国体富山予選大会優勝しました!
大会で意識したことをメモ。
中級者くらいの方になんらか役立てば幸い! 自己満足!
・凝視
大会前の2週間くらいの練習で意識したのは凝視
大会で凝視が冷静にできれば格下への取りこぼしは減る
テンパッてまったく凝視をしないのが最悪なのでそれだけは避ける方針で練習方法考えた↓
最初の4~5手くらいで相手を必ず見るようにした
1試合の中で相手を見られればその後の中盤でも相手を見ることができる(たぶん)
序盤なら自分の手もそんなに考えることないし、相手が速攻持ちそうかもわかる
ついでに凝視時に操作ミスしちゃってもまだ序盤なので組み替えて何とかなる
本番でも実践できたと思うので○
・操作ミス
大会中で自分も、あと他プレイヤーもやってたように見られたけど、横が効きすぎてすべるやつ
PS4で高速で積んでいる以上起こることだと割り切る
持ち込み不可の大会なら特に
事前の心持ちで起こってもあまりやばい!やばい!と考えないと決めてかかった
・短期決戦の大会中は本線重視のほうが安定するか
結論は出ないけど、大会中は、自分は多少本線確定を意識してる
キーぷよ置くところにお邪魔が2段刺さるのはありがちだけど、
これは相手にも見やすいし、緊張する試合ならわりとみんな迷いなく追撃してくるし
その状況を避ける
大きめの催促で打たせて伸ばすのは大会の操作ミスを考えると結構シビアな気もする
緊張のあまり先にふっつうの本線を打つとそれは普通に負けるので、
相手の催促量をパッと見て 即対応するか本線即合わせかをパッと判断
あるいは本線打つ前に相手にちょっとでもお邪魔を降らせてから本線先打ちできれば気持ち的には良し
・短期決戦(2先2セット)の心構え
すべては「火ノ丸相撲」から学んだ
一瞬でも油断すると負ける けど結局強者が勝つ
あたりにぷよぷよと相撲の類似性を感じたため
ぷよぷよと思って読むとめちゃくちゃおもしろいのでオススメ
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ニュースにちらっと、
地方新聞にはそれなりのスペースで国体予選のことを掲載していただきましたので、
職場の方とかにはけっこう伝わっておりました
ぷよぷよの知名度はかなり高いと思うから
具体的なルールとかプロの方がいろいろ配信しているんだとか
そのへんも国体を通じて広がるといいなぁと思います