去る2026年9月11日、千葉県御宿町にあります御宿公民館で実施されている放課後子ども教室で、eスポーツ体験を実施しました。
放課後の居場所作りの1つとして、児童(小学1年~3年)を対象に、民話や昔遊び、自然を楽しむゲームを行い、健全な育成及び子育て支援を図る、
という公民館主催の行事で、昨年度に続き2度目です。
8月に開催した青少年相談員のeスポーツ大会とも同じ担当者さんのため、会場やプロジェクターの準備もスムーズ。
対象は1~3年生というところの難しさもあるものの、これまでのイベントや大会に参加してくれた子も多く、ルール説明は簡単で済みました。
そして基本的な操作方法やルール説明だけでなく、
対戦前の「よろしくおねがいします」と、対戦後の「ありがとうございました」は、
野球やサッカーの練習試合と同じように、スポーツとして挨拶をきちんとしましょう、という指導をしています。
他のイベントの際もそうなのですが、私個人の考えとしては、子ども向けの行事であってもeスポーツはあくまでも「競技」であるというところに拘りたいと考えています。
別のところでも書きましたが、子ども限定大会でも、「試合で負ける」と、悔しくて泣いてしまう子もいます。だがそれがいい。
技術を競い、勝敗がつくことで、喜びや悔しさが生まれます。
限られた時間と限られた台数であるため、「勝つために練習する」というのはもう少し先のステップにはなりそうですが、
家で練習をしてきて、狙って3連鎖を撃ち続ける子もいました。今後が楽しみです。
ただ小学校低学年が中心というところで、ちゃんと大人がついていないと順番を守らない子がいたり、
目を離すとなんやかんやトラブルが起きてしまうことも。
はじめての子に説明したり、隣に座って対戦相手になったりすると、目が行き届かない部分も出てきてしまいます。
周辺視野と先読み、そして会場の凝視力も鍛えていく必要がありますね。
主催:御宿公民館
協力:EYE・ON