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🏂オリンピックにぷよぷよを! 北京オリンピックとPWGSと

by
けい1
けい1
PWGS

北京オリンピック、カーリング女子、土壇場での準決勝進出!
そして史上初の決勝進出!
そだねー。盛り上がってるねー。もぐもぐたぁーイム!


さて、オリンピックに出場する度に盛り上がるカーリングですが、日本での競技人口はというと、
男性:1,719人、女性:587人、計:2,306人
(笹川スポーツ財団「中央競技団体現況調査 2020年度」による、日本カーリング協会 登録競技者数)
登録していない人を含めてもせいぜい3,000人程度(ネット情報)だそうです。
一方で、ぷよぷよの日本の競技人口はというと、
スーパーファミコン版スーパーぷよぷよの売上は170万本!(ネット情報)
そう、少なくとも日本での競技人口は、オリンピック種目になるには充分なんですね。
しかし、海外と女性の競技人口というカテゴリーでは、不足しているという点は否めません。
他方で、オリンピック憲章にによると、
「3.2 『種目』がオリンピック競技大会のプログラムに含まれるためには、競技人口数のうえでも、地理的にも両方で公式に認められた国際的な地位をもち、少なくとも2度は世界選手権大会もしくは大陸選手権大会に含められた実績をもっていなければならない。」
とあります。
海外のぷよぷよの競技人口の増加、地位の向上、国際的大会の実績を積み重ねる為に、様々な方策が考えられますが、そのうちのひとつが各国の対戦コミュニティ同士が親善試合を行う、PWGS(ぷよぷよオンライン・ワールド・グランプリ・シリーズ)です。
ルールは、チーム戦(負け抜け/3連勝抜け/レートが低いプレイヤー順)と国対抗総当たり戦という構成で、なるべく各プレイヤーの試合数が同じ程度になり、浅く広く活躍できるように考えられています。

しかし開催当初は、未知の顔すら合わせたことも無いプレイヤーとの、慣れないオンラインでのイベント運営は困難を極めました。圧倒的にプレイヤー層が厚い日本と、層の薄い海外プレイヤーとのオンライン対戦を実現する為には、海外現地のインフラやプラットフォーム事情に、日本側が合わせる必要が有りました。さらに、英語、中国語、韓国語、フランス語、ポルトガル語等の言葉の壁による認識のズレなどが問題となり、対USA戦やブラジル戦では、時差の影響による日本側のプレイヤーの確保にも苦労しました。結果として、イベントの開始遅延・中断・プラットフォームのハングアップなどのトラブルもしばしば起こりました。
その後の海外並びに道場所属プレイヤーのフォローでなんとか持ちこたえ、途中から英語通訳可能な道場所属女性プレイヤーが参加して下さるようになり、運営が格段にスムースになりました。そして何よりも大きかったのは、株式会社セガ様のオンラインイベント対応ソフトウェアアップデートによるフォローで、コロナ禍においても各自の自宅から対戦会に参加できる様になったことです。

参加国は、韓国、台湾、ルクセンブルク、スイス、フランス、グレートブリテン、USA、ブラジル、オーストラリアの、日本を含めると世界10か国に上り、参加人数はのべ100人を超えました。ぷよぷよのeスポーツの舞台においての国別対抗戦としては、日韓戦以外は全て史上初開催となりました。

今後もさらに規模を拡大してゆき、ぷよぷよ世界選手権との両輪で、ぷよぷよの国際的地位を確固たるものにしてゆかなければならないと考えております。
これまでの世界中からの多大なご支援、誠にありがとうございました!
PWGSご参加希望のチーム、個人はお気軽にお声をお掛けください。


カーリング女子に負けるな!
「オリンピックにぷよぷよを!」
「第3回世界選手権でお会いしましょう!」


皆様、ご協力よろしくお願いいたします。

4Gamer.netさんの記事

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(記事の掲載ありがとうございます。)

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更新日時:2022/02/20 07:29
(作成日時:2022/02/19 07:42)
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