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みんな自分の長所や大好きを、自信や芯をもって伸ばしてほしい

by
ちゃるめらー
プロ
プロ
ちゃるめらー
みなさんこんにちは、ちゃるめらーです。

今回は今回はさがわさん主催のぷよらーアドカレ2024という企画{本記事へのリンク(https://puyo-camp.jp/posts/185957)}に参加させていただけることになったので、みんな自分の貫く道を持てるとより人生楽しくなるよねみたいな話をぷよぷよを交えてしてみようかなーと思います。
テーマに悩んだ結果、かなり真面目寄りの話を選ぶことにしましたが、もし興味があればぜひご覧ください。

※僕は特段知識欲みたいなものがなくて感覚で生きてるやつですので、内容に具体性が無いだとか、疑問の膨らむような矛盾が生じる場合がございますが温かい目で読んでいただければ幸いです。

【後付けちゃるめらーより、こちらはぷよらーアドカレ2024の本記事にする予定だったものの、書きたいことが先行して上手くまとまらず☆ぷよらーアドカレ並走部へ回させていただいたものです。二つの記事を二窓して同時進行で書いていたら内容かなり消えちゃったり整理整頓した痕跡消えたりもしててほぼ供養です、完成度にはより期待できませんが興味本位があれば覗いてみてください。
[同じ記事二つ投稿しちゃってて、ほぼ同じ完成度だと思いより多くの編集付けてたほう間違えて消して萎えたのもでかい(泣)文章量3割くらいカットされ文章の整理された跡と色編集とフォントサイズ変更全て初期に戻ってた]】

投稿する前にやる気あれば何かしら手を加えているかも。

さらに追記、本記事消えたので文章つらつらのこれが本記事です。


みなさんにはそれぞれ自分のここが短所かもなー、ここは長所と言えるんじゃないかな!みたいな部分、あると思います。
実際にどうなのかとか、客観的評価はどうでもいいです。自分で思えるかが大事で、自分が得意だと感じたらそれはもう長所でいいです。

それぞれよく思いつく人ほど自分を見つめなおしたり自信を持っている凄い人なのでしょうね。
お前は何様なんだって思われるかもしれませんが、何様俺様仏様ってことでね笑(ノリだけで書きましたごめんなさい)
とりあえずこういったこと考えるのが得意だとかを思い返してもらいたかったです。

みなさん、ぷよぷよに限らず自分の生き方のスタイルみたいなものを年を重ねるほど固められているのではないかと思います。
まあここではぷよぷよを例に挙げるものでしょう、大きくわけて速攻タイプ中盤タイプ大連鎖タイプの3つとかになるんですかね。
(ここら辺の説明後で見返したら全部消えちゃってました、並走部なのでぶっちゃけまた書くモチベ湧きません…)

どうやらぷよぷよ通というルール上ツモやキャラ差の概念がないに等しく、一手ごとに細かく変化が出る分、かなりスタイルや動きに性格が出るところが面白いですよね!
その分、上級者でも性格により前提が違ってきて正解の手や動きはどうだという意見に相違が生まれることもよくあるように見かけられます。
(この部分で苦しまれている方の記事を先日少しお見かけしたので、今更ながらなんとなく触れています。)

他のゲームでも人生全般でも間違いと設定されてて納得を得られやすいものはあっても、明確な正解が存在しないことってたくさんあるから、自分の性格上一番納得できるものを正解として信じるしかないんでしょうね。


さあ突然本題です。なんか最近、「他人様に直接的に迷惑をかけることではない、もしくは間接的に迷惑がかかってしまうこと(間接的なことになるほどケアできることにも限界が出てくると思うので。)が事前に想像できる場合ではない限りはとことん自分の磨きたいものを磨いてほしいな」ってよく思うようになりました。間柄問わず本気で信頼している人に止められるレベルであれば揺らいでもおかしくはないですけどね。

ただ、そうするには環境の良さが必須なのは否めません。
そういった環境すら自らの努力で切り開く凄い方たちもいるでしょうが、中々難しいものがありますね。
とりあえずSNS等で悪意マシマシを原動力として動いてるのをみるのはやっぱり不快です(勝負の場だと悪意って強いしライン超えてなければ良いんですけどね)

良い意味として伝えるには悪い表現にもなりますが、上記太字部分を守っている上で自分が楽しければ人がどんなスタイルをとっていようがどうでもよくなるんじゃないか?って思います。
つまりは、相手を尊重しつつ自分が最も楽しいやり方を探り、それらをとことん突き詰められるのがどのスタイルをとるにとっても深みの出る一番良い道なんじゃないかなって。どれだけ周りに意味ないと思われようと信用を損なうような行動でない限りは、磨き上げて結果を出し評価を覆してほしいです。
一瞬自語りをさせていただくと、自分が100万TAで結果を出しにいってたのもこれに当たる部分があります。天才って言われる人の大連鎖を用いた記録超えたかった1000万はむり。


相性が合わないことは必ずあるし、エンジョイの輪の中やある程度関係者であっても無理に付き合わなくていい場合はそれでいいと感じます。
ぷよぷよ対戦でもありますよね、スタイルの違いによる相性の悪さが一方的に刺さってしまいやりたいことができず面白くないみたいな現象。


ただ、大会やガチ対戦の土俵に上がるとなると残念ながら話は変わります。
最低限のマナーは必要であれど、真剣勝負の場になると相手のスタイルを批判するだけでは何も変わりません。

そこにはリスペクトも存在せず、将来的にまた負ける可能性が高い状態をキープするだけです。
最悪自分の中で皮肉めいたものが混じったとしてでも、リスペクトを持っていれば努力の質も自然と上がるはずです。

とはいえこれめちゃくちゃ難しいですよね。自分も過去では特に相手へのリスペクトを欠いてしまうことが多く言い訳がましいやつでした。
未だに悔しさをコントロールしきれず余計なことを言ったりしてしまうことも全然あるでしょう。

でも、リスペクトを持つよう意識して生きていると気づけばまだそっち側に立てるようになってきたように思えます。
結構傷だらけの過去を抱えていそうな部分もありますが、お陰様で少しは良い人になれてきたかなって。てへ

過去って不変なのになかなか引きずってしまったりするけど、そこから学んで成長の糧に昇華するしかないし、嫌な過去でも忘れちゃいけないなと感じます。
これもムズイけど。覚えてろ!とは思わないんですけど、変わるためには駄目だと感じる自分ほどいい反面教師はない感じします。
(どれだけいいことを言おうが自分の本性は悪者で変わってないんですけどね😀)


「やらない善よりやる偽善」って言葉とフィクションの関係ってどこか共通点があると感じていて、、例えフィクションの自分でも絶大な良い影響や効果をもたらすことが可能だと考えてる側なので、そうありたいです。
それはもうフィクションの域に留まっていないとまで言えれば綺麗ですが、その領域はかなり先にありそうです。

上の文章を付け足したきっかけとして、自分が大好きなダンガンロンパという作品を手掛けた小高和剛さんがネタバレありでスペースをした際におっしゃっていた、
「自分が好きになったものがフィクションだとしてもそれが自分の人生に影響を与えているならそれはもうリアルだ」という言葉が凄く印象的で刺さったからです。こんな素晴らしいことをスッと言えるくらいの人になりたいものですね。
※ネタバレの恐れがあるためある程度言葉を要約しています。

(#ダンガンロンパとレインコードで調べると当時の感想会やまとめてくださってる様子があるので、先述した様にネタバレありなのでダンガンロンパプレイ済みで見逃した方はチェックしてみてください。
ゲームまだやったことない人はぜひやってみてほしいです!※CERO Cとかではあったかもしれない)


「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」みたいな名言もありますよね。自分はそうありたいともみんなそうあったら楽しそうだとも思います。
(少し調べましたが、どこからきているのか正確ではなくて申しわけないです。)


やっぱり自分が好きなものを貶されると悲しいのに、自分も何か気に食わないものをバカにしてしまったりするのが人間ですよね。
なんかもうそういうの疲れてきたので、好きなもので語り合う人の割合がさらに増えていけばうれしいなと思っています。
僕は人生浅いもんで、まだまだ表面上ではできたとしてもそういう人ではないのも現実ですけどね。

もちろん批判的な意見を持ち続けることも必要なのが難しいところですけどね。
批判から改善につながり良い結果を生むことはざらにあるでしょうし、100パーセント肯定もおかしくなるので。
当然100パーセント批判は嫌すぎます。

何様なんだ自分はってのが加速したのと、誰に何を伝えたいのかよく分からなくなってきたのでこの辺りで終わります。


ここまでの主張に批判的でも賛同していただけてもどちらでもいいと思います、自分の道を歩んでほしいです!
一方に偏らず、どちらかに芯を持ちつつ冷静に読んでもらって、何かが伝わることが自分としては最高ではあります。

思ったより真剣な話をする場として参加させていただく形になってしまい工夫はしたものの面白いのか分からないし、整えたつもりでも文章がぐちゃぐちゃになってるかもしれないけど僕はこの記事ができてとても満足しております。


結論
互いを尊重して楽しくレッツ!ぷよ勝負!ということと、一見意味の無いと思われるものも磨き上げればちりつも(塵も積もれば山となる)でとんでもない効果発揮したり評価されるものになると思うので、ここまで読んでくださってくれたあなたが年でもいいので自分の大好きを存分に発揮してくださることを切に願います。

一応プロと呼ばれるまでぷよぷよを突き詰めようと努力した綺麗事大好き人間の一つの意見でした、拙い文章力ですがここまで読んでくださりありがとうございました!


いらすとや 頑張る に対する画像結果
更新日時:2024/12/15 00:46
(作成日時:2024/12/15 00:09)
カテゴリ
日記
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