飛車リが散々だったけど記録だけ
相手の実力もあった上で気になる点。自身の状態。最終戦で本線の終わりが見切れてないわ相手の構えを把握してないわで他諸々で相当厳しい状態だった。物の手入れや点検を怠った、その認識が近い。んで解決方法を文章考えながら模索中。ありがちなのはその部分に注意を払うことだが実際は他が疎かになるため没。一部分しか見えてない、か。見えてるときは情報が読めてるわけで。何故見える見えないで見方が違うかもう少し探りたい。段差計算の可否とか。可は一瞬でわかるけど、否は計算しないとわからない。なんで一瞬でわかって、なんでわからずに計算までしてってなるんだ?
まさかとは思うが試合中に分析するの逆に自滅するやつ?脳のリソースを割いているがために?なら逆にどう即判断の状態に持っていくか?