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後折り合体戦術は2P側向きの戦術なのではないか

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coo
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後折り合体戦術で最も重要なポイントは


この辺だと思います。

つまり小連鎖の応酬が生じがちな中盤戦の前半から中盤において、フィールドの左側中段から上段にフォーカスして連鎖を組むことになるわけです。

すると視線は当然現在組んでいる場所に偏りがちになるので



ネクスト・ダブルネクストを見る際の視線移動の距離に差が出てきます。

また、周辺視野という観点からみても


相手画面に近い分このタイミングでは凝視がしやすい可能性があります。

もちろん限定的な場面での話ですが、個人的には(1P側で)自陣の左側を組んでいるとき、
凝視が抜ける場面がある気がしたので、いくらか影響はあるのではないかと思っています。

coo1029
更新日時:2018/09/15 22:56
(作成日時:2018/09/15 22:56)
カテゴリ
連鎖
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