同色分離の法則とかとりあえず名付けておきます。研究進めるうちにただの勘違いっぽく感じてきたら、この記事をひっそり非公開にすると思います。
当たり前ですけど全ての事例でこれが正しいとは限らないです。強い確信がまだないところは文末に(?)って付けてます。
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この場合赤は別々の連鎖として使う。また、図の場合左が壁なので左折りは階段系の暴発ケアが必要になり若干不向き。
こういう奴。
fron積みや新くま積みはこれに反しているけど、先にキーを置いた場合は例外として許容される(?)
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また、左右どちらかがキーぷよの場合も許容される(?)
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斜めの位置関係のぷよは分離させずに同じ連鎖の中で消費する。
すぐに使う必要は無い(鶴亀でめくり回収してもよい)。
連鎖方向は左右問わないが、挟み込みの場合は隙の管理と色制限に注意。
悪い例。
良い例。
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この場合の二列目三段目の赤と(組ぷよ設置後の)二列目五段目の赤は別々に使う。また、消す順番は赤→緑あるいは赤→x→緑にする。
この場合は上で書いた斜めの位置関係になってしまうので極力避けたい。どうしても置かなければならない場合は斜め回避よりもこっちを優先させた方が優れている(?)
なおこの場合は56で斜め回避が成立し、後述の段差も発生させられる。諸々の事情で連鎖尾に置けない場合は緑下1縦が優先され、不機嫌的な飛び3(飛び2)形に折り返し上が固定される。
応用的に、組み換え多重に関してもこれを当てはめると制限の少ない消え方の順番が分かる。
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二列離す場合は高さをずらしておくと制限が減る(?)。理屈としては階段系の暴発回避で高さをずらすのとほぼ同じ。
また、これは別々の連鎖として使う。