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新くま積みにチャレンジしよう その5

by
ヌリトオ
ヌリトオ
新くま積みに限らず、後折りの折り返し部分は、
ツモに合わせた柔軟な積み込みが要求されます。
裏を返せば、一つ後折り土台を練習するだけで、
他の後折りでも活用できる技術が身につくかも。
前回ぶりです、ヌリトオです。


前回の底上げフキゲンGTR型に続き、
今回は新GTR型を見ていこうかなと。
思ったけども、こうはなりにくいかも?



理屈としてはやれないわけじゃないけど、
敢えてこの型にする理由があるかどうか。


単純に、最大火力の点で1,2列1段目が扱いにくいとか、
そもそもこの形になるような配色は少ないような気もする。

スムーズに右側から積んでいったとして、
この辺からの分岐になるでしょうけども。



情報の少ない土台ですし、ちょっと丁寧に見ていきましょう。
紫からの伸ばしや連結を考える必要がありますので、
上記の形からの紫(D)を含む手で検討を。

AD
BD
CD
DD

そして、ネクストもふわっと考慮しましょう。


まず伸ばしのどの段階においても、
発火点の維持は重要かと思います。

そうすると、3縦からってのは薄いんじゃないかと。
紫が1つと赤が3つないと発火できないので、
これはいわゆる隙がある状態でしょう。
もしADでもBDでもCDでも、
こう置いてしまうよりも、



先にこっちじゃない?



紫ゾロならこうで、フキゲンGTR型になりそう。




さてじゃあこの後、どうするか。



3縦で紫の仕掛けを乗せる形を作っておきたいところですが、
ここもネクストに発火色が見えてるかどうかは重要なところ。



ネクネクまでに◎の色が見えていない場合には、
3縦を見送るという手順もあり得ます。
それなら紫が横3になるかも。


しかし◎が2つと紫が見えているのであれば、
フキゲンGTR型がわかりやすい。

たとえば、赤紫と、赤と何かの組ぷよであれば、3縦1縦がシンプルでしょうか。



このあとが赤と何色の組ぷよでもフキゲンGTR型にもっていけるのと、
状況によっては赤ゾロでの即発火という選択肢もあります。

この1縦をわざわざ紫が上の新GTR型にするというのは、



果たしてメリットがあるのかどうか、というところですね。
発火に赤があと3つ必要なのが既にちょっと隙の様な気も。


この先の展開を考えると、
赤はL字か横3を狙うと思うんですが。






L字の場合はフキゲン型からの発展でも特に問題なさそう。



多連結を後の連鎖にした方が得点としては利がありますが、
しかし新GTR型は2段目の紫が横3であることによって、
1列目に紫の仕掛けがうっかり降ってくる暴発リスクあり。




あるいはちょっと巻き戻して、
ここからのADBBなどでは?





1縦、23横置きなら紫が横3にはなりますね。
ネクストに紫が見えれば仕掛けもすぐ置けます。


しかしこれも、ネクネクに赤含みがあるならば、



発火色の2連結と紫の仕掛けまで乗る形の方がいいかもしれません。



というかすみません、書きながら今気づいたのですが、
ADを2縦で次手もADが来ているのであれば、
そもそも上記の形になってなさそうです。

ここからADADが見えているなら、



2縦から1列目をどうするか悩むよりも、



12横、12横で、紫の多連結に向かった方がシンプルですし、
細かく検証はしてませんが受け入れ広そうな雰囲気があります。




ツモに合わせた柔軟な積み込み云々の前に、
そもそも目指すべき良型はどんなのかなと、
そこをもっと詰めていきたいところですね。

ただ、プレイヤー毎に使い慣れた形などもあるでしょうし、
新GTR型からの多重折りの引き出しが多かったりすれば、
積極的に狙っていっても特に問題はないのかもしれません。
個人的には、なんかしっくり来ないなあというところです。
更新日時:2023/03/07 22:38
(作成日時:2023/03/07 22:13)
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