PS4で約2年。
その後switchで1年半ぷよぷよやりましたが
switchレートが始めて数日の時と全く変わらず
2450〜2700のアマチュア2部〜プロディビジョン3の延々往復運動。
永遠に潰されて追撃され続けて負け続ける。
レート格上には普通に潰されて
レート格下は土台も組まずにすーぐ4〜5連鎖撃ってきて刺さって安定しない。
上級者とおぼしき配信者数名が
【別に凝視はしなくていい。潰されて負け続けて得るものはある。気にせず負けまくろう!】(要約)
みたいなこと言ってましたが何年潰され続けたら得るものが見えてくるんでしょうか。
少なくとも3年潰され続けても何も見えてこないんですが。
土台作ってたら2ダブや3ダブが飛んできて潰されて追撃の4連鎖くらいされて負ける。約週4で1日50回くらいは同じ負け方してる気がするけど改善方法が見えません。
>【別に凝視はしなくていい。潰されて負け続けて得るものはある。気にせず負けまくろう!】(要約)
なえーらさんと対戦したら一方的にボコられそうな私が言うのもなんですが、このアドバイスは慎重に受け取った方がいい気はします。
私としては場合による(主にプレイヤーの実力、現在地)かなぁという感じがするので「それでいい」とも「それでいいのか?」とも思いました。
そのかたの発言の意図として萎えない為の励み的に『潰されて負けるという経験をしまくるといい加減「もう同じ手は食わないぜ!」ってなって自然と凝視に意識が向くようになるはずだから、そうなるまで負けを気にせず経験積みまくれ』と言っているのかもしれませんし、他の意図があるかもしれません。
ただ、私にはどうしても『上級者になる為に凝視が不要』だと思えないので、恐らくですがそのかたは『別に凝視なんて今後一切必要ないぜ!』という意図で言っている訳ではないと思います。
その辺り、アドバイスの意図は慎重に解釈した方がいいのかな、という気はしました。
潰されて負けるのは……どうですかね。
土台作ってる時にマルチが飛んで来て潰されるとありますが、潰しの気配を感じたらすぐに本線を完成させて返すようなことは無理でしょうか?
本線の完成が間に合わないのか(手順の問題かも)、マルチが見切れないのかで(凝視の問題かも)、意識して頑張る方向が違ってくる気がします。
また、逆に自分も土台作ってる序盤でマルチぶっ放し、相手がどういう反応をするか見てみるなどしてみたらどうでしょう?
(連鎖勝負したいんじゃあ!みたいなプライドがあるのであれば、訓練だと思って一端捨てましょう)
まだ上手い具合にマルチが作れないというのであれば、その辺を重点的に練習していくと、またぷよの景色が変わってくると思います。
まぁ、なえーらさんのプレイングも把握している訳ではありませんし、私の実力もアレなので、参考程度に考えて下さい><
「とりあえずこれだけやっとけばぷよぷよが上達する」みたいな上達方法はあまりないと思います。
また、あなたの「リプレイを共有して確認してもらう」みたいなことをしないと建設的なアドバイスを受けるのは少し難しいのではないかと思います。
まずは、自分でリプレイを確認するところから始めるのが良いのではないかと思いました。それでも改善できなければ他の人からアドバイスを受けたりが良いと思いますね。
>gesoir91さん
私の解釈としては凝視しよう!と意気込まなくても自陣の把握や素早い連鎖構築が出来るようになれば自然と相手の盤面が見える、見る余裕が出てくる、と言う話だと思いました。
土台作る前に潰されたり土台が出来ても発火色引けなかったり土台が出来ても頭伸ばしで発火点埋めたらマルチが飛んできたりと様々ですね。
自分も土台場面で置きミスしたらお願い4連鎖とかやりますがこれは滅多に刺さらない不思議。
とりあえずマルチをポンポン撃てる練習ですかね…。
あと凝視が出来ないのでキーぷよ外したりして対応手を作っても相手の発火が本線なのかマルチなのか分からなくて本線に対して対応手を撃ってしまったり対応手を撃って全然足りなかったりするのも多いですね。
格下なら最初からキーぷよ乗っけて発火で何とかなりますが上手い人相手だと本線撃たされて伸ばされて負けるですね…。
>いーあるさん
リプレイ見ても結局大半が相手の盤面見えてないから本線発火すら出来ずに潰されたって結論にしか辿り着かないんですよね。
「リプレイを共有して確認してもらう」という具体例が出ているのにそれをしないのってもったいなくないですか?
適切な練習方法や上達を妨げる問題点は人によってまったく異なりますので、リプレイを共有しないかぎりなえーらさんが欲する回答は一生得られないように思えます。
共有したところでアドバイスがつくのか不安でしたら、お金払ってSAKIさんのコーチングを受けるほうが建設的でしょう。
お金を払わず自分で努力されたいのでしたら、momokenマッキー1000先動画を見て土台手順(20手くらいまで)を1手ずつ脳内に刷り込んで完コピできるまで練習しましょう。投稿から読み取れる情報からだけだと、本当にそれくらいしかアドバイスしようがありません...。
添削してくれと頼んだわけでもなく何気なく載せた動画を想像以上のレベルの低さで話通じないのも当然、みたいな暴言吐かれたことがあるので出来る限り動画は載せたくありません。
私には『凝視無視でいい』のアドバイスの真意は分かりませんが、その解釈でも全然間違いではないと思います。
(今後一切凝視なんて必要ねえぜ!と思って欲しくなかっただけ)
今いる上級者もそういう道を辿ってきたからこそ、そう言っていると思うので。
ただ、個人的にはですけれども極力早めに凝視は意識して取り組んだ方がいいと思っています。
理由はいずれ絶対に必要になる技術ですし、自分の連鎖に脳のリソースを割かないようにするというのを突き詰めてもキリがない(もっと上手く出来たは上手い人でもなる)ので、やはりいつかは自分の意志で凝視をしようと思わないと中々出来ないものなんじゃないのかな、と思うからです。
自分の連鎖でいっぱいいっぱいであれば「まだ連鎖に慣れた方が……」とは思いますが、物理的に手を止めて敵陣を確認することなら誰でも出来るので(手を止める勇気!)凝視の挑戦自体は出来るはずです。
思うに、負けを気にせず対戦を繰り返す方法は確かに実力は身につく方法だとは思うのですが、かなり大雑把な感じがするんです。
それって例えばテニス初心者の人に「延々試合を繰り返せば上手くなるよ」と言っているような感じを受けて、そうすりゃ確かに上手くはなるだろうけど、他にもっと効率の良い上達方法はあるんじゃねえかなって感じがします。
サーブが下手ならサーブの練習を、バックハンドが身につけば有利になるのでバックハンドの練習を、体力がなくて負けるのであれば走り込みをした方が、延々試合を繰り返しているよりかは上達するスピードは速いと思います。
問題はぷよはテニスのように技術の分解もこれといった練習の方法も確立していないことで、その辺を突き詰めて行けるのであればそっちの方がいいのかな、と個人的には思います。
なので、ただ試合を繰り返すよりは今必要な技術(凝視やマルチ)を意識して、それを身につけるような練習をした方がいいのかな、と。
順序的にはマルチの練習をしてから凝視の方がいいと思います。
理由は、マルチが分からないと凝視をしてもマルチを見つけることが出来ないからです。
あと、単純にこのゲームはマルチが強い(勝ちに直結しやすく楽しくなれるはず)ですし、凝視と並んで上級者には必要な技術となっているので、頑張って身につけて損は絶対にありません。
――続きます。
続きました――。
マルチを習得する為に、何もない所からひたすらマルチを作る練習も悪くはないと思いますが、普通の対戦の中(出来ればとこぷよ、マルチのことを考える時間が増える為)で『こうすればマルチになる』というのをとにかく意識して見つけ、積極的に撃っていく練習とかどうでしょうか。
試合を繰り返すにしても何も意識しないでやるのと、とにかくマルチを意識して取り組むのとでは、身につくものが全然違ってくると思います。
最初は残しを無視して、無理矢理でも良いから『こうすればマルチになる』というのを頑張って見つけて実際撃っていくと良いと思います。
それだと残しが終わるので対応されたら負けますが、気にせず頑張りましょう。マルチの練習なので、マルチ撃てたら勝ちです。
慣れてきたら無闇に撃つのではなく、マルチを撃つ前に一瞬相手を見て対応されそうか予想してから撃つみたいなことが出来ると、勝率は上がると思います。
マルチが見えるようになってきたら、残しを考えて伸ばしやすい形を保った上でのマルチを意識していくと良いと思います。
困った時はプロのマルチを見ましょう。
私の個人的な印象ですが、Tomさんはかなり積極的にマルチを多用するイメージがあるので、Tomさんのプレイは参考になると思います。
Tomさんのは高度でやや敷居が高い気もしますが、特にマルチを撃つ為の手順、置くツモの意図を考えていくと良いでしょう。
これが身についてくると結構世界が変わってくるんじゃないか、と思います。
ただ、そんな技術も実力も持っていない私のアドバイスだというのは留意して下さい。
負けを気にせず試合を繰り返せと言っている人が実力のある上級者の方だとしたら、それが事実として上級者になる為の確かな道であると私は思います。
一方で私のアドバイスは何の裏付けもありません。ただの想像と論理です。
であれば、上級者になる為には上級者の辿ってきた道や思考をトレースした方が(上記の理由により私には効率的とは思えないケースもありますが)確実だと思います。
その辺はご自身で吟味して納得いく方を選んで頑張ってみて下さい。
私のアドバイスがガン無視されたからと言って、別に怒り出すようなことはしませんので。
(# ゚盆゚)<キエエエエエェェェーーーーー!!!!
上達のために必要なことを誤解されているようですが、動画を見てアドバイスを貰うのもコーチングを受けるのも、その目的は自身の問題点を客観的に評価してもらうことです。それに対してPDCAをちゃんと回すのはいかがですか、というところまでがワンセットです。
潰されて負けるのがDならそれが無駄だと気付いたのがCで、だから改善方法が見えない(Aがわからない)と投稿されたのでしょう。
なにかしらAを行わない限り、おそらく無限に潰されて負けるだけのゲームになってしまいます。手順を不特定多数に見てもらう・お金を払ってコーチングを受ける・上級者の手順をトレースするというのAの3つの例を改めて検討されてはいかがでしょうか。
ところでAへのアプローチですが、マルチを組むとかなんの解決にもなりません。
潰しで負けるなら発火点を3連結で確保したり受けられる形にして隙がないようにするべきです。相手の盤面が見えなかったから負けたというのは結果だけで、どういう形を持ってて潰されたのかも含めて考えないとそこで次のAが出てこず思考停止します。
潰された時の盤面は発火テンパイを保持していましたか?少量のおじゃまを受けれる形でしたか?していないのであればそこがAになるでしょうから、Pも見えてきますね。それでDに移すと次は伸ばせなくて飽和負けしたというCが出てくると思います。ここで必要なAが組み換えという技術です。これについてはわかりやすく解説した記事があるので一度見てみてください。https://puyo-camp.jp/posts/68237
ところでこれは一般論としての潰し対策で、積み速度で負けててリソース不足に陥ってる可能性もあるのかとも感じました。動画が見れない以上はわかりませんが、そうであるならばとるべきAは全く変わってくることでしょう。
ここまで言っておいてなんですが、PDCAはあくまで上達のための効率的な手法の一例です。
ほかにも上達へのアプローチはあると思いますが、なんにせよ人の手を借りるほうがいいと思います。
上手くなると信じてレート戦をやって潰されて負けるのを3年続けて苦しんでいるのを見ると、泳いでハワイに行こうとして東京湾で溺れて苦しんでいるのを見ている気持ちになります。飛行機や船に乗る方法を考えてみてください。
横から失礼いたします。
大変興味深い話でしたが、一つ理解が及ばなかった点を私の興味としてお聞きしても宜しいでしょうか?
>相手の盤面が見えなかったから負けたというのは結果だけで、どういう形を持ってて潰されたのかも含めて考えないとそこで次のAが出てこず思考停止します。
相手の盤面が見えなかったというのは私には直接的な原因に見えるのですが、誤りでしょうか?
私としてはそういった対策は2ダブや3ダブといった前提ありきのものであって、結局相手の攻撃が見えないと対策取っても無駄とは全然言いませんが、潰されて負けることの解決にならないように見えるのですが。
2ダブの対策を練った所で撃たれたものが判別出来ず本線だったら負けです。
潰されて負けることの根本的な原因は相手が見えないところにあるのかなと私は思っていて、ゆえに凝視を習得する前準備として『マルチの連鎖を見切るだけの土壌を作るという意味で』マルチ連鎖の練習を勧めたつもりです。
相手の攻撃がある程度でも分かれば、潰されることの対策としてことみさんのおっしゃるPDCAもスッと理解出来たのですが、この辺りの考えをお聞きしたいです。
最近のレート戦はやっていないのでなんとも言えませんが、最速最大効率で本線を組んでなにか相手に動きがあったら即発火する戦法だけでも2700~800くらいまでは安定、上ブレで2900タッチも可能だと考えています。特に連鎖効率やスピードに劣る格下に大変有効です。
発火点を特定色1個待ちにしていた場合、仮に2ダブされる間に3手引けるとして発火率は82%、2手だとしても68%です(計算間違ってたらすいません)。これで引けないのであればそれは確率の収束に任せるところであってプレイヤーの努力義務ではないでしょう。
ところで相手が組もうとしている形を見てこれからくる攻撃を予測して自分の手順を決めるというのは凝視の中でも上位の技術です。まずは発火点を維持しておいて相手になにか撃たれたら発火色をまず引いてから手を止めて、この段階で「相手画面を見て」撃つか撃たないか決める、とするべきなのです。
形の改善を行ってから見るようにしないと見て得た情報をなにも活用できずに終わります。ゆえに相手が見えなかったどうかは副次的要素であって直接的な原因ではないということです。
凝視を習得するための前準備の本質はマルチではなく、いかに素早く・効率よく・悩まずに自身の連鎖を組むところにあります。自陣把握に必要なリソースを可能な限り減らすことによって、相手を見る余裕を生み出すべきなのです。マルチはその中の一部でしかないです。
そして対戦の場というのは練習したことを発揮して勝利するべき場所であって練習する場所ではありません。上級者ほど形を私的定型化して覚えたとおりに置き、積む際に考える要素を減らしています。
なので効率のよい連鎖をたくさんのレパートリーでスムーズに積めるようになれば、自ずと凝視がついてくるのです。
そういった意味でレパートリーのインプットをする練習として、上級者の手順トレースをおすすめした次第です。
レートは運ゲーなので、上手くなりたいなら自分より上手い人とクラブで連戦して、試合中も反省、リプレイを見返して反省…の繰り返しが良いと思います。
もしレートで勝ちたいということでしたら、相手のレートと最初の数ツモの捌き方で相手が自分より下手なのか上手いのかを判断することが重要です。
上手ければ丁寧に積み込んで、僕は催促とかしないですって顔しながら相手が隙を見せた瞬間に2ダブや茨でわんちゃん狙います。
下手なら相手はぶっ壊しをする可能性があるので、連鎖ボイスが聞こえたら必ず手を止めて、その後の立ち回りを丁寧に判断します (連鎖尾付け足して本線ぶっぱor発火点高くして受けるか。相手はこっちにお邪魔が降れば凝視もせずにチャンスだと思って発火してくるので、余裕があれば後者のほうがおすすめです)。
これでツモ運が悪くなければほぼ負けません。
また、相手の盤面が見えないとのこと。
凝視は僕の場合、土台が完成したタイミング、第2折返しを組む前、その他余裕があるときに意識して行ってます。
例えば、土台完成のときに相手が仕掛けてくるかどうか見て、仕掛けてきそうなら多重を2ダブ等に組み替えて、組み替えたタイミングでまた凝視。2ダブが刺さりそうだったり、催促しないと飽和で負けそうなら打つ、それ以外なら組み替えて本線にする、、といった感じです。
なので、なえーらさんも「ご自身で任意のタイミングを決められて、凝視してみる練習」を連戦を通して行うと良いと思います。
最後に、土台作ってたら2ダブ3ダブが飛んでくる、は相手が格下でわんちゃん狙ってきたorなえーらさんの積み込みスピードが遅いのどちらかで、おそらく後者だと思います。
土台完成が遅いのは、挟み込んだぷよが消えた後の形の想像力が足りてないだけなので、しばかずやももけんの動画を見ながら、想像力をつけてください。
もし足りない点、分かりにくい点があれば気軽にお申し付けください。
>ことみさん
大変有用な話を丁寧にして頂けて嬉しく思います。
これ以上人様の記事を私的な目的で使うのもどうかと思いつつ、大変面白い話だったのでもう少しだけお聞きしたいです。
発火率云々の話は、やはりどうしても2ダブだと分かった前提ありきの話に聞こえてしまいます。
分からずとりあえず本線発火した所でなえーらさんがコメントでおっしゃっている伸ばされて負けになる気がします。
私としては結局凝視に行く着くんじゃないかなぁという感じがしました。
ただ、私としても連鎖の洗練が上級者になる為の確かな道筋だというのも、凝視は自陣把握に必要なリソースを減らし~というのも理解出来るのです。
しかし、ここにあるコメントでも述べた通り自陣の最適化や把握を突き詰めてもキリがなさそうなのと、勝敗に対する納得感という観点(おおよそモチベーションの話)から、凝視は意識して早めに取り組んだ方がいいんじゃないかと私は思うのです。
2ダブと分かって潰されたのであれば2ダブの対策を取ろうとできますし、それで負けても2ダブの対策が出来なかったから負けたという納得感は残りますが、常に何だかよく分からないものが飛んで来て何か負けたみたいな状態じゃ対策のしようもないですし、フラストレーションがたまります。
そこで何とか凝視を早めに習得出来ないかなと考えた時、別に手を止めればいいんだから取り組むこと自体は出来るんじゃね?と私は思ったのです。まぁ、負けますけどね。
そうやって最初のうちは自陣と切り離して敵陣把握を行っていき、徐々に双方の把握を洗練させていく方法もありなんじゃないかな、と。
多分対戦が楽しい人にとっては、そっちの方がぷよをプレイしていて楽しいと思うんです。
ただ、これは私の想像でしかないので、これを上達の為の別のアプローチとして考えた時この方法の是非(問題点)を伺いたいなと思いました。
ちなみにですが、別に私はマルチが凝視の下準備の本質だと思っている訳ではありませんよ。
なえーらさんの過去の投稿と今回のコメント(マルチを撃つ練習かなぁ)からまだ足りていない技術と分かったので、マルチの練習が(有用性や敵陣把握、モチベ等を考え)良さそうだと思っただけです。
言えば、なえーらさんは対戦を楽しめるかただと私なりに解釈した上での提案という色が強いです。
gesoir91さん
他人の場所であまりお喋りしぎてもチラシの裏か便所の落書きとして見苦しさが増すだけですので、わたしと個人的にお話しされたいなら他所でやるほうが良さそうです。お話しできるようならdiscordことみ#2985まで申請ください。ダメそうならtiwtterDMでどうぞ。
なえーらさん、皆様、お目汚し失礼いたしました。
私がコーチング受けたときの話を貼っときますね。
https://puyo-camp.jp/posts/156162
私たち初級者は、目指したい人の真似っこをするのが一番上手くなりやすいと思います。ツールは上の記事に貼ってます。
動画見て、土台で自分と違うとこに置いたな、とか、これ真似したいな、って思った試合のときにツール使ってお手本通りに置いてみます。そしてそれを覚えます。自分でそれを組めるようにします。
なぜそこに置くのかを最初は考えて、最終的には勝手に手が動くようになるのがいいのかな、と思ってます。
これを繰り返すと確実に上手くなります。
私も凝視なしの本線一本野郎(コーチング効果でたまに2ダブ打てるようになったけど基本本線しか考えてない)ですがたまに2800越えます。
ただ、PCの画面が2個ないと画面行き来しないといけなかったり、スマホだと更に操作性にストレスあったりで、私は面倒であまりやってないです。(だからあんまり上手くならないエンジョイ勢)
ホントに上手くなりたいなら1日20〜30分ほどやってみたらいいと思います。
吸収早い人は1ヶ月以内、ゆっくりでも3ヶ月くらいで効果は出ます。
GTRのおススメでよく出てくる名前はmomokenさんマッキーさんですね。
彼らのようにどんなツモでも土台を下押しっぱなしで最適な場所に置けるだけですごいと思います。
(上級者の土台上は相手の盤面も加味した置き方に変わるので真似っこむずかし〜!とこぷよしてるときの動画だと良いのかも?ですね)
ここまでえらそーに書いてますが、
「もうやってるよ!」
とかだったらごめんなさい!!
私とは違う課題があるのだと思います!
なえーらさんの返信を受けてからごめんなさいしようと思ったのですが、気を遣わせてしまって別記事立てられたのでこちらでひっそりと。
改めて見ると長文荒らしみたいな感じになってしまい、申し訳ないです。
特にセレンさんのコメントは私の長文の闇に飲まれて見落としてしまいそうな感じになってしまいました。
なえーらさんを思って労力を割いて下さったものに違いないので、どうか見落としがないかご確認下さい。
セレンさんには大変申し訳ない気持ちです。すみません。
ことみさんには個別に返信した通りです、ご配慮頂きありがとうございました。
ちなみにですが、リプレイの共有は以前のようにツイッターに投稿したものを貼り付けるだけでいいと思いますよ。
1試合じゃ分からないので出来れば5試合くらいは、プレイの感触や感想も軽く添えて。
負けた試合の方が話が進むので良いと思いますが、上手くいったものもあると実力の程が分かりやすいと思います。
何にせよモチベが一番大事! 是非ご自分の納得いく方法を見つけて頑張って下さい♪
とりあえず本線を鍛えれば中盤や凝視の意識をせずともSwitchレート2700~2800にはたどりつけます。
正直レート3000以下は99%適当に2ダブを打ってるだけなので、本線を合わせるなり、多重部分で4~5連対応するだけで
完封できるケースがほとんどです。いずれにせよ本線力は不可欠ですが。
土台~多重を迷いなく組めるようになればかなり勝率が上がるはずです。
本線の鍛え方を以下に書くので、良かったら参考にしてみて下さい。
●本線の鍛え方①
上級者のリプレイ・動画を見て「多重」の練習をしましょう。
多重が上達すると、本線が伸ばしやすくなり、対応催促にも使えて、発火率も上がります。一石三鳥です。
GTRならmomoken、マッキー氏あたりの動画を見れば事足りると思います。
全て見る必要はなく、土台~多重を構築する部分を見るだけで大丈夫です。
多重の形を丸暗記するのではなく、多重を構成するパーツに注目して下さい。(横3、縦3、L字など)
パーツの組み合わせによって多重の形が決まるので、上級者がどういう組み合わせで置いているか、どのパーツを優先して作っているか
を見てとこぷよで真似してみて下さい。(分かりづらかったらすみません...。)
●本線の鍛え方②
いままで使ったことのない組み方(土台)を練習してみて下さい。
階段・鍵積み・弥生・サブマリン・だぁ積み・ペルシャ・・・なんでもいいです。
「メインで使ってる土台で勝ててないのに他の土台練習しても意味なくね?」と思うかもしれませんがそんなことはないです。
多重・連鎖尾のバリエーションが自然と増えるので、むしろメインの土台がより強力なものになります。
自分が知らない形を組むので確実に成長できますし、モチベ維持にもつながります。
最初はとこぷよで形を覚えて、徐々にレートで使っていくやり方がオススメです。(レートは当然落ちますが)
レート戦で迷いなく組めるようになったら次の土台にチャレンジしましょう。
どちらの練習も1日2日で効果が出るものではないので、もし試すなら根気強く頑張ってみて下さい。
月単位、年単位で見たらかなり効果があると思います。