1891

2018年ぷよカップ&チャンピオンシップ

by
rikaon966
プロ
プロ
rikaon966
トマトが旋回し目の前に迫るために
生まれてきたと気付いたのは午前3時の横断歩道。
そんな真夜中、街灯が影を作りそれらの影を良く見ると…


Kuroro    と記されていますこんばんはKuroroです。

2ヶ月に一回のペースの大会、
嬉しいですが日記を書くのを
忘れてしまうくらい
ハイペースです。
だからこうやってたまに書きます。


~バフオイズを知っているか?オレは知らない当日~

…ええ、そんな単語は知りません。
そんな訳で12月15日ぷよカップ当日です。

前日、夜にスーパーに行き
ワタシは刺身を買いに行きます。

それはもう行き過ぎてスーパーを
何度通り過ぎたかわかりません。
しかしそこはスーパー、負けていません。
しかし刺身は無く、ワタシはブリを買い大根を買い
ブリ大根を作ります。

凄く凄く作ります。
一方のブリ大根はというと、
凄く作られて作られています。
量が多過ぎて大会当日の朝もブリ大根です。
凄く美味しかったまま現地に着きます。

昔の古参プレイヤーに遭遇しながら、
会場へ。

今回は2日開催の初日。ぷよカップのみなため、
配信等は無いみたいでした。

そしてワタシは、1週間前くらいから
久しぶりにぷよぷよが楽しくなり、
モチベーションが高くなっていました。
お陰で集中して練習は出来ましたが
大会までに練習&調整が全然
間に合っていませんでした。
それは最近楽しいゲームがいくつもありすぎて
今年やべぇ…とか思ってませんし、
色々やっていた…という裏付けではありません。


ぷよでの対戦は3~4ヶ月くらい
強者と一切連戦もせずにいたので
技術的なモノは2年振りに全盛期感覚が戻ったものの
対人戦スキルは不安と恐怖、
追加に豆腐も加わるレベルでした。

とはいえ、プロになってから
状態としては一番良き状態なのは
間違いありませんでした。


あんまり覚え無いので飛ばしますが、
ブロック抽選が決まります。

ワタシのブロックは、再びプロやワタシの
知る限りの猛者はいませんでした。

なので予選通過する気持ちで溢れ返っていました。

溢れたそれはやがて川になり海に流れ、
太平洋を生んだ…と後日記述されたのは
記憶に新しいかと思います。

そしてワタシの第一試合が始まる直前、
係員さんに注意されてしまいます。
『イヤホンはしないでください』

驚きましたが、

『個人的に音楽聴くために付けてる
だけなんですけど…』と確認しましたが
ダメだと注意され、
仕方無いとはいえワタシは集中出来ないまま
試合に望み
結果としてリーグ戦は
2勝4敗?5敗?だかで
プロとしてあるまじき結果になってしまいました…

セガの方々が結果を見に来て
『え?Kuroro君どうしたの!?』と言われましたが

『これこれこういう事情で

集中出来ず散々ですけど、今までで状態は一番良いですよ!
明日は任せてください!』と色々な人に言い回りました。

結果は残念で仕方無かったですが、
それが気にならないくらいに状態が良い
のには確信を持っていました。

そして控え室で弁当を頂き、食べ、
後から控え室に来たokaさんに

『え、この中身の見えない弁当なんですかKuroroさん?』
と聞かれ、
『ウナギ』と即答し
ウナギなんて無いけど敗戦のうっぷんを
あの岡山プレイヤーに
強くぶつけてやりました。

そしてワタシの初日は終わるのです。


~チャンピオンシップとバフオイズ~


前日のぷよカップから帰宅したワタシは、
夜にやはりスーパーに行くのですが
時間帯が遅かったため
やはり刺身が無く
またブリと大根を買ってしまいます!
当日、再びブリ大根を食べ会場へ向かいます。


前日にセガの方々にイヤホンが禁止なのかどうか?
を確認してもらった返事が来て、
OKが出たのでワタシは
惣流・アスカ・ラングレーさんの様に
『チャ~ンス!』と言い放ちます。


ワタシの初戦はokaさんです。
対戦相手であるokaさんと言葉を交わします。

『okaさん、一緒に決勝に行こう!』
『ええ!行きましょう!』
二人は一蓮托生です。

更に前日に怒りをぶつけたため、
ワタシの心は何処か穏やかです。
この穏やかさに名前すら付けたくなる所存でした。

『そう…だな、この気持ち…バフオイズ。かな…』

誰にも聞かれない程度にクールに語ります。


そしてワタシの初戦が始まるのです。
あんまり覚えて無いので
ここから最後までハショリます。

okaさん戦…実はかなりめちゃくちゃでした。
okaさんも自分も
積みが固過ぎて化石としていずれ発掘されかねない
勢いでした。

しかし、ワタシは固い時の戦い方を
心得ていたので固いながら
も何とかギリギリの
勝利をモギモギします。

ワタシは2回戦に進出しました。


他の試合はあんまり覚えてませんが、
とにかくデルタ君がつええのは見てました。
『いや、あれ同じタイプなのにオレの
出来ない事やってるわ…まぁ
当たらないから良いか』

かなり安堵していました。


2回戦の相手はめいせつさん。
当たるのは2度目になります。

内容は正直あまり覚えてないのですが、
ここでワタシは冷静に…というより、
楽しんで出来るくらい集中出来ている
事に気付きました。

めいせつさんの積みも、多少なり固く見え
固さから本線重視&隙のある形が見受けられたので
ワタシはかなり攻めるぷよに
切り替えた気がします。

それ以上の内容は覚えてませんが、
何とか倒し3回戦なのか2回戦なのか
忘れましたが進みます。

対する相手はやはり上がって来たくまちょむ。

コヤツも当たるのはチャンピオンシップ
では2回目です。

くまちょむ戦法という単語が生まれるくらいに
ヤツの戦術はガラッと変わっているのは
承知でしたが、特別対策や彼相手
だからとはいえワタシは手順や形を変える
事はしませんでした。

いつも通りの実力でねじ伏せる事に
意味がある、と思っているためです。

最初の1セット、確かくまちょむが速攻を構えながら
組んできて
ツモの噛み合いからか
速攻はしてきませんでしたが
上手くワタシは本線を打たされ
キレイに負け1セット取られた気がします。

しかし、ワタシは手順や凝視&判断が更に
良くなっている事に気付き
楽しくなってきたのを覚えています。

どう取り返したのか…覚えてませんが、
1セット取り返します。

そしてここで実況モニターが我々の試合になります。
隣の対戦者の試合が終わり
隣のプレイヤーがこちらのモニターを
見てるのに気付いてしまい
一瞬かなり不安になりました。

ワタシは直接プレイを見られるのが凄く苦手で
全く集中出来なくなるからです。
…が、音楽聴いて
意識を隔離する事に成功します。

フルセット、くまちょむの操作ミスや
ツモに救われた部分も多いですが
彼のフィールド状況が悪いのを見越した
上での先打ち等が出来たので
勝ちを半ば確信して戦えたシーンは多かったです。


そしてくまちょむに勝ち、ワタシは準決勝へ。
正直に強者との練習をしなかったための凝視が
あまりにも不安だったため
くまちょむ戦はかなり不安で
勝てる気持ちは殆どありませんでした。
しかし実際には冴えていたので
このゲームの良くわからない調子というのか
何なのか…良くわからない部分ですね。



そしてまさかの準決勝。
対するはトム君。

最近の彼は、連戦でかなり凄まじい戦績を
残しているので勝てる気持ちは
あまりありませんでしたが
本数短いし
取り敢えず
くまちょむ戦で楽しく出来たので、
楽しめれば良いか~くらいに思って望みました。


試合は動画に残っていたのでちょっと
見直したので覚えてますが
最初の
1セットは取られました。
しかし、自分の内容としては文句はありません。


初戦は催促を打ち、相手に打たせ
伸ばし本線。
少し連鎖尾飛んだけど
あれは伸ばそうとして置いていた保険のせい
なので納得。
伸ばし手順は良かった。


2試合めは催促で本線打たされましたが、
緊急の連鎖尾も冷静に入れれたし
両試合負けましたが
自分の質としては納得の内容でした。

次のセット…だか忘れましたが
彼の戦い方は自分と似通っている部分が
多少あるため
彼が本線重視の時のみ
使い過ぎない様に慎重に催促を打つ。
という意識でやったのが功を得ました。

本線を埋められた試合はツモに救われたのと
大会ならではのトム君の多少甘えた追い討ちが
噛み合い逆転し
最後の試合も全消しを取られましたが
取られた瞬間に自分は勝ったんじゃね?

ってくらい冷静で
カウンター時のツモも良く
逆転勝ち出来ました。


そして誰もが予想だにしなかった決勝戦
Kuroro対デルタ  になります。

ぶっちゃけ、やりたくねぇ~…でした。
だってすげぇ内容で勝ち上がってんだもん…

お陰で呑まれたまま挑み惨敗しましたが、
どんなに万全でも勝ち筋が見える
相手では無かったのでしゃ~ないです。
それくらい完成されたぷよを大会で
彼は披露していました。


元4強やらレジェンドとして
優勝したかったですが
前回3位で今回準優勝なので
過去の自分からしたら
上出来です。


が、やはり一度くらいは優勝したいので
次回までお待ち下さい。
さようなら。
更新日時:2018/12/19 04:32
(作成日時:2018/12/19 04:32)
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