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備忘録 残しの連結・色関係の優先度・上部でのキー多連結による飽和火力向上・別の連鎖のキーぷよ隣接による段差埋め

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machine322
machine322
なんかめっちゃ書くことが多くなったので短めに。

ここで言うところの残しは消えた後の形を指す。

図の緑のように、それより手前の連鎖が消えた後に連結していると扱いやすい場合が多い。

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色関係の優先度はフィールド効率の優先度に勝る。

連鎖尾に5縦した場合に黄色同士が干渉してしまうので、それを避けるため早めに黄色座布団の横を赤で埋めてタブーの発生を予防している。

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上部でのキー多連結は飽和火力の向上につながることがある。

右上部分の第二折りの赤は、キーを3連結にすることで最上段まで使い切ることができている。
土台ぷよではなく仕掛けぷよの連結数を多くすることは、すなわち発火点を低くすることにつながる。窒息マスが12段目にある関係上、基本的に発火点は10~11段目の辺りを発火直前まで維持しておいたほうが飽和火力に繋がりやすいっぽい。

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キーぷよを隣接させることで、段差の発生を抑えることができる。

赤と青のキーぷよを離してしまうと、三列目に段差が発生してしまいフィールド効率が下がりやすい。

連鎖尾の種を置いておくなどである程度解決するものの色の制約が強いので、そもそも段差を発生させないほうが基本的によい。

このようにキーぷよを寄せることで解決する。
作成日時:2021/07/12 19:47
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