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連鎖の止め方(引き算・足し算・組み換え)

by
きゃらめる
きゃらめる
ネット対戦では本線のみで勝負すると勝率が5割くらいに収まるほど、中盤戦が重視されています。
そこで、中盤の肝となる対応手の作り方について少し考えてみました。

……と言いたい所ですが、中盤がへたくそな私が書いても仕方がないので、シンプルな考え方のみ書きます。
※ここでは、まったく別の場所に対応手(合体)を作る場合は書きません。さすがに見たらわかると思うので。



連鎖を止める際、引き算・足し算・組み換えの3種類に分かれる


今回取り扱う基本の形




引き算…キーぷよ外し

1列目の青がない場合、発火すると



こうなる。
5連鎖対応。



足し算…意図的な暴発

3列目に黄色を置いた場合、発火すると



こうなる。
4連鎖ダブル対応。



組み換え…発火点の変化

上に伸ばした場合、発火すると



こうなる。
5連鎖対応。


キーぷよも入れた状態で発火すると

http://1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/?ca5da5bada3cacabcd2a2dbc2a2cbdcdbcecb2dcec2bd2ed3e2dcbced2c2bc3b2cd3

組み換えをすると、連鎖の頭だった部分が連鎖尾になったりして非常に見にくいです。
その分有効だと言えますね!

それではまたー!

 
更新日時:2019/02/01 16:43
(作成日時:2019/02/01 16:42)
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