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受けが広がるデスタワー 種ぷよ花ぷよ編

by
テルル
テルル
デスタワーといえば発火点の逆L字を消すといっぱい消える連鎖をイメージしますよね。
そしてこのデスタワーは基本的に発火点が一つしかありません。
そのためデスタワーは形が完成すると発火点を引くゲームとなり、すなわちツモを引くごとに段階的に受けが狭まっていると言えます。



と、このブログに書いてあります。(とこぷよでタワーを検討しているときの方針
デスタワー構築には狭まる受けをなんとか広げるという、後の受けを考慮した長期的に強い置き方をする必要があります。
その、後の受けを広げる一手を考える際に有用な考え方の一つとして、「種ぷよ花ぷよ理論」があります。
ぷよ通で有名なあの種ぷよ花ぷよ理論です。説明できるまで理解できていないので名前だけ出しておきます。
こちらの理論は後の受けに関するもので、ぷよ通だけでなく、前述のタワーの受けにも利用できるかと考えています。

と、前置きはここまでで今回はこの理論を利用した一例をご紹介します!
ここでは参式ずらしデスタワーの序盤の置き方を例に紹介します。(デスタワーの種類についてはこちら




発火点赤のずらしデスタワー序盤の定石。
この形から致死量を送るために二連鎖目の連結を増やすか四色消えるように置いていく必要があります。
そこで重要になってくるのが5(,6)列目と2,3列目です。
特に5(,6)列目は紫や後の四色目になる赤の連結を増やすためには重要となり、これらの色を入れられるように高さを合わせる必要があります。(バランスマンションに近いと思われる)
そのため、ネクストの一見ハチイチと見られる緑黄色の置き方が肝となります。




両方のツモを活かした場合と片方のツモ(緑)だけを活かした場合。
前者はこの一瞬の場面においては両方のツモを活かせて効率がいいと言えるかもしれませんが、
実は黄色が三連結で確定状態(完成)であり、黄色絡みのツモに対する受けとして3,4置きしかなく置いたとしても連結を増やしづらい苦しい形になってしまいます。
それに対し後者は黄色絡みツモの受けがあり、高さを合わせることができます。
それだけでなく、




4,5列目の黄色を逆L字にすることによって、色の摩擦を無くし受けを広くすることができます。
このようにデスタワー構築においてその手を活かせる最効率を目指すことも大切ですが、長期的なツモの受けを考えた最善手を見つけることも重要であると言えます。




余談ですが、初代ぷよのとこぷよや考察はAndroid用ぷよぷよシミュレータ(仮)(こちら)が便利です。
他のぷよ通準拠のシミュレータにはない、初代ぷよぷよの得点計算方式やちぎりカウンター、おじゃま落下による潰し→堀り練習などが可能です!(開発段階で要望出したら実装してくださいました、ありがとうございます!)
隙間時間に少し触ったり、ほんとうに便利ですのでぜひぜひ!



---追記---
勢いで書いたけど、これ裏ハチイチじゃないか…?(ここで息絶える)
更新日時:2018/07/24 08:51
(作成日時:2018/07/23 20:41)
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