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【MGR連戦祭】 企画者・参加者としての感想

by
まつ
まつ
早いうちに記事をまとめておかないと絶対にやらないので書いておきます。

【企画立案の背景】
2026年5月30日(土)に開催した MGR連戦祭 -九州新星五番勝負- は私自身が企画を立てたイベントです。
企画を立てた最大の理由は、MGRさんが熊本に居るうちにどうしても最終的な決着をつけておきたかったからになります。

私が本格的に表舞台へ出た最初の大会は2019年の国スポでした。
熊本予選決勝でMGRさんを破り、当時の下馬評を覆して茨城本大会の切符を掴んだ瞬間が、今に続くぷよ人生の始まりでした。
(茨城本大会について語りたいことは山ほどありますが、本筋から外れるため割愛します。)
それから国スポでは熊本/九州予選で幾度となく対戦し、ほとんど自分が勝ち越してきた記憶があります。
ただ、それは5先までの短期戦の話で、20先以上の連戦ではほとんど勝てていませんでした。
つまり、これまで"自分が誤魔化しながら戦ってきた部分"に、ここでしっかりケリをつけなければならない。
そう思ったことが、今回の企画を立ち上げた背景になります。

また、2つ目の理由としては九州でも連戦形式のオフライン大会を開催してみたいという思いがありました。
全国的に見ても、連戦形式のオフラインイベントはACぷよの*級リーグや、おいうリーグS級リーグなど、ごく限られた場しか行われていません。
一方で、SEGA公式大会は近年"10先"などの長期連戦へとシフトしており、昨年ついに決勝戦で"20先"が採用されました。
長期連戦は相手に合わせて自分の引き出しを切り替える対応力や、本数差がついても最後まで折れない精神的なタフさが求められます。
理屈で誰もが理解していても、実際に体験していなければ身につかない力だと私は考えています。
今回、参加してくれた、あいちゃん・いぶ・Seiteko・グッシーの4名は主に国スポ小学生の部や九州のオフライン大会で実績を出してきた子達で、
自分とも互角に戦える力を持っています。これからの九州ぷよぷよのレベル帯を引っ張っていくのは間違いなくこの世代であり、彼/彼女らが長期連戦を経験する機会を作りたいというのも、この大会を開いた理由のひとつです。
そして何より、MGRさんの経験に裏打ちされた読みの強さは連戦でこそ発揮されると自分は考えていました。そうした適正を考えても"連戦祭"という企画に最もふさわしい相手はMGRさんだと感じており、この最後となるタイミングで実現しておくべきだと思いました。

【感想を書こうとしたら感謝になっちゃったやつ】
企画は立ち上げたものの、イベント会場/配信を含め機材の用意/イベントはこういう感じで進めた方がいいんじゃない?という段取りのアドバイス等すべてケイスケさんに行っていただきました。今回のイベントがきちんと形として成り立たったのはケイスケさんのお陰です。本当にありがとうございました…!
ばたしさんには5つの連戦すべての実況を行っていただきました。(若干のfronさんみを感じる)実況でとても良い実況でした…!全員の戦術を事前にYoutubeで見てリサーチしてきたらしく、的確な実況を行っていたいただいて本当に感謝しています。
また、あいちゃん、いぶちゃん、Seitekoくん、グッシーくんと保護者の方も県をまたいでイベントに参加いただき、本当にありがとうございました。
最後にMGRさんには7年間、熊本及び九州のぷよぷよコミュニティの立ち上げや柱となる活動を行っていただき、ありがとうございました。また、公式大会と被ってしまったにも関わらず、本イベントを優先していただいたこと、感謝してもしきれません。大阪に戻られてからのご活躍も、心から応援しています。

【一言(?)ずつ連戦の感想】
1戦目
MGR vs あいちゃん
あいちゃんの先陣適正が遺憾なく発揮された試合だった。
やっぱ、あいちゃんの攻めめちゃくちゃ好きなんだよなぁ。オフで見たらそのカッコよさに惹かれるはず。
また、後折の形のきれいさとその時の本線火力がいつもの攻めとギャップがあり、相手としては対処が難しい。
MGRさん側は連結を増やしてのきっちりした対応と、使い過ぎや苦しい形を見た見切り発火で対処した印象。

2戦目
MGR vs いぶちゃん
とにかく丁寧。自分だったら使い過ぎてしまう場面で使い過ぎない対応ルートの選択など、細かい技術が光る。
また、2~3段のおじゃまを受ける選択とそこから本線につなぐルート取りが本当にすごい。俺よりも細かい技術が上だなぁと改めて思って見ていた。
MGRさんも得意とする細かい技術でそれに応戦。またいぶちゃんの6~7万点をきっちり後打ちで返して対処した印象。

3戦目
MGR vs Seiteko(せいてこ)
近年の"強い形"を毎回組める。いつもは連結を活かした序中~中盤の攻めが強い印象だが今回は全レンジ満遍なく対応。
メリ土台もきれいに組む。また本線10万点超の先打ち/後打ちもできて隙が無い。今回発火はできていないセカンドはほぼ全回収で打てればひっくり返る試合が何度か存在。
MGRさんも全レンジ試して、9万点先打ち等様々な展開を作っていき一時追いついたものの、上回るのは厳しかった印象。

4戦目
MGR vs グッシー
積みのスピードと反応速度、攻めの鋭さ。相手に応じて形と展開を変える対応力が見ていてとても感じられた。
ツモがかみ合わない場面も見られたが、最後まで崩れず1本を取りに行く姿勢が見ていてとても良かった…!
MGRさんはSeiteko戦を終えてからか、攻めと対応の見え方が尋常じゃない+ダブルネクストを見ての+1連鎖のルートに切り替える場面がいくつもある等、ちょっとおかしい域にあり、おかしい…(褒め言葉)

5戦目
MGR vs まつ
序盤、様々な動きを試して試合としては有利に進める場面があるものの1本取るには至らず。
その後は思い切った攻めと、それを読んだMGR側からの攻めへの対応、攻守の入れ替わりが激しい試合などで本数差を少し埋める場面もあった。
連鎖自体の見え方と瞬間凝視の精度はかなり研ぎ澄まされていた感覚。
ただ、MGRさんのどのレンジに対しても対応可能な形を維持しながら一瞬の隙を見て10万点超の本線にたどり着くのがうますぎてさすがに対処不能。
こんなんムリゲーや!!!

【イベントの感想・これから】
観戦者として、いつもの九州内の大会以上に緊張感があり、1つ1つの連戦、映画に見入るような感覚に近いものがあった。
自分としてはここまでの緊張感は求めてなかったけど、実力者同士の本気の連戦が見たいという思いがあり、これはとても良かったと思う。
(もしくは、参加者の本気度が会場に伝わった結果かもしれない。)
自分のぷよ人生の中で1番印象深い茨城国体に匹敵する、思い入れが深いイベントだった。

また、イベント後の打ち上げも"13人"の方が参加してくださり、今までで最も広く、深い交流ができたように感じる。
その中で、これからの九州ぷよぷよの発展が自分の肩にもかかっているのを感じた。ただ、今後個人的な人生のイベント事の準備もあり、どのように動いていくのか、どの程度動けるのか、各方面に意見を聞きながら少しずつ決めていきたいと思っている。
読みづらい記事で申し訳ない!ただ俺が思ったことをつらつら書いただけなので許してください!!!
作成日時:2026/05/31 20:58
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