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このゲームの欠点と勝ち方の選択肢

by
shokutama
shokutama
このゲームストイックすぎィ!?

ほぼタイトルで言いたいことは終わっている。
このゲーム、特に通において

選べる勝ち方の選択肢がクソみたいに狭い

という特色を持っている。
ゲームに関する考え方は人の好みによるところが多いだろう。
このゲームのように、勝つためにはとことんまでに勝利に対しストイックになる、実力勝負ものを好む人もいれば、私のように遊んで遊んでそのうえで勝ちたいという人間もいる。はたまた人の嫌がることをしたい、派手な戦い方で勝ちたいと思う人種もいる。
それぞれがそれぞれに尊重されるべきだ。

さて私はこのゲームは勝ちへの選択肢がクソのように狭いといった。いや、正確な凝視からの的確な攻撃もあれば、二ダブできたからとりあえず撃つわスタイルもある、大連鎖ゴリラや速攻ゲリラ(ぷよ辞苑に追加したいw)もあるじゃん、と思われるかもしれない。
しかしそれらは、あくまで「単純に勝つ」ための選択肢であり、その勝ち方にこだわって勝つためのものではない。

当然だ。
速攻しかしないゲリラはどんなにうまかろうとそれだけでは勝てないし、大連鎖戦を仕掛けて勝ちたいと思っても潰しに合えば対応しないといけないし、そのまま潰されてしまったり、対応しすぎて相手を倒してしまい本懐を遂げられないことだってある。
このゲームで勝つということはその場その場で的確なプレイをし続け、できなければその時点で切り捨て御免、今生とのお別れで、最後まで正解の選択肢をとらなければならないのである。いかに勝つか、ということにこだわりすぎればトータルで勝てない。
むしろこだわってはいけないストイックさが求められる。

RPGで言うなら、このゲームは相手たるボスに対して常にイニシアティブをとり、剣の攻撃があまり有効でない敵には弓を使う魔法を使うなどの選択肢から適切なものだけを選択し戦うゲームだ。
なんとストイック!カジュアルプレイ同士ならまだこれも楽しめるが、ガチ対戦となるとあまりに実力主義すぎる。


正直このストイックさを欠点といったが、それは一般受け、より多くの人に理解してもらうという観点から見た場合であり、私のようなSEGAのお偉いさんからも指摘されるチー牛 には好ましく思う人もいるのだから悪いというのは言いすぎ感もあるだろう。
しかし、様々な考え持った人がいる中で、ストイックでなければ勝てない実力主義のゲームの受け皿は広いかといわれればNOである。
というかそういった実力主義がのさばった結果、衰退した格ゲーというものを知っているはずだ。
世の中剣が効きにくい相手に剣で勝ちたい人だっているし、そもそもガチりたいわけじゃなくて軽く遊んで軽く勝ちたい人だっているはずだ。

結論。esportsとしてだけ売り出したいのなら今の路線で、いろいろな人に楽しんでほしいのならカジュアルルール(大回転みたいのはなかなか面白い試みだったと思う)なり先日も言ったポップ路線にシフトしてほしい。


余談。実は以前、プロプレイヤーの見た目は大事という記事を書こうとしたのだが、完全に何様だったので投稿をやめたのだが、今の流れなら言える!要点だけ言おう。

人間は見た目大事、メンタリティは見た目に出る。
チー牛特有の肩に力が入ってない感、動かなさそうな表情、覇気のない目、姿勢みたいな目に見える内面の悪さは絶対に悪印象。
ファッションなんかぷよプロの場合、あのラーメン屋みたいなTシャツ着させられるから無意味だし、髪型とかアクセサリーとかの使いかたを考えるべき。しかし、表立ってぷよプロとして頑張る意欲があるのならそんな上っ面よりも内面から、と思う。プロとして賞金大会にでる権利だけあればいいですよ、ただの称号ですよという人は好きにすればいい

・・・いややっぱ何様すぎる。自分が世間からどう思われているかわからないのでこんなクソ偉そうなこと言えたギリではないと思う。

でも言いたいので言う。
作成日時:2020/08/03 19:33
コメント( 3 )
gesoir91
gesoir91
8月4日 21時1分

 私は「大会はストイックなスポーツ感を出すべきである」という意見を持っていて、この記事の内容は一見私の考えと真逆にあるようにも見えたので、筆者さんの前の記事も合わせて興味を持って読ませて頂きました。
 私としては元々ぷよは可愛いキャラも受けて多くの人に愛されたゲームだと思っているので、漫才デモなどでキャラ性をおすポップ&カジュアルな感じをもっと出していくことは大賛成なのですが、それと大会でのストイックなスポーツ感は別の話と考えています。
 前の記事を読む限りに置いてはストイックな大会とポップなゲーム感は両立できるものとして普通に理解出来ましたが(プロ野球のストイックな勝負の世界と草野球の楽しい感じは、野球という競技において両立できる)この記事の『ポップ路線にシフトして欲しい』という言葉にひっかかった(スポーツ感を捨てるべきだと読める)ので、その辺りどう考えているのかなと思いました。
 ちなみにですが、例のチー牛の件について『内面から』というのは物凄く同意出来ます。
 例の画像は表情、特に目元や口角辺りに特徴があると私は思っていて、顔の筋肉に力が入っていないとあんな感じになるのかな、と。
 つまり目に力が入って口元がキュッと締まるようなキラキラした表情になれば服装に関わらずそうは見えなくなるとは思うのですが、大きな舞台に慣れていない人が緊張して表情が硬くなってしまうのは仕方ないことなのかなと思ったり。
 ただ、そうプロにワクワク活き活きした状況を感じてもらえない舞台もそれでいいのかって思ったり、そもそも運営側はプロを客に見せる商品として扱うべき立場の人間なので、むしろどうにかして売り込もうとすべきだと思うんですけれどもね。商品って表現悪いですが。
 プロがめっちゃ人気者になったらコンテンツも盛り上がってセガにめっちゃ利益ありますから。
 動画を見る限りどうしよもないウケ狙いに走って滑り倒しただけで、嘲笑するような意図は私にはあまり感じられなかったのですが、ぷよを盛り下げようとする行為が平然と出る辺り意識が色々凄まじいなって感じました。
 プロの方達はもっと自信持って!ぷよがもっともっと認められればたちまち大スターですよ!

yatsutaki
shokutama
shokutama
8月5日 11時26分

私の考えとしては「ポップ路線に走っても今のストイックなものは維持できる」です
このゲームをマジになってやる人間は、ゲーセンでの通の時代という「みんな似たようなレベル」の「みんなで楽しむもの」の時代を経て「みんなで競技のように考えるよう」になった人間のような、気が付くとストイックになってくれる人たちです。
ただ今の時代はソシャゲを筆頭に気楽に楽しめるものが主流だと思います。その中ではこのゲーム、少なくともぷよスポのような自分で目標を設定して自分で厳しく練習するストイックさは合わないと思うのです。
肩肘ばってるというか、堅苦しいというかそういった印象を受けるのです。ぷよクロはRPG部分がクソみたいに不愉快なダンジョンと、クソストーリーで構築されてますが、試みとしてはよかったのではないか、そういった意味のポップな路線に走ってもストイックになるやつは勝手にストイックになってくれますし、門戸を狭めるものではないと考えています。
プレイヤーをかっこよくみせる演出、というか勝負の場面でかっこいいと思えるリアクションってシャウトだとかデカいガッツポーズだと思うんですけど(それこそ見た目チー牛の方がギャップがあってよさそう)、それやるにはやはり2先2本の本数設定が気運の流れを感じさせないといいますか緊張感に欠けるというか、ただでさえ試合時間の短いゲームで熱くなる時間がないというか・・・幕間の時間が無駄に長いのでそこカットして本数増やしてほしいです

machine322
gesoir91
yatsutaki
gesoir91
gesoir91
8月5日 23時47分

 なるほど、理解出来ましたし共感できる気がします。
 つまり、ぷよはストイックなeスポーツ路線を切ってカジュアルに戻すべきという話ではなく、eスポーツでアピールするより従来の(?)可愛いキャラと気軽に楽しく遊べるパズルゲームでアピールした方が食いつきが良くなるはず、という話ですね。(違ったらすいません)
 確かに、いくら教育や認知症予防に良いとか言っておいて「eスポーツやろう!」って言ったら「えぇ~……」って感じで二の足を踏んでしまいそうですが、楽しくぷよぷよやってみない?って感じなら老若男女手に取りやすそうです。
 そういう意味で言えば、例えばタイトルの『eスポーツ』なんかは付けない方がいいかもしれませんね。
 恐らくeスポーツ化したということのアピールだったと思うのですが、逆にガチっぽい印象を与えてエンジョイ勢お断りみたいな印象を与えてしまっていなくもない気がします。
 ゲームの中身もメインはポップカジュアルな遊びを全面に押して、TAみたいなのはコッソリ置いてやりガチっぽい空気を排除した方が、気軽に誰でもウェルカムだよって感じが出る気がします。
(あと個人の嗜好の範疇かもしれませんけど、ストーリーモードもストーリーしている感じではなくて、四コマ漫画みたいに1つの場面で面白さがスッキリ完結している(コンパイル時代の漫才デモのような)方が気軽ですしゲームデザインとして良い気がします)
 それでいて公式大会は死ぬほどストイックな勝負の世界にした方が、それこそギャップが生まれてより一層引き込んでくれるかもしれないので、絶対面白いと私なんかは思っているのですが、むしろ完全に逆行して大会でもゲームパーティーの雰囲気に振り切ってしまっても可能性はなくはない気もします。(そうなると「eスポーツとは一体ウゴゴゴゴ」みたいな感じしますし、コンパイル時代のトラウm)
 いずれにせよ、ぷよはもっと人を巻き込めるコンテンツだと私は思っていますので、セガさんはもっと頑張って欲しいです><
 チー牛とか言ってふざけてる場合じゃないよホント。
 謝罪したことをいつまでも引っ張って責める気はありませんが、面白がりながらふざけてやっている訳ではなく、盛り上げる為に真剣に頑張っているっていうのを是非受け手に伝えて欲しいと思います。

shokutama
yatsutaki
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