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覚えておくと便利!ぷよぷよ用語解説

by
delta
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みなさんこんにちは!
ぷよぷよプロゲーマーのdeltaです。

  公式大会を見てぷよぷよをはじめた方や、YouTubeなどの動画を見てはじめた方など様々なプレイヤーがいると思いますが、そこで出てきた知らない用語がたくさんあると思います。

そこで今回は、ぷよぷよ界隈でよく使われている用語の解説をしていきます!
用語を知っておくだけで試合を観戦する楽しさがアップしたり、記事の理解が深まってぷよぷよの世界にハマること間違いなしだと思います。

「ぷよぷよeスポーツ」の「レッスン」モードに出てくる用語も載せていますが、より詳しく学べますのでぜひ「レッスン」モードを遊んでみてください。
操作やルール、連鎖を組むテクニックが学べますので最初に遊ぶモードとしてオススメです。

それでは見ていきましょう!


 
目次
1.ぷよぷよ基本用語
2.形の名称
3.対戦時の行動・テクニックの名称
4.最後に
 


1.ぷよぷよ基本用語
          
最初に知っておくと記事の理解が深まる基本用語です。
これを知っているだけで「ぷよらー」感が出ます。


○段目(だんめ)、○列目(れつめ)
          
フィールドの数え方。
フィールドの下から1段目、2段目...(12段目まで。幽霊含めて13段)
フィールドの左から1列目、2列目...(6列目まで)
と数える。
例:1段目の緑、2列目の赤




幽霊(ゆうれい)
          
フィールドの外にある13段目のこと。幽霊に置いてるぷよのことも指す。
例:幽霊に緑を置く




ツモ
          
公式名称でいう「ぷよ」のこと。麻雀用語からきている。




縦置き(たておき)、横置き(よこおき)
          
ぷよの置き方。
ぷよの置く場所を「(色+)数字+置き方」で表す。ちょっと将棋っぽい。
例:1縦(1列目に縦置き)、12(1,2列目に横置き)





ちぎり
          
ぷよの置き方の一つ。
ぷよが落ちるアニメーションが発生するため、完全に置かれるまで時間がかかる。





ゾロ
          
同じ色の1組のぷよのこと。「色+ゾロ」で表すこともある。
例:緑ゾロ、赤ゾロ




ネクスト、ネクネク
          
公式名称でいう「NEXT(ネクスト)ぷよ」のこと。
次に落ちてくるぷよをネクスト、ネクストの次に表示されているぷよをネクネク(ダブルネクスト)という。
例:ネクストの緑赤、ネクネクの青ゾロ




相殺(そうさい)
          
お互いにおじゃまぷよを送り合って消すシステム。
ぷよぷよ通ルールの肝となるシステム。

レッスンモードで学べます。


引く(ひく)、ツモる
          
ネクストのぷよがフィールドに落ちてくること。
例:緑赤を引いた、赤紫をツモる


発火(はっか)、打つ(うつ)
          
ぷよを消すこと。
例:1Pが連鎖を発火した、2Pが連鎖を打った




発火点(はっかてん)
          
連鎖を打ち始めるところ。1連鎖目の場所。
例:発火点の赤




単発(たんぱつ)
          
1連鎖のこと。




土台(どだい)
          
フィールドの約1〜4段目の連鎖のこと。折り返しまでの連鎖を目安に指すこともある。




折り返し(おりかえし)

          
連鎖数を増やすテクニックの一つ。
ぷよぷよのフィールドは横6列しかないため、折り返しを使って余ってるフィールドを利用する。
レッスンモードで学べます。





組む(くむ)
          
連鎖を作ること。
使用例:土台を組む、階段積みを組む


本線(ほんせん)
          
最初に組む連鎖。
例:本線を組む


セカンド
          
本線を発火した後に組む連鎖。
例:セカンドを組む


序盤(じょばん)
          
フィールドの約1〜4段目のこと。




中盤(ちゅうばん)
          
フィールドの約5〜8段目のこと。中盤で連鎖をお互いに打ち合うことを「中盤戦」という。




終盤(しゅうばん)
          
フィールドの約9〜12段目のこと。終盤で連鎖をお互いに打ち合うことを「終盤戦」という。




左折り(ひだりおり)、右折り(みぎおり)
          
1~3列目に折り返しを組むことを「左折り」
4~6列目に折り返しを組むことを「右折り」
という。
例:左折りの階段積み、右折りの挟み込み




先折り(さきおり)、後折り(あとおり)
          
折り返しをはじめに作ることを「先折り」
折り返しを後に作ることを「後折り」
という。
例:先折りの階段積み、後折りの挟み込み


多重折り返し(たじゅうおりかえし)
          
折り返しの上に組む連鎖。「多重」ともいう。
だいたい2〜5連鎖分のことをまとめていう。
例:多重を組む




第二折り返し(だいにおりかえし)
          
2つ目の折り返しのこと。「第二折り」ともいう。
12連鎖以上を目指すために必要になる。
例:第二折りを組む




得点(とくてん)、火力(かりょく)
          
フィールドの下に表示されている数字。
おじゃまぷよ1こ=70点。4こ消しの1連鎖=40点。
15連鎖=約10万点が一つの大台。




致死量(ちしりょう)
          
フィールドの「×」に到達するおじゃまぷよの量。


落下ボーナス(らっかぼーなす)
          
高速落下をする時に加算される得点。1連鎖目に落下ボーナスを追加して計算する。


連結(れんけつ)
          
つながっているぷよの数。ぷよが4こつながっている場合「4連結」という。
例:5連結の2連鎖




ハチイチ
          
1/8の確率で来る特定の色の組み合わせのぷよ。
例:ハチイチをツモった、ハチイチ発火




ジュウロクイチ
          
1/16の確率で来る特定の色の組み合わせのぷよ。
例:ジュウロクイチを引いた、ジュウロクイチ発火




暴発(ぼうはつ)
          
意図に反して途中で止まっている連鎖。
例:10連鎖に見えるが、5連鎖目で暴発している


飽和(ほうわ)
          
連鎖がこれ以上増えないこと。
例:連鎖が飽和した


キーぷよ
          
連鎖をつなげるために必要なぷよ。
例:キーぷよを置く




連鎖尾(れんさび)
          
折り返しの反対側の列に組む連鎖。
左折りの土台を組んだ時にだいたい4~6列目に組んだ連鎖を連鎖尾という。
連鎖数を増やすために重要なテクニック。

例:連鎖尾を組む




ダブル、トリプル
          
公式名称でいう同時消しを「ダブル(ダブ)」
3箇所での同時消しを「トリプル(トリ)」
という。

何箇所で同時に消えているかで名称が変わる。
対戦で重要なテクニック。

例:2連鎖ダブルを発火する、2ダブを打つ




イバラ
          
1連鎖の同時消しのこと。連鎖が終わる時間が短くて強い。




回し(まわし)
          
特定の操作をしてぷよを移動する上級テクニック。


キャンセル
          
操作の上級テクニックの一つ。


鶴亀(つるかめ)
          
連鎖が上に移動してつながっていく上級テクニック。





2.形の名称
          
大会でよく組まれている形、メジャーな形をピックアップしました。
試しに組んでみると楽しいです。


横3(よこさん)、縦3(たてさん)
          



横に3こ連結しているぷよを「横3(または、ざぶとん)」
縦に3こ連結しているぷよを「縦3」という。
連結が2こなら、それぞれ「横2」「縦2」という。


L字(えるじ)
          



文字通りL字型につながっているぷよを「L字」という。
左右が反転していたり、上下が反転している形もL字という。



階段積み(かいだんづみ)
          



基本的な連鎖の仕組みが学べる土台の1つ。
レッスンモードで学べます。



挟み込み(はさみこみ)
          



基本的な連鎖の仕組みが学べる土台の1つ。
レッスンモードで学べます。


GTR(じーてぃーあーる)
          



画像の形のこと。
最も有名な土台、または折り返しの形の1つ。

 

新GTR(しんじーてぃーあーる)
          


画像の形のこと。
GTRが横に伸びたような形。


フキゲンGTR
          


画像の形のこと。
将棋の戦法「ゴキゲン中飛車」が元。



fron積み(ふろんづみ)
          


画像の形のこと。
プロプレイヤー「fron」がよく組んでいるため「fron積み」と呼ばれている。


メリ土台
          


画像の形のこと。



雪崩(なだれ)
          


画像の連鎖尾のこと。
覚えておくと便利な連鎖の一つであり、派生系が多数ある。



潜り込み(もぐりこみ)
          


画像のような連鎖の入れ方の一つ。
覚えておくと便利な連鎖の一つであり、派生系が多数ある。


S字構築(えすじこうちく)、U字構築(ゆーじこうちく)
          
第二折り返しを組む連鎖を「S字構築(またはS字)」
第二折り返しを組まない連鎖を「U字構築(またはU字)」
という。



3.対戦時の行動・テクニックの名称
          
ぷよぷよはただぷよを消すだけのゲームではなく、意外と対戦ならではのテクニックがたくさんあります。
観戦の楽しみがアップしますので、ぜひチェックしてみてください。


凝視(ぎょうし)
          
相手のフィールドを見ること。または、相手が組んでいる連鎖を把握すること。
トッププレイヤーの目の動きを見てみると、目が左右に動いてるのが見れて面白いです。


催促(さいそく)
          
連鎖を発火して、相手に連鎖を打たせるテクニック。
例:1連鎖で催促する


潰し(つぶし)
          
2,3段ほどのおじゃまぷよを送る行動。
例:2ダブで相手を潰す


残し(のこし)
          
連鎖を発火した後の形。
例:残しが良い




速攻(そっこう)
          
序盤で連鎖を発火しておじゃまぷよを送る行動。
例:速攻をしかける


対応(たいおう)
          
おじゃまぷよを相殺する行動。
例:2連鎖で対応する


受け(うけ)
          
対応せずにおじゃまぷよを自分のフィールドにあえて降らせること。
相殺しないことによって、おじゃまぷよをそのまま相手に送ることができる。


掘り(ほり)
          
おじゃまぷよを消していくこと。
おじゃまぷよを2段掘ることを「2段掘り(にだんぼり)」という。
例:掘って連鎖をつなげる


カウンター
          
自分のフィールドにおじゃまぷよが降ってから連鎖を発火すること。
約5段のおじゃまぷよが降ってから連鎖を発火することをよくいう。
例:6連鎖のカウンター




伸ばす(のばす)、伸ばし(のばし)
          
連鎖を増やすこと。または、相手が連鎖している時間で自分の連鎖を増やすこと。
発火点から伸ばすことを「アタマ伸ばし」
連鎖尾を伸ばすことを「連鎖尾伸ばし」
という。
例:2連鎖伸ばす、伸ばしの時間


とばし
          
意図的に連鎖を途中で止める上級テクニック。
例:連鎖をとばして対応する


キーぷよ外し
          
意図的にキーぷよを置かない上級テクニック。
例:キーぷよ外しで対応する


割り込み
          
相手が相殺をしている間におじゃまぷよを追加で送ること。
追加で送られたおじゃまぷよ→最初に送ったおじゃまぷよの順番で相殺される。


クイック
          
最後に消えた連鎖の上にぷよが乗っていない状態。
連鎖が消えた後にぷよが落ちるアニメーションがないため、おじゃまぷよを相手に送るスピードがはやい。
例:クイックの2ダブ



4.最後に
          
ぷよぷよをプレイしてないと分からない用語がたくさんあったかと思います。

SNSや対戦動画の実況解説、記事で出てきた用語を1つでも良いので取り入れてみてください。
連鎖を組むことや対戦の奥深さを感じたり、観戦するのが楽しくなってハマっていくと思います。

「連鎖を組む」ということを理解できてるだけであなたはすでに「ぷよらー」ですからね。
 
更新日時:2023/02/03 12:15
(作成日時:2023/01/26 16:28)
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