初心者としてぷよぷよ飛車リーグ(
https://puyo-camp.jp/events/10571)に参加してる身として、
大会のシステムの不備を指摘するコメントを書いたが、消された。
これでは初心者に勧められない。
そのような姿勢が界隈の文化として根付いてるなら改めてほしい。
数十年前インターネット黎明期の頃にネットで碁を打ちはじめました。
多くの諸先輩に学ばせて頂きました。
碁の界隈には先達が後輩に技術を伝えていく精神性が脈々と受け継がれている文化を感じました。
底辺拡大を志向する土壌が、
最上位勢の収益化に繋がる。
ぷよぷよもそうであってほしい。
いちぶご意見に関して、
リーグ戦績以外の実績を加味する必要があるって主張は流石に手厳しいのでは?
「実力差については期をまたいで徐々に均されていく」という飛車さんの考えに不足しているものが何なのか、ピンときません。
「初級者は格上と1回たりとも試合したくない・させるべきではない」という前提に聞こえます。
ぷよ飛車リーグは管理コストと需要の都合でC級までしかカバー出来ていないので、いうなればD級E級F級の人もC2級に組み込まれているのが実情だと思います。D級相当のリーグ戦をしたい人間が定常的に一定数いることを示せば、もしかすると飛車さんが労力を割いて下位のリーグを増設してくれる可能性もあるかもしれません。
ぷよ飛車リーグという箱の管理で飛車さんが手一杯になってしまうのが勿体ないという話なのかも知れませんけど。問題の本質がどこなのか分析するのも難しいところですよね。
界隈にいるひとのご意見と思います。門外漢の言葉に耳を傾けた方がいいですよ。
ひとつに、上位勢と当るのに初心者に勧められるか、という話。
もうひとつに、ましてフィードバックを隠蔽する気質であるということ。
もしそれをよしとする風潮があるなら改めた方がいい。と書きました。
微力ながら今まで大会募集記事をツイートしてましたが、無理ですね。自分のような境遇の他のひとに申し訳なくて勧められない。
今後sakiさんのコーチングを受けることになってますが。。なんか気が削がれましたね。
最強リーグのクラファンにも出資して楽しんでましたが。。次回は少し考えてしまいますね。
リーグには自分からしたらスプラでいうところのX帯が集まってるんですよね。
予想に反してね。それは仕方ないですが。。
2〜4期で落ち着いてきて、ようやく、敵わないまでも、なんて言ったらいいのか。。曲がりなりにも負けたら多少は悔しく思えるような人たちが最下級に集まってきてたのに。
5期でバケモンが現れた。
discordのコメントに「100%勝つことはない」と誰かが言ってましたが。それはあまりにも現実を無視し過ぎた詭弁ですね。
初心者は上級者のサンドバッグではありません。
もちろんレーティング戦は下位者は上位者の養分になるのは常ですが。
限度ってもんがあります。
(上位勢がサンドバッグ行為が好きなら楽しめてるのかもしれませんが)お互いに何も楽しみを見いだせないお互いに不幸な時間を過すことになるだけです。
100%勝てるリーグに落とす意義はあるのか。ですね。
普及は遠いなと感じますね。残念です。
ツイッターに上げられてる画像を見た限りでは具体的な改善案を出されているわけではないようですし、飛車さんがDMで対応されてるのにシャットアウトしてしまっている時点で投稿者はただの厄介者でしかありません。
界隈にいたものから言わせていただくと「普及に対する姿勢が~」という批判をしだす人は囲碁でもよく見ますし、界隈の文化云々言い出す前にご自身の姿勢を見つめ直したほうが良いかと思います。
他界隈には初心者に勧められる大会がある、というわけではないですよね?大会=ガチ勢向けの認識があります。
「レートで実力帯を区切る」のがたくたくさんのアイデアだったと思いますけど、それは対策として不十分で、当然運営も検討したことだと思いますが、レートの値はぷよ飛車のランクと同様もしくはそれ以上に流動的であてにならないというのが率直な感想です。(SEGAさんレートシステムの改善よろしくお願いします!計算式はどうでもいいから、マッチングの処理を可視化するとか称号をプレイスタイル毎に設定するとかリプレイ見やすくするとか)
ぷよぷよ飛車リーグやその他の大会あるいはイベントの主目的は2つあると思っていて、「ぷよ技術を切磋琢磨すること」「ぷよらー同士の交流を促進すること」です。他の競技界隈でもここから外れることは無いだろうと(漠然と)思っていますが、とにかく初心者は2つ目の目的に沿って自発的に同レベル帯の住みやすい環境を作るしかないだろうなと。
そのための土壌としてぷよ飛車を活用してもらうのが飛車さんの想いだろうと推察します。いや、放置されたらハードル高いのは分かりますけど。多分飛車ぷよ本家(オフライン)の方に行けばその辺は直接気にかけてくれるのだと思います。
どういう受け皿だったら初心者が満足するのか、そういう意見は多分界隈の全員が欲しているので今後も応援してます。攻撃的な批判と建設的な意見の違いが、界隈の文脈を理解しないとすれ違ってしまうのかもですが。
> hdn060
当該案件とは全く別の話ですが。寧ろ非公開の場で何かを言われる方が恐怖や疑念を感じるが。それは当然のことではありませんか?
バイアスが効いてることは自身では気付き難いものですが。
こういう事案でよく目にするのが擁護側の「具体的な改善案を出せ」ですね。
バイアスが効いてることは自身では気付き難いものですが。
「自分は努力してうまくなったんだ」と自負することは素晴らしいことですし称賛されるべきことと思います。でもその延長線上に「うまくならない・なろうとしない初心者は切り捨てられても構わない」風潮を界隈に感じています。「努力して"うまくなってしまった"プレーヤー」の集まりなのだから仕方のないことなのかもしれません。結局は本人の努力次第ですからある程度は仕方ないんが。「お前がやれ」もこういう事案でよく目にしますねw でも変な話です。門外漢の初心者に界隈を作れは、改めておかしな論理です。大好きな心地いい砂場を荒らされるのが嫌なんでしょうか。でもそうも言っていられない。そんなことではひとは集まらない。やはり最上位勢の収益化には底辺拡大が絶対ですから。いかにライト層を取り込むか。普及を志向する協会が必要なのかもしれませんね。ACぷよ通ガチ勢が60代になった頃に動き出すのかもしれませんね。
結局なんら具体的な案はお持ちでないんですね。
この飛車リーグは、C2クラスだけでも60人いる大規模なリーグ戦をなるべく低コストで(破綻を起こさないように)運営していけるような仕組みづくりがされているものだと思います。
参加料が徴収されるわけでもなく、ほとんど金銭的な見返りがないなかで運営されているわけですから、参加者の方でも協力し歩み寄り、時には譲歩する姿勢を持つことは不可欠でしょう。
(そもそもお金を払って受けるサービスであっても普通の人はこういう姿勢を持っているものですが…)
投稿者も「お客様」ではなく参加者なのですから、運営批判や「界隈の風潮」を妄想しているよりは自分でも改善案を考えてみるほうがずっと建設的ではないでしょうか。