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AC大会 初中級参加可能 目安についてまとめ

by
makino_hotaru
makino_hotaru
全国各地で開かれているACぷよぷよ通大会。
その中でも一般大会(無差別級)と初中級者大会(初心・初級・中級者のみが出場可)と分かれている場合がある。

「初中級者大会は、どの実力のプレイヤーまでが参加してよいのか?」
散々議論されている内容ではあると思うが個人的な意見を述べる。


この記事がだれ宛てかというと、
初級クラスの人はあまり気にせずでよいです、がんがん初中級大会でましょう、
中級クラスで初中級に出ようか迷う人は結論だけでも読んでみてほしいです、
AC通の大会運営をされている熱心な方はぜひ読んでみてほしいです。

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【先に結論】
下記の1,2,3をすべて満たす人が初中級大会の参加可能な目安

1.『ぷよクロレート2700に到達したことがない方』

2.『ACぷよ通レーティング一覧 にて、
  連戦回数が5回以上でレーティングが1200未満の方
  (連戦記録4回以下の方はレーティングにかかわらず参加可能)』

3.一般大会がマスターズポイント対象の大会の、
 同日並行して行われた初中級大会で入賞経験がない方
(参考:なごやんぷよの会 BOXQ3マスターズ大会


以下でその理由の説明をする。

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ぷよぷよの中級者とは?
どんな意見があるだろうか。

・5連鎖を狙って組める
・折り返しを組んで7,8連鎖を打てる
・12連鎖を組める
・中盤戦(先打ちさせてから勝つ)ができる

考える人によってバラバラであろうと思われる。
バラバラなりに、連鎖数だけでは目安として弱いので、もう少し考えたい。

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【要参考】
以前、ぷよぷよの普及に広く活動しているぷよまつ氏がこのようなツイートをされていた。
>「ウデマエ」についてぷよまつ教授の思いを一言だけ。


一つの指標になると思う。
これを参考に、何通りか案を考えてみよう。

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【案1 ぷよクロレートを目安とする】
私も各地AC大会に参加しにいっており、初中級者大会の優勝者・入賞者の実力を見るには、
ぷよクロレート2600程度が多いようである。2700を常に超えるような人はさすがに参加していない。

余談だが、
ぷよクロレート2X00程度の実力…というのは、
ぷよクロ通リーグにて、先打ちX万点を打って試合に勝ち負けを繰り返しているとだいたいその通りになる…ように思う。
たとえば、
先打ち3万点を打ったり打たされたりで勝ち負けを繰り返せば2300程度になるし、
先打ち8万点を打ったり打たされたりで繰り返せば2800程度になるということである。

その理屈で考えれば、
仮にぷよクロレート2600を初中級大会の上限とするならば、
大会中は先打ち5万点台(11連鎖+α程度)を打てる人が優勝クラスとなる。

私はちょうどいい程度ではないかと考える。
それより上のレベル(レート2600を超えるレベル)になれば、
最上級クラス相手でも2先でチャンスが生まれてくるからである。(つまり一般で勝ちあがれる可能性が出てくる)

ぷよクロレートの素晴らしいところは、初心者(初期値)2000 最上級者3000程度
つまり2000~2100、2100~2200、2200~2300… のように
10段階に分けることができるわけで、直感的にわかりやすい。ぷよテトレートだとそうはいかない。


現状レートを使うか最高レートを使うかだが、
最高レートで考えたい。
2600程度の人を上限と想定するなら、「2700に到達したことがない方」とする。
2500程度を上限にしたければ、「2600に到達したことがない方」にする。
100刻みにすれば、到達したかどうかは覚えている人のほうが多くなるだろう。


AC大会の初中級定義にぷよクロレートを使うデメリットは、
ぷよクロのレートをやったことがない人はわからないこと。

また、ACの操作慣れをまったく考慮に入れられないこと。
ただしACを操作したことがなくても2700だとか2800だとかそのへんまでくると、
とても初中級とは呼べないのではないかと思う。
初中級に参加して優勝できるかはともかくとして、参加しない条件としては十分すぎる。


以上から、[結論1]

1.『ぷよクロレート2700に到達したことがない方』


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【案2  ACぷよ通レーティング を目安とする】

ACぷよ通レーティング一覧 というものがある。
これは全国各地で行われたAC連戦でツイッターにて報告があったものを記録し、
プレイヤー毎にレーティングが表示される素晴らしいシステムである。

ACの初中級者大会に出る目安にこれを使用するのはどうだろうか。

まず何よりの利点は、ACの連戦結果を元にしているため、
ACの実力が数値に反映される。ぷよクロレート案で考慮されていないAC操作の実力も考慮される点にある。

他にもメリットがある。
このACレーティングに報告する際には、
「対戦者名」と「対戦場所(ゲームセンター名)」が必要である。
よって一人でレートを不正したり調整したりすることができず、信頼性があると言える。
そのプレイヤーが連戦した総回数も記録される。

ACレーティングの初期値は1500とそれなりに高めのため、
初中級大会参加可能な目安については、仮に考えると下記のようになる。

『ACぷよ通レーティングにて
 連戦記録が5回以上 で レート1200未満の方
 (連戦記録4回以下の方はレーティングにかかわらず参加可能)』

5回以上という制限で、レーティングの実力への収束と、
ACを5回以上触って連戦もしている ということで、
AC慣れという点もある程度保証される。

なお仮の目安をACぷよ通レーティング1200未満としたのは、
案1のぷよクロレート2600未満とするなら同程度がそのくらいかなという意。

以上から、[結論2]

2.『ACぷよ通レーティング一覧 にて、
  連戦回数が5回以上でレーティングが1200未満の方
  (連戦記録4回以下の方はレーティングにかかわらず参加可能)』

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【案3 入賞経験】

案1,案2ではレーティングという数値的な見方で目安を考えたが、
もう一つ考える方法があると思う。
上に書いてあるが、「初中級大会の入賞経験の有無」である。


まず初中級大会を開く目的とは?
一般大会(無差別級)に出ても予選落ちがほぼ確実な人たちのレベル帯の人も楽しめる大会を開こう、
そのレベル帯の人で優勝・入賞を競って楽しい大会をやろうというのが目的である。

誤解を恐れず言えば、優勝・入賞を目的としている 。
シンプルに考えれば何らかの初中級大会で 優勝・入賞 にて、初中級卒業とするのがベストではないかと思う。
初中級大会というと、普段の対戦会の中の初中級トーナメントみたいなものもあると思われるので、
そこは大きい初中級大会に絞るため、そこの初中級参加可能目安は下記のようにしてみよう。

[結論3]
3.一般大会がマスターズポイント対象の大会の、
 同日並行して行われた初中級大会で入賞経験がない方
(参考:なごやんぷよの会 BOXQ3マスターズ大会


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以上、[結論1][結論2][結論3]をすべて満たす人が参加可能。

気軽に参加したい人からするとめちゃくちゃややこしい感じになってしまっているのがダメポイントだが、
結論1,2,3いずれか一つを参加条件にしてもいいし、
何度もぷよクロレート2600を仮にすると繰り返したが、
そこを2500にしてみようが2400にしてみようがそこは大会運営の自由であると思う。


そもそも初中級大会、一般大会両方に参加できるようにしているから、
一般大会で通用する強者が初中級大会に出てきてしまうのでは?
とも考えた。

しかし、どちらかしか出られなくしてしまうと、
初中級寄りの人が一般に出られなくなってしまう。
なごやんのマスターズポイントは参加人数により、1~4位に配られる得点が変わるので、
参加人数が多い大会ほどマスターズポイント的には多く得られる、一発逆転チャンスがある大会となる。
1位のポイントが高いほど遠くからの遠征者もきてくれるもので、
できれば初中級・一般どちらかしか出られないという方式は避けたい
という貴重な意見も友人からいただいた。
そのへんは考えてもいなかった。

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私のめっちゃ個人的な思いを書いておくと、
初中級大会で入賞したり、あるいは入賞経験がなくても、
目安を超えたら、胸をはって初中級を卒業してほしい。

そのほうが自分のためにもまわりのためにもなるかな、と。

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比較的デリケートな話題で、
私自身も思いを書ききれているか自信がないため、本記事は、加筆・修正の可能性があります。
つーかぷよテトやSEGA公式関係ないAC大会話って大丈夫なのか。そこ心配。
 
更新日時:2018/08/05 19:55
(作成日時:2018/08/05 17:16)
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