クリッターです。
ぷよぷよ上手くなるために、他のパズルにも手を出しています。ルービックキューブを買ったんですが、2×2×2の簡単と云われる物でも全くできない…。
そして。ぷよぷよでとことんはできても凝視か出来ないことも含めて、自分は三次元空間のパズルが苦手なんだな、と感じています。
そして三次元パズルについてちょっと調べましたが、対戦型三次元パズルゲームでヒット作は無いのではないか、と思い始めました。
まあでも、二次元対戦型パズルゲームはある意味で三次元だと思います。相手のフィールドを含めれば、配列を[6][12][2]とか表せますしね。
しかし、ぷよぷよ上手い人でさえ、凝視という三次元に苦戦する中で対戦型三次元パズルゲームを作っても(100面打ちする将棋棋士みたいな頭の人以外の)普通の人類は追いつかないような気がします。
ここで最先端過ぎて自爆するセガが、ぷよぷよで培った技術を使って、ぷよぷよの子どもとして、簡単でとっつきやすい対戦型三次元パズルゲームを作ればファンはかなり嫌がり置いてけぼりになりそうですが新しい風を巻き起こせるのではないか? と今日考えました!
後パズルゲームで新しくできそうなことって考えたら、AIやインターネット、VR等しか思いつかないですね。テトリスエフェクトとかまだやってないけど面白いんですかね〜?
コンパイル時代?の大昔の公式ファンブックか何かで、
未来のぷよぷよはこうなる?
みたいな予想で三次元(縦横高さ)ぷよぷよの紹介があったのを思い出しました。
内部の色が見えない問題はあるけど、出来たら楽しい…?!