382

セットカウント機能を活用しよう

by
しませい
しませい
ぷよ界では長らく100先至上主義の時代が続いており、

その影響で、プレイヤーの中では今でも
勝ち負けを決めるなら「○○本先取」
という風潮があります。

参加人数400人超で、ぷよ界最大の大会である、
おいうリーグでの採用ルールが「20~50本先取」であることからも、
「○○本先取」がプレイヤー間で最も親しまれているルールである
と言えると思います。

ただ、現在主流の「○○先取」にもデメリットがあると考えています。
それは、
本数差がついてしまうと集中力が途切れ、
消化試合になってしまう場合がある
ということです
(そこまで含めて実力なのですが)。

そこで試合ルールの選択肢として提案したいのが、
ぷよぷよeSportsのセットカウント機能を利用した
「○本×セット先取」ルールです。

この記事では、おそらくまだあまりメジャーではない、
「○本×セット先取」ルールのメリット・デメリットや、
活用方法について考察したいと思います。


Contents
  1. セットカウント機能の仕様
  2. セットカウント機能のメリット・デメリット
  3. セットカウント機能の使い方の提案
  4. あとがき



1.セットカウント機能の仕様

※以下の仕様は、インターネット対戦の「きがるにたいせん」モードの場合です。

1セット終わるたびに「しあいをつづける」「しあいをやめる」「リプレイをほぞん」を選択する画面が表示される
 試合の途中で試合をやめることができます。

30秒経過すると「しあいをつづける」が選択できなくなる
 セット間で休憩を取れても最大30秒ということです。

両者マッチポイントになったときのみ、「マッチポイント」と表示される(バグ?)
 マッチポイントってそういう意味だっけ?



2.セットカウント機能のメリット・デメリット

メリット
試合の途中で休憩できる
 最大30秒なのでトイレに行くのは難しそうですが、
 飲み物を飲んだり、Lineを送ったりとかならできそうです。

連敗してしまっても仕切りなおすことができる
 「○○本先取」で差がついてしまうと、
 追いつくのが結構大変だったりしますが、
 「○本×セット先取」ならセット毎に仕切りなおすことができるので、
 「○○本先取」に比べて集中力を保ちやすいと思います。
 集中力が保てることでより質の高いぷよが出来、
 上達効率が上がる効果もあるのではないかと思います。

デメリット
「○○本先取」に比べて、試合時間の予測がしづらい
 例えば「20本先取」であれば、
  最短:20本(20-0の場合)
  最長:39本(20-19の場合)
 と、最長の場合でも最短の2倍未満の時間で済みます。
 
 しかし、「5本3セット先取」の場合は、
  最短:15本(5-0、5-0、5-0の場合)
  最長:55本(4-5、4-5、5-4、5-4、5-4の場合)
 と、最長の場合は最短の場合の4倍弱の時間がかかってしまいます。

 最短の場合と最長の場合の本数の差が大きいということは、
 試合時間の予測がしづらいということであり、
 スキマ時間にちょこっと対戦するという用途には不向きかもしれません。

大会などの場合、説明が若干面倒くさい
 あまりメジャーなルールではないので、説明が必要になるかもしれません。




3.セットカウント機能の使い方の提案

連戦の代わりとして
 「○○本先取」の代わりに「○本×セット先取」にするなら、
 所要時間は大体以下のような対応になっていると思います
 (細かい本数に関しては理系の方に検証をお願いしたいですm(__)m)
 - 20本先取 ≒ 5本3セット先取
 - 30本先取 ≒ 5本4セット先取
 - 50本先取 ≒ 5本7セット先取

いわゆる「飽き抜け」にセットカウントを追加
 例えば、本数を決めずに気軽にやりたいけど、
 なんとなくどっちの方が勝っているか分かった方が
 張り合いがあるかな…というときに、
 「2本99セット先取」にしてみる、など。
 前述の通り、セットが終わったタイミングならいつでも試合を終了できます。



4.あとがき
個人的に「○先×セット先取」はもう少し普及してもいいかなと思っているので、
例えば大会の主催者の方に1つの案としてご検討頂けたりしたら嬉しいです。
テニスとか卓球っぽくて、eSportsっぽいかも?
更新日時:2018/12/23 15:10
(作成日時:2018/12/23 14:27)
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア