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人生におけるゲーム生活が終了しました

by
Tspin信吾🐾
Tspin信吾🐾

タイトル通り、個人的に本業のことを重視するにあたって、ゲームの優先順位が非常に低くなったので、ぷよぷよやテトリスなどのゲーム自体キッパリ辞めることにしました。
もう人生通じてゲーム自体プレイすることはほぼ無いと思います。

ブログでも良かったのですが、せっかくなのでぷよキャンに備忘として感慨を書いておくことにします。


もともとゲーム少年だったぼくがぷよぷよに出会ったのは成人してからでしたが、極める系、頭を使う系のゲームが大好きだったので、一度触れたが最後、ぷよぷよにハマることは自明でした。
​​​​​​対戦ゲームとしての奥深さはさることながら、連鎖、定型というものの数学じみた美しさ、脳トレ的な効用、Esportsとしての盛り上がりなど、あらゆる側面から見てぷよぷよは特に魅力的なゲームのひとつでした。


はじめはもこうさんの動画を見たことがきっかけで始めて、次第に不定形や大連鎖など、魅せる面白さという意味でのぷよぷよの魅力に気づき、「このゲームを極めたい!」と思いました。

popoさん、まはーらさん、しばかずさんと各方面のトップぷよらーのプレイを見ては想像して、どんなプレイをしたら面白いだろう、大連鎖を組むために定型のよく出る形を定跡化してみようかな、不定形や大連鎖が組めるVtuberなんかやってみたら面白いかも、ぷよぷよの手順を示してくれるAIを作ってみようか、なんて色々考えていました。

しかし、結局どれも中途半端にしか出来ず、実現出来る見通しが経たないうちに、そんなぷよぷよが霞むほど自分にとって大事なものが見つかりました。



仰々しい話ですが、人生においてゲームの優先順位はそれほど高くありません。それゆえに逃げるように回り道をして、その中で出会ったゲームをして過ごす時間というのが、なぜか不思議と人生を癒してくれたり、良い影響を与えてくれたりするものでした。

たとえばぼくの場合、ぷよぷよの定跡を作ってみたいという意欲を知ったことで、「自分は、何かを体系化することが好きなのかもしれない」という、自分の人生におけるキーワードのひとつを見つけました。
残念ながら、ゲームそのもので強いプレイヤーとしてぷよぷよを楽しんでいくという夢は叶いそうにありませんが、そういうふわふわした夢を追うフェーズは終わったんだなという感じで妙に満足した心地もします。


正直、学生時代からずっと描いていたゲームの世界での夢は、ほんとうに賑やかできらびやかで面白く、愉快で、やすやすと捨てるのは惜しい気持ちもあります。
でもやっぱりゲームで人は救えないし、世界情勢なんて変えることも出来ないし、楽しいプレイで自分や他人も根本的には癒せません。
楽しいだけの夢では何も変わりません。
適性がある、というだけでもそれは何の意味も成さないし、それに向かって頑張ることも出来ません。少なくともぼくには無理でした。


そう思ったので、これにて人生におけるゲーム生活を終了します。
たぶんもう、ぼくにはゲームをやる機会が人生を通じて本当にもうないと思います。
色んな夢を見させて貰って楽しかったです。
この夢のエネルギーは、全部本業に費やそうと思っています。

ありがとうゲーム、お疲れ様でした。
備忘おわり。



 
更新日時:2020/06/08 03:24
(作成日時:2020/06/08 02:32)
カテゴリ
日記
コメント( 1 )
machine322
machine322
6月8日 12時41分

同じような夢を見ている者としては寂しく思いますが、ゲームで得られたモノをこれからに活かしていくという決断を、こんなインターネットの隅からではありますが応援しております。
お疲れ様でした。

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