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あかじこう積みの組み方 実戦編2 ~折り返しの妥協形の組み方~
by
アイソスタシー
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初回
(←クリックでリンク先へ)で
「あかじこう積み」の基本形の組み方と序盤の手順
を紹介し、
前回
(←クリックでリンク先へ)は
連鎖尾側の妥協形の形と組み方
を紹介しました。
今回は、
あかじこう積みの
「折り返しの妥協形」
について紹介していきたいと思います。
(次回は、あかじこう積みの雪崩の上の組み方のコツ・真ん中のL字部分の妥協形・左折り(リバシ)について紹介し、このシリーズを完結させる予定でいます。)
(ちなみに次々回に後折りGTR部分を組むコツと検証についてまとめる予定で、そちらも参考になれば幸いです。)
初回の序盤ツモ毎の手順
、
前回の連鎖尾側の妥協形
と、そして
今回と次回・次々回の内容
までマスター出来れば、多くのツモで安定してあかじこう積みが組めるようになると思います。
また、今回の内容は、あかじこう積みに限らず
後折り全般に通ずる話
だと思うので、
後折りを組みたいけど上手く組めないという人にも参考になれば幸いです。
折り返しの妥協形
まず折り返しの妥協形・手順を紹介します。前ここまでマスター出来れば、多くのツモであんていしてあかじこう積みが組めるようになると思います。
また、後折り土台ではこれから紹介する折り返しの妥協形を組むことが良くあるので、あかじこう積みに限らず後折り土台を組む人全般に役立つ情報だと思います。
1. 中2連結のGTR
中2連結のGTR(
図1
)は良型とは言えませんが、妥協形として組む頻度はそれなりに出てきます。先折りGTRは折り返しを優先するのそこまで頻出しませんが、後折りは連鎖尾側を確定させつつ折り返しを"そこそこ"優先させる程度なので、中2連結で妥協する事が先折りよりは多いように思います。
図1. 中2連結のGTR
1-1. 中2個GTRにするツモ
それでは、どんなツモが来た時に中2連結のGTRにするのか見ていきます。
【
ゾロ2連続】
これは多くの人が使っていると思います。このゾロ2連続で隙無く折り返しが進めるので、中2個GTRでも構わずに進めます(
図2a→2c
)。
※視聴環境によって、
図1a
などの図の名前が
その図の左下
にあるという構図がずれてしまう場合があります。図のナンバリングは左から順番にa,b,c...と付けているので、ずれている場合はその順番を数えて参照してみてください。(見辛くて大変恐縮ですm(_ _)m)
→
→
図2a 図2b 図2c
【ゾロで3連結になる場合】
図3a
のように
赤ゾロ
を入れると3連結になる場合、その後のツモで折り返しの隙を少なく組み進めやすいので、ネクストが
緑ゾロ
でなくても中2個GTRを組みに行っていいと思います。あかじこうさんも実戦でこのツモではこう組んでいました(
図3a→3b
)。
→
図3a 図3b
【ハチイチ2連続】
下の図4aのような場面で、
赤
緑
が2連続で来た場合、
図4b→図4c
のように置いて、中2連結のGTRとして組み進めた方が良いかなと思います。この2ツモをスルーすると折り返しが遅くなりリスキーです。
これはちぎりもあり、1個目の
赤
緑
を置いた時点で中2連結が確定してしまうし、本線発火もそんなに近くないので、上のゾロ2連続よりは大分弱い手です。
これより都合の良いツモは「
青
以外の
ゾロ
」か「
青
X→XX
」ですが、これらのいずれかが2手以内に来る確率は計42%です。それを待つよりはこういうハチイチが2連続で来た時に折り返しを組み進めた方が良いと個人的には思います。これは議論の余地がある判断だと思います。(コメントでの意見歓迎します。)
→
→
→
図4a 図4b 図4c 図4d 図4e (
赤
を上の場合)
また、この時
赤
と
緑
どちらを上にするか選べます。
図4a
のような場合、
緑
を上にした方が配色関係上良いです。上の
緑
は出来れば
図4d
のように逆L字にしたい所です。その時、4列目4段目に置ける色は
青
と
赤
の2色
です。しかし、もし
赤
を上にして逆L字にすると(
図4e
)、4列目4段目は
青
しか置く事が出来ず
、色制約・干渉が苦しくなります。ここまで見据えて咄嗟に判断して置くのはもう上級者向けですが、
このハチイチ2連続の置き方はどっちでもよいではなく、優劣がある
という事は記しておきたいと思いました。
色干渉を避けるコツ
の一つとして、
同じ色をなるべく近づける
というのがあります。(ここで言うと
折り返しの上の緑
と
連鎖尾の緑
です。)近づけすぎてその色同士が干渉したら元も子もないので、難しい技術ですが。上の
図4d
の4列目4段目のように
緑
と
緑
という同色で挟まれた空間を作る事で、その間に置ける色が1色増えるのです。ここがもし
緑
と
赤
で挟まれたら、
赤
が置けない分、置ける色が減ってしまいます。
これらのツモ以外にも、例えばGTR部分が途中まで完成していて、ツモの流れで中2連結GTRになる事は稀にあります。
もちろん中3連結にする事はかなり優先していきたいし、実戦の後折りGTRでも8割くらいは中3連結で組めます。残りの2割くらいが上のツモによる中2連結GTRになる感じです。
次に、中2連結GTRになった後にどう組んでいくかを見ていきます。
1-2. 中2個GTRの多重の進め方
上の
図2c
の中2個GTRで、
このまま
赤
で伸ばしてしまうと6列目の上の空間の大半を使い切れない
ので、
緑ゾロ
の上に
赤
を置くなどし本線発火を遠くしないよう工夫しながら上へ上へ伸ばして多重に向かうのがコツだと思います。
また、中2個GTRの上(ここでは
緑
)を
図5a
のように逆さL字の3連結にすると良型の多重になりやすいと思うので、積極的に逆さL字3連結にしていきたい所です。
図5b
のように
緑
を縦3にするのは、逆さL字よりは大分愚形だと思います。(縦に伸びすぎて、4列目を使いきりにくいため。)
図5a. (緑逆さL字、良型) 図5b. (緑縦3、愚形)
多重の例を下の
図6a
や
図6b
に示します。ここまで理想的に組める事ばかりではないと思いますが、積極的に狙って行きたい強そうな形です。
図6a
←クリックでシミュへ
図6b
←クリックでシミュへ
1-3. 中2個GTRのキーぷよ
中2個GTRの場合、
最後のキーぷよを2個置かなくてはいけない
ので、そこも一つの弱点です。
・
図7a
のように、キーぷよを置きたいけど2列目にちぎれないデビルのツモが発生する場合。
・
図7b
のようにキーぷよ1個置いた状態でお邪魔を食らうと、お邪魔を消さないと連鎖が繋がらなくなる場合。
上のどちらもたまに発生してしまいます。なので、中3連結GTRと比べるとキーぷよ外しの意識は少し弱めて、キーぷよ2個を確定して言ってもいいかもしれません。
図7a 図7b
あるいはGTRのキーぷよは入れて、下の
図8
のように多重の部分でキーぷよ外し(ここでは
緑
を外して、
黄色
発火4連鎖)をしておくというのも手かもしれません。(僕はまだそこまで柔軟にキーぷよを操れませんが;)
また、下の
図9
のように
赤
のキーぷよ1個の状態で中盤戦を発火すると、GTRの中が3個になり残しが良い対応になる
ので、覚えておくと強いかもしれません。
図8
←クリックでシミュへ
図9
←クリックでシミュへ
2. なめくじ折り返し
あかじこう積みでは、他の後折りと比較してもなめくじ折り返し(図10)を組む頻度が高い
です。なので、なめくじ折り返しに行くツモ、手順は覚えておきたいです。ちなみに
あかじこうさんはなめくじ折り返しの手順が洗練されていてとても綺麗
なので、なめくじ折り返しの組み方を学びたい方は是非アーカイブ動画を見て参考にすると良いと思います。
図10.なめくじ折り返し
(
連鎖が分かりやすいように多重は入れていない形です。)
2-1. なめくじ折り返しにするツモ
・
図11a
の状態で
紫紫
→
紫
赤
or
紫
黄
が来た場合はGTRを諦めてなめくじに向かいます(
図11b→図11c→図11d
)。なぜなら、このツモでGTRに強引に向かうと
図12c
のような置き方になり、受けが悪くとても苦しい形になってしまうからです。
なめくじ折り返しを組むコツは、6列目3段目の色を優先して組む事
です。
図11c
のツモで
紫
赤
を65横置きにも出来ますが、それよりも66縦して
紫
の上の色を早めに置いた方が後々楽です。6列目が凹んだ折り返しはかなり苦しいためです。(ネクストが
青
赤
なら中のLを
赤色
にしなきゃいけないので、そのネクストに限り
紫
赤
を65横置きします。)
どうしても
図11d
の
黄色
のL字部分の色が全く来なかった場合は、妥協形として
青
を5列目に置いてサブマリンとして繋げる事が出来ます(
図11e
)。
→
→
→
図11a 図11b 図11c 図11d 図11e (サブマリン)
→
→
図12a 図12b 図12c
・次に、こちらは
あかじこうさんが実際に組んだ手順
です(
図13a~13g
)。
・
図13a
の
赤
緑
、ネクストが
青ゾロ
でなければ23にちぎる手もありますが、そうすると
青ゾロ
の置き場に困るので、43にちぎります(
図13b
)。この時点でなめくじ折り返しに行く事が決まります。
この置き方はなめくじ折り返しを選択肢として持っているからこそできる置き方です。
・
図13c
で
青青
2縦して、
図13d
で
紫
緑
を1縦する事で
紫
の雪崩を狙って行きます。
・
図13e
でなめくじの上を伸ばしに行きます。なめくじは6列目を優先して置いていくのがコツです。
・
図13f
でなめくじ折り返しの中の
赤
を組み進めます。
・
図13g
でなめくじ折り返しの上を進めます。
→
→
→
→
→
図13a 図13b 図13c 図13d 図13e
→
図13f 図13g
2-2. なめくじ折り返しの組み方のコツ
【実は受けが悪い置き方】
下の
図14a
のツモの時、
図14b→図14c
となめくじ折り返しに行きたくなりますが、
実はこの置き方は受けがやや狭い
です。
図14c
で5・6列目に置けるツモは、
紫
黄
・
紫
緑
・
緑ゾロ
・
黄ゾロ
の4種、計3/8=37.5%しかありません。
なので、このツモの場合は6列目を
赤縦3
にし、後述するDT土台系列(下の方の
図21a→図21c
のように)を狙って組むのが受けが広く、隙も少ないです。6列目を
赤縦3
にすると、上の受けの他に
紫ゾロ
・
赤
緑
・
赤
黄
・
赤
紫
の受けも増え、多くのツモで組み進められます。
→
→
図14a 図14b 図14c
【裏ハチイチ理論】
また、もし
図14c
のような形になってしまった時、
黄
紫
が来たらハチイチだと思って
図15a
のように置いてしまいたくなりますが、これは間違いです(ネクストが
緑ゾロ
の場合のみあり)。正解は
図15b
のように56に置いてなめくじ折り返しの
赤
の上の色のハチイチ(
黄
X
のハチイチ)を受けられるようにします(
黄
X
のハチイチで上に伸ばせる形)。これは
「裏ハチイチ理論」
と呼ば
(kuroroさんが発案)
、
ハチイチに捉われて端を凹ませるのは悪手である例の一つ
なので、覚えておくとお得です。
図15a(悪手) 図15b(裏ハチイチ理論)
2-3. なめくじ折り返しの上部
なめくじの上は
逆さL字
(
図16a
)と
縦3(図16b)
と選べますが、どちらが良型かは僕にはまだ判断できないです。多分ツモに合わせて両方を組み分けるのが良いのだと思います。(直観だと逆さL字が良さそうだけど、縦3は耐久力がありそう?)
図16a 図16b 図17 (ショートカット)
なめくじ折り返しは、いざとなったら5列目の
赤
へショートカットして本線を繋げる事も出来るので、比較的隙を作ってもなんとかなる形です。上の
図17
の場合、5列目に
赤
を置いて、なめくじ部分を
緑
→
赤
→
黄色
と、本来
赤
の前に
青
を経由するのをショートカットします。なので、多少隙を経由してでも積極的に多重を組みに行ってもいいかもしれません。
逆に
本線を組む時はこの5列目のショートカットの暴発ケアが必要
になってきます。致命的な暴発ではないですが、1連鎖減るのはやや痛いです。
2-4. なめくじ折り返しのキーぷよ
なめくじおり返しでのキーぷよ外しですが、
図18a
のように
紫
をキーぷよ外しし
緑
は入れて対応してしまうと、なめくじの上の
緑
まで消えて
6列目が凹んでかなり伸ばしにくく、大分苦しい残しです(図18b)
。なので、
キーぷよ外しはもう1個手前で止めておいて対応に使うのが良い
と思われます(
図19a→図19b、
緑
のキーぷよを外す
)。
緑
のL字が残って、かなり残しの良い形の対応になります(
図19b
)。
→
→
図18a 図18b 図19a 図19b
3. DT土台とその類似形
3-1. DT土台とその類似系
図20a
の形は
DT土台(liveさんが命名)
と呼ばれており、
図20b
はその部分形で、4・5列目のL字がゴミで底上げされて上を向く場合(
図20c
)、6列目が縦2の場合(
図20d
)などいくつか類似系があります。ここではそれらをDT土台とその類似系として紹介します。
これらの土台は、GTRに出来ないツモで(ゾロを含む場合が多い)、
6列目に同じ色を縦2や縦3
する事で隙の少ない折り返しを組みに行く、そんな手順から発生する折り返しの良型の類です。
図20a 図20b 図20c 図20d
3-2. DT土台系の組み方
・
図21a
の時、この
赤
紫
→
赤ゾロ
はGTRに出来ないので、6列目に
赤の縦3
を作りに行きます(
図21b→図21c
)。この時、なめくじ折り返しに行くと上
図14c
で紹介したように受けが悪いので、
図21c
のように6列目を縦3にしてDT土台系の折り返しに行った方が受けがよいです。
・その上はDT土台のように逆さL字を作ったりしながら(
図21d
)、4列目も有効に使いつつ上へと多重を伸ばしていくと良いと思います。(例、
図21e
)。
→
→
→
→
図21a 図21b 図21c 図21d
【図21e】
←クリックでシミュ
3-3. DT土台系のキーぷよ
・
図22a
のように
紫のL字
が下向きの場合、6列目の
紫のキーぷよ
は
赤
の上に1個ごみを挟んで1段上に置いても繋がります
(もちろん1段上にしなくても繋がります)(図22a→図22b)。これは5列目の
紫
が2段あるためです。
→
図22a 図22b
・
図23a
のように
L字が上向きの場合、6列目の
紫
の
キーぷよは1個ごみを挟んで1段上に置かないと繋がらないので注意です
(
図23b
のように
紫
のキーぷよを1個上にしない場合、
紫
がすかってしまいます。)。
図23c
のように
紫
のキーぷよを1個ごみぷよを挟んで上に置けば繋がります(
図24d
)。また、2段上に置いても繋がります。
→
→
図23a 図23b 図23c 図23d
・また、5列目からも接続できますがショートカットになり1連鎖減ってしまうので、あくまで緊急ルートです。
4. ごみぷよで底上げしたフキゲン風折り返し ~GTR狙いからの移行形~
・
図24a
の場面で、
青
黄
→
青
X
のツモの場合、
4縦青上→6縦青下
と組むのが受けが良いので、後折りGTRで頻出する手順です(
図24b
)。(これに関しては次回詳細に記事にまとめる予定です。)
・この時、5列目には
青
赤
のハチイチでGTRを完成させるほかに、
青
緑
のツモを
青
上で差し込むことができ(
図24c
)、ごみぷよで底上げしたフキゲンGTRみたいな折り返しとして組めます(
図24d
)。この置き方は、ネクストに
赤ゾロ
など
赤
が見えてる時が隙無く組めるので進めやすいです(
図24e
)。
・この置き方を覚えると、後折りが格段に組みやすくなると思います。
→
→
→
→
図24a 図24b 図24c 図24d 図24e
5. その他不定形気味の折り返し一覧
最後に、上以外の不定形気味の折り返し3種を、形だけ一覧にして紹介します。
・
図25a
は、底上げの挟み込み折り返しで、
赤
のキーぷよの他に
青
を5列目か6列目に降らしてきて繋げる形です。配色次第では座布団を敷けます。
・
図25b
は、6列目を底上げして逆さL字が2つ重なった形で、座布団を敷きやすい良型です。
・
図25c
は、ツモ次第でGTRを変形させて組む形です。
図25a 図25b 図25c
6. おわりに
本記事では
後折り折り返しの妥協形
として、
中2連結GTR
、
なめくじ折り返し
、
DT土台とその類似系
、
ゴミぷよで底上げのフキゲン風折り返し
、
5章で紹介した3つの折り返し
、をそれぞれ紹介しました。どれも後折り土台を組む場合には是非覚えておきたいです。
今回の記事は、あかじこう積みの折り返しの妥協形の紹介を主目的とした記事ですがが、
後折り使い全般に当てはまる記事
でもあります。
後折りを始めたけど上手く組めない
という人も是非参考にして頂けると嬉しいです。
特に先折りGTR一本で来た人は、最初は後折りが中々組み辛いと思いますが、GTR以外にこれだけ折り返しのバリエーションを身に付けると、苦しいツモも捌けるようになり、後折りも安定して組めるようになると思います。次回、後折りの折り返しの組み方のコツの記事を書く予定なので、そちらと合わせて読んで頂くとより後折りが組めるようになると思います。
初回の記事
であかじこう積みの基本形と序盤のツモの置き方
を紹介し、
前回の記事
であかじこう積みの連鎖尾側の妥協形
を紹介し、
今回の記事であかじこう積みの折り返し側の妥協形
を紹介しました。これだけ妥協形を知っていれば、苦しいツモはかなり減り、より安定してあかじこう積みを組むことが出来るようになると思います。
次回(投稿済み)
←クリックで記事へ
、あかじこう積みの雪崩の上部を組むコツ、真ん中のL字の妥協形、左折りへの移行形(リバシ)を紹介し、このシリーズの完結となります。
また、
次々回
で後折りGTRの組み方のワンポイントコツを、全ツモ検証した結果と共に紹介したいと思いますので、そちらも参考になれば幸いです。
(少しずつ書き進めると思うので、しばしお待ちくださいm(_ _)m )
最後まで読んで下さり誠にありがとうございますm(_ _)m
コメントでご指摘・ご質問・アドバイスなど歓迎します!
謝辞
・「石川をぷよぷよで染める会」によるぷよシミュレーター-エディターを使用させて頂きました。
ここにて感謝を記したいと思います。
更新日時:2023/08/12 18:32
(作成日時:2023/08/04 18:31)
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