切るのを狙っています。
もちろん、対応されることもあるし、相手に大連鎖を打たれたらそのぶん自分も本線を伸ばさなければならなくなるので、リスキーな択ではあります。
そこで、
土台まで中盤択を広げる
はい、中盤戦とは言うものの、土台まで使っちゃいます。まあ、もちろん土台なんて崩さずにその上や連鎖尾側だけで完結させられるのが理想ではありますが、今回は土台まで使っちゃいましょう。
レート戦の話にはなってしまいますが、ぼくはレート2600〜3100あたりの人とマッチすることが多く、それくらいの人って大体「3連鎖〜5連鎖くらいの対応は使ってるよ」みたいな連鎖構築してる人がそれなりに多いんですよ。でも、折り返しや土台の完成直後はどうでしょうか?
折り返し地点・発火点を埋めて無防備になっている場面をそこそこ見かけます。であれば、そこが攻め時です。
2ダブ打ってやれば対応できずに折り返しが埋まります。そしたらこっちは悠々と連鎖を組んでやればいい。
無理やりデカい対応手を作り出してきたら?
であればこちらも応じるのが礼儀というものでしょう。無理に作り出した対応手は、残しが悪く、次の火力が出しづらくなりがちです。素早く1、2連鎖程度伸ばして本線発火が妥当な選択肢になると思います。
ただ、そうするとこちら側のリソースがなくなってしまいます。相手におじゃまが降ってるとは言え追撃の手がないのはあまり好ましくはありません。
であれば、先ほどの本線発火を対応にしてみたらどうでしょう。相手側におじゃま1段〜3段分ほど残るようにする、土台を使って対応に走るとそらがしやすいです。GTRの土台を使っているとすれば、「2列目のL字の上に乗ってる部分」か、「3列目の連鎖尾側への接続部Y字の上部分」を飛ばすのが対応手としては優秀です。また、Y字上部分が多連結で既に消費されていた場合、より土台崩し対応がしやすくなります。GTR折り返しの2段目と3段目を活用した「連結増やし+キーぷよ飛ばし対応」や、そのまま打ってもキーぷよが乗ってないためショートレンジの連鎖になるので中盤択としては優秀です。
それらを活用して、大連鎖対決に持ち込まずにスコア1万点以下で試合を決着させることができます。
もちろんこれには凝視力や連鎖構築力に加え、自分の連鎖を見る力も全て必要になります。
ただ、これが成立されすれば楽めに1本取れるので試してみる価値はあると思います。特にレート戦の1本リード状況
まあただ、こんなの何回も同じように通用するわけではないので、予約手順咎めや本数有利パンチくらいの認識で十分です。
どちらかと言えば最終手段や、あとちょっとを詰め切る要素くらいの、頭の片隅に入れとけば使う場面が来るかなー?くらいのものです。
さいごに
今回初めてこうして記事を書いてみたわけですが、あまり使い方や話の構成の作り方がよくわかってないため、わかりづらいところもあったかなと思います。
ぼく自身そんな上位プレイヤーでもないため間違ったことを言ってるかもしれません。
ただ、この部分で困ったり悩んだりしてる人や、他の人の参考になればいいなと思ってこの記事を書きました。
機会があればまた記事を書きたいなと思ってます。長々と書きましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。
2026/10/27 らざーにぁ