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また、ぷよをサボって悟ってしまった者の話

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null_unpoint
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暇な人は思考の整理にお付き合いください。とにかくこのゲームモチベーションを保つのが難しい…。

ぷよスポからぷよぷよを始めてハマっては離れハマっては離れを繰り返しています。

まだps4レート2200が最高で、レートに潜っても格上にボコられるばかり。
敗因を考えても、速度によるリソース差が大きすぎて前提として負けている状態からスタートしているようなもの。
その改善方法も一応理解はしているつもりです。
速度を簡単に上げる方法、それは経験値です。
対サタンをひたすらに繰り返えしていれば思考が単純化して操作精度も上がっていく。
思考の単純化は処理速度が上がるので組み換えのパターンが見えやすくなったり、組み換えることが怖くなくなる。
操作精度向上は脳のリソース確保に直結する。

これらってとこぷよじゃああまり鍛えることが出来なくて、ミスっても組み続けなきゃいけない場面での即興だったり、急がなきゃいけない場面だったり、格好良く言えば「極限状態」でぷよを積むことで自分の上限突破をすると効率良く能力を伸ばすことが出来るんですよね。
もちろん組みたい形みたいな芯を持っていることが前提ですが。

ところで、僕がぷよを楽しいと感じる場面はいくつかあって、
1つに美しい連鎖を組むことなんですよね。複雑ではなく美しい。
これがかなりの部分を占めているので正直対戦で勝とうが負けようがキレイな連鎖を組んで気持ち良くなれればそれで良いんです。
でも、対戦じゃないと意味がないんです。とこぷよでキレイに連鎖組んでも意味がないんです。
僕の中では時間をかけてキレイな連鎖を組めるのは当り前でそれはゲームじゃないんです。
美しい連鎖は必ずしも強さを持ち合わせています。
緊迫した状況下、対戦相手という観客がいる中で美しい連鎖を見せつけること。それが気持ち良いんですわ。たとえ凝視されてなくても。

けれども、美しく組むって最高難易度の技術であって、結果より内容というのは上級者のような内容が良いという前提があって初めて意味がある考え方で。
技術を伸ばすという点においては、ひたすらに泥水啜って勝利にしがみつくことで勝ち方を身に着けていく事が最適です。
僕は勝利に関心が低い点からこれができていないんです。

ps4レート2200をさまよっていると2500付近の人と良く当たる、というかそことしか当たらないのですが、
2500に勝つ方法はあって、実行も簡単だとおもっています。
実際、無心で勝つ手段をやってみた日にはレート100以上稼いで2200を超えられたし間違いではないと思う。
まず、メタを考えると、僕みたいな2500未満の人は飽和火力が低く飽和負けの確率が高いです。
加えて速度によるリソース差から本線先打ちをされます。先うちされると積みが遅いので伸ばす時間も足りなく、発火色も引けません。
逆説的に、汚くても、効率悪くてもいいから速く上まで積みきるという能力がある人。これが2500周辺の人(switch2700くらい?)。
これが分かっていれば勝つのは簡単。汚く効率悪いって事は発火が遠かったりするって事。また、土台が汚えってこと。
そして僕は常時リソース不利ってこと。
だったらセオリー通りに、本線火力で負けるなら小さく動く。それだけ。

・序盤での勝ち筋
博打。GTRの上にダム積み2ダブを作って即発火→相手は土台手順悪いから序盤は本線確保できておらず直撃→残った本線4連鎖を即発火で勝ち
というのがこのレベル帯だと非常に安定する博打。
・中盤での勝ち筋
無い。速度、リソース不利だから中盤で動くと本線即打ちに勝てない。言うなれば動かない事が勝ち筋。
動かれたら本線合わせてお祈り。
・終盤での勝ち筋
いっぱいある。リソース不利ってことは相手の方が先に上部にたどり着くから、自分は空間の余裕を生かして連結多めの適当な少連鎖を打ってみる→相手は上部の狭いところで組んでいるから隙だらけだしツモの置き場がないから引けなくて埋まる。
上部だと1段で死ぬし、大抵1色2個必要な状態でネクネク見ずに伸ばしているから刺さる。
伸ばしに困って単発消化もしてくるから2連を適当に打つと先読み対応になって勝つる。
何よりも、上部まで積まれたら本線火力負けが濃厚なので本線組むのを諦めて少連鎖するしかない。

あとは自分は上部まで積みきらないこと。ネクネクが見えてないうちは火力負けの確率より伸ばしに失敗する確率の方が圧倒的に高い。
なので第二折りが完成=10連鎖出来上がったら発火の合図。大体は第2折の上にいらん色を置いて連鎖尾飛ばしてくれる。

このレート帯で勝つこと自体は難しくないんですけど、それは意味のある勝ちではないのです。
これを繰り返して2500になっても凝視できるレベルと当たるようになったら一生勝てない。
何よりも僕はこの勝ちに楽しみを見い出せないからレート上げても楽しくない。

思考がそこまで行ってようやく気付きました。僕は対人戦をやる理由が無いのだと。
でも、僕がぷよにハマった原因は何だったのか。
対戦見て、弥生つえぇ!って言って、ゼロ連鎖催促やってみたいって、そんな感情でぷよを始めたはず。

動画見て伸ば方を目に焼き付けて、サタンと30先して、シミュレータで隙をすくなくムダぷよ少なく12連鎖組んで手順を暗記する。
これを毎日繰り返していれば間違いなく上達する事は理解しているんです。
その先に僕が求める対人戦があることも理解しています。

でも、あまりにも遠い。
僕はゲームセンスが低いので感覚で組む事が人より難しく感じていると思います。それはつまり常に思考が挟まっているという事で、速く積む事、脳のリソースを確保することに人一倍訓練を積まなきゃいけないんです。
自分の弱さと向き合うのはとても苦痛で、だったら長所を活かせるゲームをやりたいって思うのがニンゲンとして当然の結論であって。

そう言い訳しながら今日もAP○XにC○Dに、と気持ちを引っ張られてぷよをサボってしまう。
サボるとできていた事が出来なくなって。また嫌になっての負の大連鎖に飽和負けするのです。


皆さんはどのようにモチベーションを保ってぷよぷよをしていますか…?
上級者は上級者なりの苦悩があるでしょう。初級者の中には僕と同じ悩みを持っている人もいるかもしれません。

悩めるぷよらーも、悟りに達したぷよらーも、そっと助言という手を差し伸べていただけたらと思います。

ぷよらーに幸あれ。
 
作成日時:2021/07/04 12:28
カテゴリ
日記
コメント( 2 )
machine322
machine322
7月4日 14時10分

私は勝つよりも美しい手順で組むのが楽しいと感じるタイプなのですが、モチベーションは言語化を積み重ねることです。
なぜこの手順が美しいのか、なぜこの手順が美しくないのか、そもそも美しい手順って何なのか、そういう類いのものを地道に地道に言語化することに意義を見出して日々対戦しています。
弱さという点では、私は操作に費やす脳のリソースが非常に大きいため、頻繁に操作ミスをします。ですが、操作ミスをした後のリカバリーもまた、美しい手順とそうでない手順が存在します。それを考えることもモチベーションに繋がることがあります。
 
null_unpointさんは脳のリソースを確保できないのが弱みと仰いますが、私も上達するにつれて複数のルートの手順が見えすぎて脳のリソースが足りなくなることが発生するようになりました。これは汚い弥生時代の上に汚い二ダブを最速で組んでぶっぱしていた頃には存在しなかった私の弱みです。でもこれは、本質的には弱みではないというのはnull_unpointさんにも分かるかと思います。私は、null_unpointさんが言うところの弱みもそういったものではないのかなと感じました。
 
そして私からの提案は、フィーバールールを練習してみることです。あれはそういうゲームモードですし、null_unpointさんの強みを上手く活かせるんじゃないかなと思います。

null_unpoint
null_unpoint
null_unpoint
7月4日 22時22分

連鎖について考えるの楽しいですよね。フィーバー!ツモさばくの難しそうってことしか知らないのでちょいちょい調べてみます。

machine322
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