拡張性大事。
雪崩。
ピンクで塗った部分に、連鎖終了までに四色が接触する。もしピンクの部分を挟むように何かのぷよがあった場合は、いずれかの連鎖で吸収されてしまう。
だからGTRの上とかでやろうとしてもダメ。ただし座布団の上でやれば三色までは許容される。
挟み込み。
階段のような縦ズレ。
挟み込みと縦ズレの拡張性を生む手段として雪崩ともう一つ、潜り込み。
縦ズレ→挟み込みという流れで鶴亀も使える。挟み込み→潜り込み(雪崩)→雪崩の目を残して置けば拡張性が保たれる。
まず雪崩を見る。雪崩が見えなければ挟み込みか縦ズレになる。挟み込みか縦ズレになったら、拡張性を残すためにそこで潜り込みの種を置いておくのが安全(段差の関係で雪崩を入れられない場合がある為)
潜り込みや挟み込みは土台ぷよが折り返し側にある場合暴発要因になるので気を付ける。純正の弥生時代がいい例。