どうも、初めてぷよぷよについての記事を書きます、ぷよぷよプレイヤーのちゃるめらーと申します。
最近、自分のぷよぷよはどうありたいのかなぁと悩むことが多いので、記事にして自分の中で整理しつつ共有してみたいなと考えぷよキャンに記事を書いてみようと思いました。
この人は基本クソ真面目が出るので、内容が堅苦しい部分や面白くない部分も多いかもしれませんが、「こいつまたなんか言ってらぁw」みたいな
軽い気持ちで、暇を持て余してる時に読んでくだされば幸いです。自分の理想を語るだけなので、ほぼ自分語りだと思ってください。その分異論は全て跳ね返させていただきます。頭も良くないので内容に穴が空きまくっているかもしれませんが、どうぞ温かい目で読んでください。
※知識はなく感覚で語るわりにかなりの長文になることが予測されます、痛いかもしれません、ご注意を!
まず始めに、ちゃるめらーのぷよぷよを自己分析してみます。と思ったけど、今回発信したいことに関係なさそうなので止めます(^_^)
とりあえず三つほどにジャンル分けしてみます。理由は後述します。
1.本線、中盤戦はほとんどの場合後打ちを目指す
2.相手の立ち回りや考え方の癖の事前情報はそこまで考慮しない
3.相手じゃなくて相手の盤面と勝負する
1は、本線勝負でいうと、自分側が9万点の本線を先打ちした場合に、相手のフィールドが圧迫されて色の干渉がきつめに見えても5%とかでも13万点以上とかをすぐ打てる可能性があれば、それはその可能性を放置した自分が悪い!現実そう甘くないぜみたいな反省になります。
補足情報:自分はセカンドに全く自信がなくて、というのもセカンドの組み方の考え方は少し分かっているつもりでもセカンドを組む上でNGな事をやる癖が消えなくて安定しないというのがあります。だからこその後打ち有利派なので、後々にセカンドが上手くなれば意見は変わるかもしれません。
ここで、自分の立ち回りや考え方の軸になっている、ちゃるめらーのぷよぷよの理想においてのキーワードになる「現実理論」を紹介します。
意味がギュッとまとまった単語あった方がいいのかなということで適当に考えただけなので、あまり考えずに本題に入ります。
現実理論に沿って1について(中盤戦について)の例に追加して書いてみると(操作スピードの面のみを考慮してリソースに差は無いという条件下での想像としてください。)、相手の盤面に刺さりそうな3ダブを打った時に、神ツモを引かれ5連対応を間に合わされて不利になってしまったら攻め方に問題ありって考え方を「最終的に勝率を高くしたいと考えた場合に自分はしてしまう」ので現実理論に基づいて、攻めたくないなーと考えてます。この考え方は人に押し付けることは絶対にないようにしたいですが、いずれちゃるめらーのぷよぷよにおける立ち回りの完成形の核になると思います。
こういう意見もあるのか―と軽い気持ちで見ていただければ!
2については、自分に置き換えたほうが分かりやすいのかもしれません。
人の癖って、もちろん100%出るものじゃないと思うんですよ。
漫画とかアニメとかドラマでは結構高い確率で癖ってものが扱われてるイメージはありますが、実際5割癖が出てたら多い方なんじゃないかと思ってます。
当然、癖は時間が経つごとに変わったり無くなったりすることも多いですよね。多分。不確実すぎてあてにしたくないなって!!そういう確率ってものが嫌いなので。
短期で考えたら意識して無くすのは難しいですが、上記の理由でそれでも考慮したくないなって思いましたまる。
3つめの「相手じゃなくて相手の盤面と勝負する」は究極系みたいなところがあるので一部しか話せませんが、取り上げてみましょう。
気付いた方いるかもしれませんが、2とも関連してますねえ。とにかくは、相手の盤面からできることを判断して、それにどう立ち向かうのかを考えつつ立ち回るみたいなことですね。ふわっとしててすみませんが。
細かいことを省いてとりあえず文章を推敲してみました。
とにかく伝えたいことは、現実的に勝ちを狙うぷよらーでありたいってことです!
追記:season1の2部リーグの時より格段に強くなって成長している最中なのでお楽しみに。
こんなところで、初のぷよきょん記事でした。内容が濃いのか薄いのか、ちゃんと書けている方なのかまとまっているのか話が脱線していないかよく分からなくなりましたが、素人の試し書きなのでお許しを。
ここまで読んでくださった方は猛者だと思います、また書きたいことができるまでさらば。