僕は、テトリスを小さい頃からちまちまやっていて、去年、3DSぷよテトを買いぷよぷよとテトリスの両方を始めました。
普段やらせていただいて、ゲーム実況という公の場でもプレイさせて頂いてるのはテトリスです。
それは、ぷよぷよのセンスが自分にはない、得意ではないと思っているからです。
でも、自分なりにぷよぷよというゲームの上達の近道を見つけた気がします。
それは、上達の近道を探さないことです。
個人差はありますが、具体的な例を。
僕は、色々な手順を試し、あーでもないこーでもないと、自分に合う手順を探してました。
でも最近気づいたのは、手順に自分が合わせることが大事なんだと言うことです。
上手い人のこれもいいなぁ、これもいいなぁ、で真似できる能力が僕にはないので、まず一つ目の手順に没頭しようと思い、始めてみました。
まだ完璧ではありませんが、調子に左右されながらも形を安定して組み上げていくことが可能になりました。
そして、遊びのぷよを打ち、気分転換に他の手順を試すと、自分が没頭してた手順が、少なからず活きてきたのです。
自分はかなりぷよぷよが下手ですが、こういう一つ一つの成長を楽しんでいます。
ぷよぷよは時間をかけると強くなれるゲームだと思います。
ただ、その時間のかけ方が得手不得手に直結するんじゃないでしょうか。
今回は、詰みの話を中心にし、凝視などはまだ僕がたどり着けない領域なので、考察も何も無いですが、いつかそちらの文を投稿できることを願います。
これから上達を願う方、伸び悩んでいる方の参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
これからも上級プレイヤーの方々に一歩ずつ近づけたらと思います!