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まはーら風の積み方で火力を出すコツ

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のな
のな
こんにちは。nonaと申します。
今回は、まはーらさんみたいに先折りGTRで火力を出したいと考えている中~上級者向けの記事になります。

まずはじめに、15連鎖レベルの火力を出そうと思ったら大きく分けて2種類の考え方があると思います。
一つ目は合体型、二つ目は連鎖尾+多重折り型です。このうち、まはーらさんは主に後者で火力を出すスタイルのプレイヤーです。
今回の記事はこの積み方で火力を出すために意識することを二つ紹介します。先折りGTRを例にしていますが、他の積み方でも通用することを書いているつもりです。

この記事のまはーらさんの手順はまはーらさん土台手順雑まとめ3からお借りしました。また、後述の実践例にはとこぷよったー2で生成したツモを利用しました

1. 3・4列目の干渉を避ける
連鎖尾+多重折りで大切なことは、基本的には左3列と右3列を分離するということです。
以下の図を見てください。

悪い例1.

3・4列目にまたがる3連結を作ってしまったパターンです。これは基本的には、それ以上連鎖尾を入れないとき(=そこから右に繋ぐとき)以外はやらない方がいいです。
この図の場合、ちょっと頑張れば赤を連鎖尾にすることもできますが、暴発しやすい赤が邪魔になり、ツモに左右されます。

(※早く中盤戦に入りたい場合や、技術力のある方はこのような形を狙って組むこともありますが、慣れない内は暴発管理に脳のリソースを割かれ、扱いが難しいためおすすめしません)


悪い例2.

連鎖尾に置きたい色と折り返し側の色が被ってしまったパターンです。タブーの一種とも言えますね。一度はやらかしたことがあるのではないでしょうか。
(※もちろんここから右側の黄色と赤を第二折り返しにする形が悪いと言いたいわけではありません)


こういった事態を避けるため、3・4列目の干渉は常に意識する必要があります。

・まはーらさんの手順例1
http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_4042A0Qs42sISeawMuUC88AGQaMuEKAK

この手順の14手目。

この紫赤を置くとき、3・4列目が干渉しないように必ず意識する必要があります。この紫の置き方は、6段目にある紫が3連結になった時、もっとも色制限を減らせる(=ツモに左右されない)ベストな位置につける一手と言えます。理論が好きな方向けに補足しておくと、ひし形の法則なんかもこれと関連した話だと自分は思っています。

・まはーらさんの手順例2
http://ips.karou.jp/simu/ps.html?_ecsCwoSoqsEuGKiqeaE4OECuO4Qku0kw

14・15手目。

この手順の方が分かりやすいかもしれません。慣れないうちは黄色が分離していることを不自然に感じるかもしれませんが、黄色の横3を敷く完成形をイメージした上での一手です。赤黄、紫青と干渉しない色を先置きすることで、その後のツモ捌きの自由度を上げます。あとあと悩みの種になる芽を先に摘んでおくようなイメージです。

2. 3列目4段目の使い方に特に気をつける
3列目4段目とは、下の図の鉄ぷよのある位置のことです。


自分は先折りGTRを組む上でこの位置に入れる色、使い方が特に重要だと考えています。この理由については、以下の記事がわかりやすかったので、引用させていただきます。
先折りGTRで完全定形化を目指す④【運命を握る一手編】
この記事にあるように、3列目4段目にはできるだけ土台と被らない色(上の図なら赤、黄、緑以外の4色目)をおくと良いです。
さて、ここで3列目4段目のぷよの使い方を定義しておきます。
1.横3にする
2.クッションとして拾う
3.連鎖尾として使う
4.土台に使う
5.土台に巻き込む
3~5は似ていますが、一応、元から土台として組み込んでいるか、後から仕方なく巻き込むことにしたか、ということで区別してみました。
自分の考えでは、1からこの順に優先的に狙うと良いです。以下がそれぞれの使い方の例になります。

1.横3にする

2.クッションとして使う
 

3.連鎖尾として使う

4.土台として使う

5.土台に巻き込む


さて、ここまで3列目4段目のぷよの色々な使い方を見てきました。逆によくない使い方は、そのまま頭伸ばしにすることです。

こういった形は避け多少なり多重折りにしないと、折り返し側が無駄になり、火力が伸び悩むことになります。

3. 1,2列目をできる限り使い切る

先ほどの図から伸ばした様子です。
多重折りをうまく組めなかった時にありがちなパターンですね。
こういった1,2列目を使いにくい形になってしまった時でも無理矢理多重折りにして火力を稼げるように、さまざまな1,2列目の使い方を覚えるといいです。
例1.


例2.

例3.

初めは難しいと思いますが、動画を見たりとこぷよをしたりして少しずつバリエーションを増やしましょう。

4. 火力を出すための理想的な流れを覚える
最後に手順についてです。連鎖尾や多重折りなどの形を覚えても、実戦で組むには良い手順で組む必要があります。おそらく、これが動画と実戦とで最もギャップの大きい部分だと思います。
自分が考える理想的な流れを以下に示します。
1.土台を組む
とりあえず本線を撃てる状態を作りましょう。

2.連鎖尾を足しつつ、発火点を上に伸ばす
発火点を上に持っていきます。本線を発火できる状態をキープしつつ伸ばすのが理想です。この時点で2ダブや3~4連の対応はすぐに作れるイメージです。

3.さらに連鎖尾を足しつつ、第二折り返しの位置を定める
連鎖尾を増やしながら、ツモと状況を見つつ、第二折り返しにするか連鎖尾にするか検討します。図のようにどちらにもなる形だと理想的です。余ったツモで折り返しの連結を増やして単発や対応を撃てるようにします。
中盤戦の手としては、この時点で右側を使った対応、左側を使った対応、繋げて6連鎖前後の対応ができる形になっていると良いです。

4.(本線コースの場合)そのまま発火へ向かう

相手が何もしてこず、かつツモがかみ合えばそのまま連鎖尾なり多重折りを足して本線を撃ちにいってしまいましょう。画像は多重折りを厚くして1,2列目を使い切って火力を出した例です。

5. まとめ
今回は以上になります。
ざっくりとした話になりましたが、具体的な形については動画を見て勉強するといいと思います。中盤戦についてはあまり触れていないため、もしかしたらまた記事を書くかもしれません。ただ、ぷよクロ、ぷよスポ等の最近の機種において重要なのは本線です。先折りGTRは本当に火力を出しやすいため、相手が何もしてこなければ飽和して15連鎖撃てるくらいの火力は持てるように頑張りましょう。
質問等あれば、お気軽にコメントください!
更新日時:2019/01/15 18:43
(作成日時:2019/01/15 17:09)
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