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ちぎらないぷよ

by
ぴぽにあ
プロ
プロ
ぴぽにあ
おいう、ぴぽにあです(*;◯;*)
最近また練習してるちぎらないぷよについて書こうかと思います。

ちぎらないぷよをやっていて思うのは、今現在の自分の実力では大道芸みたいなものってことです。
無理にちぎらないための置き方をするためにこうりつがわる効率が悪くなったり、全消しを逃しやすくなったり、形の可能性を狭めることになるからです。
さらに上手くなれば解決するのでしょうが、自陣を結構気にしないと行けないので凝視がおろそかになりやすいです。
ただし、いい手順とはちぎりがすくない(受けが広い)と思ってるとこもあります。
実際ちぎりがすくないのはいいことです。
またちぎらないようにしようと思うと、特殊な手順が増えるため相手に読まれにくいというメリットもあると思います。
あと楽しい(*;◯;*)
なので前回ちぎらないぷよ頑張ってた時よりも、さらにちぎらないぷよが上手くなるように頑張ってみようと思います!



さてここからはちぎらないぷよの起源と、僕が思っている、ちぎらないぷよの理想を話したいと思います。


自分自身ちぎらないプヨをする前までプヨを置く基準に悩まされていました。
前の理想は相手に合わせた置き方をするということでした。
しかしそれは難しく、かえって自陣を崩壊させていました。
もし相手に合わせる置き方ができなければ、それ以外の基準がなかったからです。
そこでなんとなーく始めたのがちぎらないぷよです。

ちぎらないぷよならば、相手に合わせることなく、「ちぎらない手順と置き方」というぷよを置く基準が存在しました。
そして1年近くかかりましたがなんとかた相手と戦えるレベルまで完成度を上げることができました。
そしてつぎに気付いたのは、強いちぎりのそんざいです。
そのちぎりとは、一手で攻めれる形に変化したり、相手の攻撃に対する対応への切り替えであったり、飽和や受けの広さをぐーんと上げるものであったり、戦う上で本当に必要なちぎりのことです。
ちぎらないぷよをしていた時、気合い入れて対戦していたら無意識にそのつよいちぎりをしていたのです。

そんなこんなで自分のちぎらないぷよの理想とはつぎのようなものになりました。
「相手によってちぎらされるぷよ」
です。
ちぎらないぷよなのにちぎるんかーいってなるんですけど僕の答えはこれです。
現在は飽和や受けの広さ的という自陣の問題でちぎる必要がある場合がでてしまうので、そこを減らせるよう練習すれば理想に近づけるのかな?って感じでやるつもりです。

以上ちぎらないぷよについてでした。ちなみにふつうにちぎって凝視して中盤して飽和出してってした方が強いと思ってます(*;◯;*)
あと中盤重視している人で悩んでる人が多いと思いますが、形がまとまらなかったり崩壊する場合があると思います。センスでなんとかする人もいるかもしれませんが、僕の場合はちぎらないぷよをすることでした。「相手が関係ないぷよを置く基準を作る」というのも1つの解決策です。シンプルに大連鎖を組んだりとかいろいろあると思います。

文章おかしいかもしれませんが終わります(*;◯;*)
 
更新日時:2018/07/23 07:53
(作成日時:2018/07/23 07:53)
コメント( 3 )
あ
2018年7月23日 15時32分

http://piponezu.jugem.jp/?eid=69

みやと
みやと
2018年7月23日 16時20分

8行目が気になる

てぃんもへ
てぃんもへ
2018年7月23日 19時24分

「相手によってちぎらされるぷよ」、良いですね
凄いなあ…

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