浅いぷよ観を語っていくぅw
対戦全くやらないし実戦経験というより机上の空論に近いかな、そこらへんは他の人が説明してくれるよね
さてこのゲーム大元を返せば「結論を先延ばしにしてどこかで決断をするゲーム」だと個人的に思っている
その決断が断続的に続く場合もあれば相手がトチ狂って一度の決断で勝てる時もあるわけで、まぁ実践の難しさを言葉で表すならばそういう背景にある「決断を迫ると形がハゲになる」というところだよね
じゃあ臨機応変に先延ばしを止めないといけないかというと実践においてはそうではない。
ある程度タイミングがある~~~~~~。
そのタイミングは
1.土台
2.折返し直後
3.第二折返し、合体
大まかにこの3つ。
これ以外は形がハゲにならないように気をつけていればいい。
でよく陥りがちなミスとして、良型に詰める時に無駄のない絶対的良型像を持つこと。
これよくない~~~~~~~~
もっと言えば実践における良型像は5連結が許される形であって、全て4連結で俺umeeeee本線は脳みそへの負担で右脳と左脳が分裂して死にます
脳みそを一つに保ちたい方は妥協案の確保と折返し直後の折返し列から2~4列上のスペースをうまく扱えるように心がけましょう
ここだけ気をつければあとはコントローラーが爆発してもいい形組めます
で土台で何故先延ばしにしてはいけないかって全消しがあるからなんですよね。裏を返せば全消しさえケアできていれば先延ばしにしても全く問題無い。
つまり本当に気にするべきなのは
1.折返し上の2~4列目のスペース
2.第二折返し後の伸ばし案
これだけです
全てうまく組めなくてもここさえうまく組めてれば大丈夫です
そして本題ここから。
ではその2つの部分でどうやって先延ばしをしていくかという話
答えは簡単!
余計なぷよとセットで3連結を作っていけばいいだけ
3連結のみの場で形が完結するとそれは結局その3連結の色以外で残りのスペースを埋めていかねばならないので非効率的です
もしも例えばそこになにか余計ないらない色がポツンと置いてあったら余計ないらない色+3連結の色みたいなウザツモでも
むしろ新しい連鎖水増しの種にもなってプラスになります。
それの応用として基本的に延ばす時はその伸ばしのスペースのぷよ数が奇数である場合のほうが伸ばしやすいです
理由は単純で先延ばしの方法に「段差」が追加されるから。
それだけ~~~~~~~~~~~~(IKKO)
適当書きました。
適当に読んでください
どんだけ~~~~~~~~~~~~d=川^◇^川=b
適当なこという人は雑に黒塗りしたい狼だと思います
どんだけ~~~~~~~~~~~~d=川^◇^川=b
ちゃんと書いて(●`ε´●)
あなた、狼ですね?
この記事のおかげでコントローラー爆発して形組めませんでした