こんにちは、のたこです。
わたしは女性ぷよらーとして何年かこの界隈にいさせていただいてるんですけども、
女性として最近思うことがあるので綴らせてもらいます。
SNSで度々論争が繰り広げられている「奢る・奢らない問題」。
なかなか終着点の見えないこの問題について考えていきましょう。
さて、レート戦で対戦相手とマッチングした際、対戦後にレートの支払いが行われると思いますが、
もし対戦相手が女性だった場合、あなたはどうしてますか?
まず大前提として2先の勝負に勝った側がレートを貰えるというルールにはなっています。
しかし相手が女性だった場合、話が変わっていきます。
女性は男性との対戦のために衣服や髪、ネイルなど身なりにお金をかけて整えて対戦に臨んでいます。
その対価としてレートを貰うのは当然の権利ではないでしょうか?
もちろん、毎回レートを奢ってもらいたいというわけではありません。
初マッチでは「次もこの人と対戦できたらいいな」と思わせるために互いに思いやる必要があります。
女性は男性にレートを奢ってもらうことで「自分のためにかっこつけてくれた」という気持ちになり、心を許していくのです。
「いや、俺は男女平等主義だから。」
そう思う男性も多くいることと思います。
しかし、いくら世の中が平等になろうと大抵の女性は男性にレートを奢ってもらいたいと思ってます。
初マッチでのその行動で私との対戦にどれ程本気であったか、男性の期待値を測っています。
初マッチでレートを奢る、そのたったひとつのアクションで女性との次の対戦が見込めます。
あわよくば50先も夢ではありません。
ちなみに私と夫は交際当初からレートは割り勘です。
私が多く払う時もあれば、夫が多く払う日もあります。
しかしこれは長年の友人期間を経てある程度の信頼関係があるから割り勘が成立しています。
レート戦では互いに初マッチであることがほとんどでしょう。
初マッチの男性が何人かいた場合、割り勘の男性より奢ってくれた男性と次を約束したいものです。わかりますね?
変な見栄を張らずに、女性にはレートを奢りましょう。
とはいえ、女性も男性にレートを奢ってもらうことを当然のことと思ってはいけません。
男性のレートだけに頼らず、世帯レートに貢献できるよう努力をしましょう。
以上です。
こういう勘違いした、ぷよフェミがぷよ界を、ダメにする❕❕❕❕
専業主婦はレート1000万相当だったはずでは?