ぷよぷよ新作の夢を見た

夢の話です。

全国リーグ機能はウィークリーやマンスリーで色々なランキングがあった。
・レーティングランキング（今もあるやつ）
・連鎖数ランキング 同一連鎖数ならその連鎖数の本数で競う
・ショートレンジランキング 短い連鎖数でとどめを刺した回数
・ロングレンジランキング 大連鎖でとどめを刺した回数
  
上位の人には特別な称号やキャラスキンが与えられプロフィールに設定できた。自演でポイントが稼げないよう、しっかり対策されていた。
ユニークなプレイヤーと対戦で取得できるポイントは上限を儲け、上位入賞者の対戦ログやリプレイは誰でも見れるようになっていた。

称号を沢山集めると公式の大会などで優先権が得られた。
 
  


リーグで10連勝以上したプレイヤーが現れたら他のマッチング中のプレイヤーに通知が来るようになっていた。
待機画面ならそこから観戦画面に移動でき、観戦プレイヤー同士でスタンプ交流ができた。
  
これらの機能により、プロや上級者のプレイヤーがリーグに沢山潜るようになり、それにつられて中級者や初級者も沢山増えていた。

お気軽対戦でも、もちろん観戦機能はついており、観戦者もリプレイ保存ができるようになっていた。
トーナメント機能もぷよスポについているふざけたものではなく、オンラインで数十人のトーナメントが開ける機能がついていた。
これにより、ストリーミングサイトでは有志のオンライン大会が沢山開かれ盛り上がっていた。


伝統のとことんぷよぷよは当然付いており、ぷよが自然落下せず、配色も操作できるシュミレーターや、リプレイを分解して考察できる考察モードも追加されていた。
  
  
  
 マッチングシステムも完全に改良されており、ポイントが得られるガチ部屋とフリーマッチ部屋など、工夫がなされていた。
ps4やスイッチ、PCなどすべて共通のマッチングになっているため、人口が集約され、過疎とは無縁の世界だった。

そして目が覚めてぷよスポを起動した
 
あっ