マスターリーグで惨敗。色々と思うことはあるが分析。まあ序盤に確率負けを引っ張ったことが一番大きいし、その後体勢をたて直しきれなかった。不利や負けを意識して良くしようと思考を回しに回したために凡ミスを頻発したのもある。勿論相手が後ろの伸ばしが良く出来てるというのもあったし、それだけで勝てるとはしないけどそれでもよく考える必要あり。まあつまるとこメンタル負け。
思うにこの問題の解決は人間的にとても厳しいものでは?と思う。このメンタルの弱点でプロになれたのは相手に有利を取れたから。じゃあ不利なときに逆転出来たか?と言われるとあんまり印象はない。んで本文に戻るけどなかなか思い付かないのが現状。一つ思うならこんなことで負けたことを考えるなら安っぽいプライドだなとは。勿論おいうリーグのマスターは準トップの世界だからそれを蔑む理由はない。でも負けることが辛いこと、弱いことと捉えてる限りは強くはなれない気がする。なら、負けたから?なにを失うって?なにをされるって?プライドという名の怯えでは?そこに対する心の作り方が出来たならまた一つ進められる。

人間はなかなか変えられるもんじゃないとは思ってる。変えるにはどんなことが要因なのかが必要。ただどんな人生を歩んだかなんて表面だけじゃわからない。でも小さな努力を続ければ変わるかもしれないがな。もしかしたらだが。

 
作成日時:2025/02/09 07:26
カテゴリ
日記
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア