みなさんこんにちは、ちゃるめらーです。 消えて幻となった記事の記憶にある限りのフォーマットだけ公開しておきます。いずれやる気が起きたら完成させるかも。細かいところ全部忘れたので同じ記事再現は不可能。
今回は今回はさがわさん主催のぷよらーアドカレ2024という企画{本記事へのリンク(
https://puyo-camp.jp/posts/185957)}に参加させていただけることになったので、ぷよぷよの勝率の上げ方に関わるけど大々的には触れられなさそうな話をしていきたいと思います。という予定でした。
中級者向け以上かもなんちゃらかんちゃら
上級者になるほど常識とされてそうなので、自分の見解と照らし合わせて読むと面白いかもしれません。想定外の偉大な発見、眠ってるかもしれませんよ?
1.初めに
今回は
①当たり前のレベルを上げる(自分の中で上手いプレイを減らす)
②細かい部分を磨く
③時間とリソースを大事にツモを捌く
の三つについて重点的にお話していきます。
それでは早速レッツゴー❕
2.三つの題材について触れていく
①当たり前のレベルを上げる(自分の中で上手いプレイを減らす)
慣れの部分と対人の部分(これ掘り下げ説明で、元の文章の内容忘れた)
情報量が普段から多い方がいいよねみたいな話
情報量多い方が基本得をする、立体迷路での2D3Dと箱の中身はなんじゃろなの極端な例え
②細かい部分を磨く
たくさんできること兼ね備えているよって説明、からの形によるお邪魔受けを広くする意識の話
露出している接着部分が多い方がお邪魔受けが広くて多く選択し残るよねって説明
対人戦では形を相手の仕掛け方の癖や順応できるようになるといいねみたいな話
結局地道に勉強できるやつがつええんだ…みたいなオチ
③時間とリソースを大事にツモを捌く
伸ばしを実戦をシミュレーションして考えてみる
二ダブ打ったら六連対応とんできた都合よい想定。(五の方がリアリティあるけど伸ばす時間多めにもらえるように)
赤ゾロキゾロ青木青みどりの順でつもきてて五ダブ対応想定だったけど、間の画像どっか行った
それを打った残し(右上)から相手の総火力ほぼ4万点を返す伸ばしルートを考える話
連結二ダブ打って六連引き出してハチイチ五ダブで追い打ちして二列目伸ばしが狙えるかどうかのチェックの話
青一つを無駄にして指摘して伸ばして細かいなあでもぷよ一つ無駄にすることのリスクが馬鹿にならんっす(´;ω;`)みたいな話
これだけの情報量があって、それらを取捨選択して話している実況解説の方々は凄いみたいな話
①~③がまとまった話できてそうなのと、没予定だった記事が関連してて勝手に感動してた記憶。
ここまで難しいけどみんな知ってる当たり前の情報じゃね?当たり前の重要さを伝えたかったですよフフフ。みたいな謎に不敵な笑みみたいなのを残してた記憶。
3.おまけ ぷよぷよにおけるちりつもの偉大さと好きな多重一つ紹介
赤2黄3で足せますね。
ってみんななると思います。自分もほとんどそうしてそう。
でも実はストンと落とせば暴発せず回し失敗リスクちぎる時間もなく後半部位で連結増えるしよりどりみどりみたいなこと
ただ三列目は13段目の色と連鎖尾の干渉などにより暴発ポイントになりがちという話、
13段目の色の記憶必須で上級者向けテクだが状況に応じてうまく活用しよう
好きな多重紹介は下のやつ、ただ一列目に三色以上重ねる感覚を好いてるだけ
4.終わりに
十人十色でいろんなスタイルがあった方がおもろいと思うし、主張する分にはいいけど価値観の押し付けはNG。
自分が制限されたらいやでしょって話。
個性って好みから自然にできるものであって自ら確立しにいくのとはちょっと違うみたいなこと。
全消し戦で毎度うまく刺す方法はないかとか一部分をめっちゃ詰めに研究するのおもろいみたいなこと。
突然キャラ変して終わりにの部分全部関西弁にして誰やねん自分、ほなまた!みたいな締め方してた記憶しかない