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気まぐれメモ1"稚拙な中盤戦"

by
TS
TS
どうも、TSです。ぷよぷよのノートを紙に書いたりメモ帳に記入するのがめんどくさくなってきたので、ぷよキャンに残すことにしました。
この記事は誰に向けてでもないです。ただの自分用なので他の人が読んでもわからないような事ばかり書いてあると思います。

文字の大きさとか色とか変えたりする事もあまりしません。めんどくさいから。

あくまで自分用として、自分の見解を書き連ねていきます。
以下本文

自分の課題
・中盤戦が中級者レベルから成長していない
・凝視がお粗末すぎて実践レベルとは程遠い
・火力が全く足りてない
・伸ばしが下手くそ
・リスク管理がアホ
・自滅しすぎ

今回は中盤戦について注目する。

まず、基本的な自分の中盤を振り返る
・2ダブを構える
・とにかく2ダブか2ダブを伸ばして撃つ
・対応されたら伸ばして本線発火

こればかりだ。正直上級者に通用する要素が一つもない。はっきり言ってワンパターンだ。

威圧という相手のメンタルに依存するくだらない武器に頼ってばかりで伸びしろが一ミリもない

なら何か緩急ともいえる相手にもっと嫌がらせをするような動きが必要になる。

https://www.youtube.com/watch?v=Svd4ftzvcSY
昨日の夜ようかんさんに30先を申し込んだときの奴
このときとにかく中盤を意識して立ち回っていた。当然下手くそで運勝ちばかりでちゃんと内容も結果も勝てた試合は片手で数えられるほどだろう。
では勝てた試合、負けた時何をすればよかったのかを着目した時、少なくとも一つは浮かび上がった
「催促を打つには催促の催促が必要であると言う事」
催促の催促とはなんだろうか。これはALFさんがかつてeスポーツmaxで語っていた事だが、相手に明らかな2ダブを見せておきながらそれを撃たず、そこらへんのぷよで単発をうったり小さめの2連鎖を撃ったりして相手にわざと催促を打たせてそれに対応していくという戦術である。

実際、この連戦の後にこれを意識して数回潜ったが、面白いように有利をとれることがわかった。一つ思った事だが、この催促の催促に対して自分のマルチ戦術はかなり相性がいいのかもしれない。自分が後ろにあからさまなニトリや3ダブを構えている中で茨や2連鎖を撃ったら、相手はどう思うだろうか。少なくともめちゃくちゃ怖いだろう。精神論抜きにしても、相手の催促に対して手札を残したまま迎え撃てるのはでかいだろう。

まだこの立ち回りでマルチとの相性がどれほどなのかはわからない。実際にいろいろな人に試してみなければわからないだろうから、次にこれを書くときに何かかける事を期待しておこう

とはいえ、今後中盤を意識するときはただの2ダブや2トリで迎え撃とうとするよりも、単発や2連鎖で相手に嫌がらせをした後動きを取らせるという動きの方が圧倒的に強いという事を頭の中に留めておこう。
本来催促や対応と言った中盤戦の目的はそこにあるのだが、試合を重ねて行くとついつい本線勝負に行く前に中盤戦で潰し切って中盤を制するという短絡的な行動になってしまう。

今回はそれくらいしか書くことが無いため、今回のメモはここで切る事にする。
更新日時:2019/07/08 12:00
(作成日時:2019/07/08 11:45)
カテゴリ
日記
コメント( 1 )
machine322
machine322
2019年7月8日 14時37分

特にマルチは割り込みもしやすいので、催促の催促は相性良さそうですねえ

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