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先制攻撃のサイズ

by
佐藤N
佐藤N
先制攻撃のサイズについて

基本的に後手で対応を作ることは非常に難しく、よほど本線がきれいに積めるぷよ順でない限り先制攻撃を用意したほうが有益です。二段程度なら受けられてかつ15連鎖程度が見込める本線が積めることは少ない。くわえて、後手の対応はほとんどが先制攻撃に用意した分を使うしかありません。
 
  • 土台ブロック 二連鎖トリプルか二連鎖クアトラブル。腕前が上がるほど頻度は減ります。
  • 序盤ブロック 二連鎖ダブル、二連鎖多連結、三連鎖多連結、一連鎖ダブル多連結。相手のフィールドが受けられる形になっていることが多いため、このサイズが必要になります。残った本線から追撃を掛けます。本線を打たれた場合は限界まで伸ばしましょう。
  • 中盤ブロック 一連鎖ダブル。相手フィールドが対応可能な形になっていることが多いため、細かい邪魔から中盤戦を始めるべきです。お邪魔ぷよが降る時間で序盤ブロックと同じサイズの手を用意し、同様の流れとします。
  • 終盤ブロック 四連鎖以下すべて。本線を組み切れるかが重要です。
作成日時:2024/10/12 19:24
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