レートが2200の辺りからガンガン2600台のプレイヤーとマッチングし始めました。
そして肌で格の違いってものを見せつけられましたね。
ホント何やってもダメだった。
「喰らえ!!我が実戦最高火力6万点!!」に8万点が返って来ました。私の絶望のカサカサを見て、きっとあの方は愉悦に満ちた表情をしていたことでしょう。どうすれば1本取れるのか分からない。ノーちゃんだよノーちゃん。
そんな感じで気が付けば何と戦績の方が0勝13敗というとんでもないことになっていました。まぁリプレイ見ながらじっくり色々学んでいこうと思っていたくらいで、戦績に関しては特に何も感じることはありませんでした。世界の星とか貴金属伝説とか凄い称号持ちとしか当たらなかったからね。
しかし、ここでそんな戦績は許さんとする勢力に発見されてしまいました。そして突如始まる降格戦。対戦相手は世界の星。Are you kidding?冗談キツいぜ
明らかに勝てない相手との連戦を強いられ(全力で満喫し)、その上成績が振るわないからと降格戦を組まれる。
それならせめて同クラスのプレイヤーとも対戦させてよ!勝った負けたでワイワイしたかったよ。
そもそも私はアマチュアクラスだぜ?アマチュアの降格戦に世界の星はちょっと……。何か恨まれるようなことをしただろうか?
あれかな。前に対戦相手の世界の星に2ダブが刺さって、やったやった!今日は豚カツだ!って心のなかで叫んだのがいけなかったのかも知れない。タイミングはともかく格上に刺さったのが嬉しくてついやってしまいました。
ぷよぷよの世界ってのは厳しいなぁ。そんなことを無慈悲な降格戦を経て思いました。