4ヶ月遅れです。
青色さん主催の、青夏杯(ブルーサマーカップ)に参加した思い出です。
【圧倒的】青夏杯が始まって終わるまで【感謝の正拳突き】
↑こちらの青色さんの記事にもあるように、「
女オタクぷよらー女子の6、7割はイラストを描く」
そうなのです。ぷよらー女子、イラスト上手な人多いな〜って私も思ってました。
そして、この集客戦略?に、私も見事ハマったわけです。
ぷよぷよの鍛錬はすっかりサボっている私ですので、今回の主な目的は、イラコンの参加と、女性プレイヤーとの交流でした。
①イラコンについて
集客戦略にハマったとは言え、私は、絵を描くことは好きだけど、絵が描ける人間ではないと思っているので、コンテストで賞を取ろうとかいうのは一旦置いておいて、とにかく、「テーマにあった絵を1枚完成させて提出する」ことを目指していました。
私にしては珍しく、締切日前に無事提出。

▲タイトルは「かき氷ひんやり」
Web投票による中間発表では、ベスト5に入ってなかったので、まぁ、そりゃそうだよな〜みんなうまいしな〜と思いつつ、ちょっぴり落ち込む。
しかし当日、現地投票で票を入れてくれた方が何人かいらしたっぽくて、現地票の比重が大きかったために、最終、青色さんと同率の2位(優秀賞)という結果に・・・!

▲いただいた賞状。なかなか賞状をもらう機会などないので、とても嬉しい
結果発表のとき、びっくりしすぎて挙動不審だったこと、後悔してます。
とは言え、絵が描けるオタクを目指すモチベーションが湧きました。本当に、素敵な機会をありがとうございました。
青色さんが、イラコン参加者に用意してくれた記念イラストは、フレームに入れてリビングに飾ってます。毎日眺めてます。
こうやって立派にしてもらえて、なんだか自分の絵がとても良い絵のように見えるのです。
宝物です。

▲別界隈の推しに囲まれて飾られる、ユウちゃん&レイくん
②交流について
すごく久しぶりに会えた方、活躍はオンラインで拝見しているけど、初めてお目にかかる方、私にとっては未知だったプレイヤーの方、などなど、こんなにもたくさんの女性プレイヤーがイキイキとぷよぷよされていて、いいなっ!推したいなっ!と思いました。
しかしながら、お話できてない方のほうが多かったと思うし、個人的にお話ししてみたい、ご挨拶だけでも・・・と思ってた方にお声がけできなかったこと、後悔しています。後悔ばかりです。
愛媛に行くぞ。
③最後に
ぷよらーとして交流するからには、やっぱりぷよできた方がいいな、って最近また思ってます。

▲Temaさんと対戦する私のぷよを見守る?夫の姿