1978

2019.6.22 福島ゲーミングDAYの思い出(とりあえず書いた)

by
凪ぐ
凪ぐ
通称温泉ぷよ。
福島県郡山市の磐梯熱海温泉・ホテル華の湯で行われた、ゲームイベント。
格闘ゲームメインでしたが、ぷよぷよも、福島ぷよの会の運営で、景品付きのチャレンジコーナーや、ガチトーナメントなど、用意。

一応運営側だったのですが、まずは一参加者としての感想。
プロに話しかけた!
サインもらった!
ツーショット撮った!
みんなの浴衣姿素敵だったな!
夜のおしゃべりも楽しかったな!
ぷよぷよというゲームは大好きだけど、ぷよぷよを通じた人間関係も、良いものにしていきたい!
トナメの1回戦は、国体の福島予選でもベスト16に入っていた、ふぁびょんさん!
ガチガチだったらしく、なぜか1本目、私が取った!
しかし、その後は素早い攻めに全く歯が立たず、1-2で負けてしまいました〜!
勝ちたい!
壇上で戦うのカッコいい!
ぷよらーのみなさん、観戦の際、色引けた時点で「おぉ〜!」って声揃えて反応するので、それがすごい!
「見えてる」と、観戦もより楽しいんだろうな!
ぷよぷよできるようになりたい!
いや、ならねば!なるしかない!
なぜ私は立ち止まっているんだ!!!
毎日練習します。

運営側としては。
私は、日々Discord上で進められていく準備を眺めていただけで、中核には関わっていないのですが、知り合ったばかりのメンバー、発足したばかりの会で、いきなりこの規模のイベント運営はちょっとすごいと思います。
沢山の人が福島に来てくれて、楽しんでくれて、ただただ嬉しいです。
私は結構遠征をするので、プロ選手に会うこととかは、あります。
ぷよカップのような大きな大会にも行くので、ぷよらーとの交流自体は珍しくありません。
ただ、それが福島で行われている、というところが、非常に感慨深いです。

話は少し逸れますが、都会に憧れて地元(地方)を離れていく若者も多いと思うのですが、都会でしかできないと思っていることの一部は、地元でもできるのでは?
むしろ、地方だからこそ自分が活躍できる可能性というのもあるのでは?
とはいえ、幅広い視点は大事だし、都会ならではの強みは沢山あるし、地元を離れることを否定したりはしません。
ただ、地方の強みとか、せっかくその地域にある縁は大切にして、最大限生かすと、自身も、地域も、豊かになるのかな、なんて。少しずつ、地道に。

とにかくみなさま、ありがとうございました。
福島ぷよの会のメンバーは、これからもよろしくお願いします。
県外からお越し頂いた方々は、ぜひまた福島に遊びにこらんしょ!(遊びに来てね!)
遠征先でお会いした際にも、どうぞよろしくお願いします。
更新日時:2019/06/26 22:56
(作成日時:2019/06/23 20:33)
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア